seahawk7891 様
商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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Ｔ┃ｏ┃ｐ┃ｉ┃ｃ┃ｓ┃！┃※企業法務に関する話題を紹介します
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《官庁等情報》
□財務省、日本銀行券の券種の識別性を向上させるための取組みを実施（26日）
http://www.mof.go.jp/currency/bill/issued/20130426.htm
■経産省・中企庁、『2013 年版中小企業白書』を公表（26日）
http://www.meti.go.jp/press/2013/04/20130426001/20130426001.html
□経産省・中企庁、「下請適正取引等の推進のためのガイドライン」を策定（26日）
http://www.meti.go.jp/press/2013/04/20130426008/20130426008.html
■公取委、日本旅行に対して勧告（26日）
http://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/h25/apr/130426.html
〇日本旅行によるプレスリリース
http://www.nta.co.jp/news/2013/__icsFiles/afieldfile/2013/04/26/HP.pdf
□経産省、夏季の省エネルギー対策を決定（26日）
http://www.meti.go.jp/press/2013/04/20130426004/20130426004.html
■経産省・特許庁、注目技術分野における特許の出願動向調査結果をとりまとめ（26日）
http://www.meti.go.jp/press/2013/04/20130426009/20130426009.html
□金融庁、IOSCO（証券監督者国際機構）による最終報告書「効果的な市場監視に対する技術的課題：問題及び規制手段」を掲載（26日）
http://www.fsa.go.jp/inter/ios/20130426-1.html
■金融庁・関東財務局長、MRI INTERNATIONAL,INC.に対する行政処分を公表（26日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/syouken/20130426-4.html
□証取等監視委、MRI INTERNATIONAL,INC.に対する検査結果に基づく勧告について（26日）
http://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2013/2013/20130426-1.htm
■証取等監視委、沖電気工業株式会社に係る有価証券報告書等の虚偽記載に係る課徴金納付命令を勧告（26日）
http://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2013/2013/20130426-2.htm
○沖電気工業のプレスリリース(26日）
http://www.oki.com/jp/ir/filing/2013/f13008.html
□金融庁、公認会計士の懲戒処分を公表（26日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/sonota/20130426-2.html
■公認会計士・監査審査会、「審査及び検査の基本方針」を策定（26日）
http://www.fsa.go.jp/cpaaob/shinsakensa/kouhyou/20130426.html
□公認会計士・監査審査会、「平成25年度の審査基本計画及び検査基本計画」を策定（26日）
http://www.fsa.go.jp/cpaaob/shinsakensa/kihonkeikaku/20130426.html
■公認会計士・監査審査会、「公認会計士・監査審査会の実施する検査に関する基本指針」を改正（26日）
http://www.fsa.go.jp/cpaaob/shinsakensa/kouhyou/20130426.html
□公認会計士・監査審査会、平成25年公認会計士試験第II回短答式試験の出願状況を公表（26日）
http://www.fsa.go.jp/cpaaob/kouninkaikeishi-shiken/shutsugan25b.html
■法務省、「平成25年司法試験の受験予定者」を公表(25日）
http://www.moj.go.jp/content/000110099.pdf
□特許庁、我が国における産業財産権の出願行動等に起因する経済成長に関する分析調査報告（26日）
http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/rireki/what.htm
■特許庁、特許出願技術動向調査等報告（平成24年度）を公表（26日）
http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/rireki/what.htm
□特許庁、意匠・商標出願動向調査報告（平成24年度）を公表（26日）
http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/rireki/what.htm
■特許庁、知的財産活動調査（平成24年度）を公表（26日）
http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/rireki/what.htm
□消費者庁、特にフォローすべきリコール製品（31製品）についてを公開（26日）
http://www.caa.go.jp/safety/pdf/130426kouhyou_2.pdf
■国税庁、「平成25年分法人税申告書別表等」の一部掲載（26日）
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/hojin/shinkoku/itiran2013/beppyo.htm
□国税庁、「平成25年分 所得税の改正のあらまし（平成25年4月）」を掲載（26日）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/shotoku/h25kaisei.pdf
■国税庁、「個人の方が株式等や土地・建物等を譲渡した場合の平成25年度 税制改正のあらまし（平成25年4月）」を掲載（26日）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/joto-sanrin/h25aramashi.pdf
□東証、大証との現物市場の統合に伴う業務規程等を一部改正（26日）
http://www.tse.or.jp/rules/regulations/taisho.html
○大証、東証との現物市場の統合および日本証券クリアリング機構との清算機関の統合等に伴う関連諸規則の一部改正等について （26日）
http://www.ose.or.jp/news/23558
■東証、電子債権記録機関の実務を踏まえた約諾書等を一部改正（26日）
http://www.tse.or.jp/rules/regulations/taisho.html
○大証、電子債権記録機関の実務を踏まえた約諾書等の一部改正について（26日）
http://www.ose.or.jp/news/23560
□大阪・京都市、関西電力に対して株主提案を行う(26日）
http://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000217372.html
■東京都、東京電力に対して株主提案を行う(26日）
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2013/04/20n4q501.htm
□東京都、東京地下鉄に対して株主提案を行う（26日）
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2013/04/20n4q200.htm
■全銀協、「主要行等向けの総合的な監督指針」、「中小・地域金融機関向けの総合的な監督指針」の一部改正（案）に対する意見を提出（２６日）
http://www.zenginkyo.or.jp/abstract/opinion/entryitems/opinion250426.pdf
《企業等の動向》
□ソフトバンクモバイル、ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式に対する公開買付けの結果に関するお知らせ（27日）
http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2013/20130427_01/#__utma=140055857.1044359625.1367288461.1367288461.1367288461.1&__utmb=140055857.3.9.1367288516699&__utmc=140055857&__utmx=-&__utmz=140055857.1367288461.1.1.utmcsr=softbank.jp|utmccn=(referral)|utmcmd=referral|utmcct=/mobile/customer/&__utmv=-&__utmk=79086996
■ソーシャル・エコロジー・プロジェクト、株主提案権の行使に関するお知らせ(26日）
http://www.social-eco.jp/ir/2013/13-04-26.pdf
□ダイヤモンドダイニング、「内部統制システム構築の基本方針」の一部改定に関するお知らせ（26日）
http://navigator.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=tdnet&sid=1053998&code=3073&ln=ja&disp=simple
■参天製薬、株式の大規模な買付行為に関する対応策（買収防衛策）の非継続（廃止）について(26日）
http://www.santen.co.jp/ja/news/20130426.pdf
□コア、監査役の異動、補欠監査役選任に関するお知らせ(26日）
http://www.core.co.jp/cmsdesigner/dlfile.php?entryname=news&entryid=00296&fileid=00000001&/ir_20130426_1.pdf
■ITホールディングス、当社子会社の元従業員による不正行為に係る調査結果に関するお知らせ(26日）
http://www.itholdings.co.jp/investors/materials/
□寺崎電気産業、仮監査役（一時監査役職務代行者）の選任に関するお知らせ(26日）
http://www.terasaki.co.jp/tj/04inve_info/pdf/kaiji20130426.pdf
■石井表記、債務超過解消による猶予期間の解除に関するお知らせ(26日）
http://www.ishiihyoki.co.jp/ihhpsys2_open/HPSDDL01.php/20130426_other.pdf?tfile_no=20330668938456091&f=20130426_other.pdf
□ジーンテクノサイエンス、臨時株主総会決議に関するお知らせ(26日）
http://ir.g-gts.com/ja/news/news-6057186953928066991/TopLink/RedirectFile/20130426release_soukaiketugi.pdf
■ニチリン、厚生年金基金の特例解散に関するお知らせ(26日）
http://www.nichirin.co.jp/20130426.pdf
□ヤクルト、ダノンとの戦略提携契約の終了と協業関係に関する覚書の締結に関するお知らせ(26日）
http://www.yakult.co.jp/news/file.php?type=release&id=136689344331.pdf
■新日鐵住金による住友鋼管の完全子会社化及び住友鋼管と日鉄鋼管の合併に係る基本合意(26日）
http://www.sumitomokokan.co.jp/ir/pdf/report_25_4_26_1.pdf
□住金物産株式会社と日鐵商事株式會社の経営統合（合併）に関する合併契約締結のお知らせ(26日）
http://www.sumikinbussan.co.jp/release/date/2013/04/26/001/pdf/20130426newsrelease.pdf
《裁判動向》
■広島高裁（小林正明裁判長）、当時労組支部の書記長として活動していた従業員への異動に対して県労働委員会が出した救済命令を不服とし、日本郵便（元郵便事業会社）が県を相手として訴訟で控訴を棄却（26日）
《法令等公布状況》
□有価証券の取引等の規制に関する内閣府令の特例に関する内閣府令（内閣府26号・30日）
http://kanpou.npb.go.jp/20130430/20130430h06036/20130430h060360002f.html
《法案提出・審議状況》
■福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案、参議院で可決・成立（26日）
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/vote/183/183-0426-v005.htm
□国交省、「航空法施行令及び航空法関係手数料令の一部を改正する政令」が閣議決定されたことについて（26日）
http://www.mlit.go.jp/report/press/kouku16_hh_000003.html
《パブリック・コメント（意見募集開始）》
■内閣府、「消費者基本計画」の見直しに対する意見募集の実施（26日）
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=235020004&Mode=0
□総務省、「無線LANビジネスガイドライン」（案）に対する意見募集（26日）
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban04_02000052.html
■環境省、「石綿健康被害救済制度における医学的判定に関する考え方の改正案」に対する意見の募集（25日）
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195130009&Mode=0
□日証協、「定款」の一部改正について意見募集（26日）
http://www.jsda.or.jp/katsudou/public/bosyu/index.html
《パブリック・コメント（結果・意見等）》
■国交省、「旅行業法第１９条第１項に基づく旅行業者の不利益処分の基準について」の一部改定案に関する意見募集について（26日）
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=665201301&Mode=2
□企業会計基準委、企業会計基準公開草案第49号「企業結合に関する会計基準（案）」及び関連する他の会計基準等（平成25年1月11日） への意見募集結果を公表（26日）
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/documents/exposure_draft/comments/bc_revise_2012ed.jsp;jsessionid=0FCE888145611021E157486DD18D8BCA
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■日時：６月４日（火）午前８時30分〜10時30分（計２時間）
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※各社ごとの質問への回答案を明らかにする
『平成25年株主総会想定質問『50問』と回答のポイント』
＜東京＞＜セミナー番号11130513＞
■講師：菊地 伸 弁護士（森・濱田松本法律事務所）／鳥飼重和 弁護士（鳥飼総合法律事務所）
■日時：5月13日（月）午後1時30分〜4時30分（計3時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=245
※平易にわかりやすい国際取引の入門
『国内法務担当者のための国際取引・紛争対応の基礎と実務』
＜大阪＞＜セミナー番号21130513＞
■講師：坂本正充 弁護士（シティユーワ法律事務所）
■日時：５月13日（月）午後１時30分〜４時30分（計３時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=247
※重点集中講義
『総務担当者のための法律知識と法律技術』
■講師：松本伸也 弁護士（丸の内総合法律事務所）
＜大阪＞＜セミナー番号21130514＞
■日時：5月14日（火）午前10時〜午後5時（計6時間）
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※日常業務の具体的事案の中で、いかに知財法務に対応していくか重要なポイントを解説
『事例で学ぶ・法務（総務）担当者のための知財法務入門』
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■講師：末吉 亙 弁護士（潮見坂綜合法律事務所）
■日時：５月21日（火）午後１時30分〜４時30分（計３時間）
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※債権管理実務研究会・東京会員の方は、同会事務局まで所定の方法によりお申込み下さい。
『法務・審査担当者のための簿記・企業会計・税務入門講座』
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■講師：染谷英雄 公認会計士・税理士（つばさ税理士法人）
■日時：５月22日（水）午後2時〜5時（計3時間）
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※株主総会後の登記等に備えて
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Ｎ┃Ｂ┃Ｌ┃最┃新┃号┃★┃☆┃★┃※主な記事のご案内
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＜4月15日号＞
●「新型法務部」のススメ——法務部は企業の「波動エンジン」だ。 森 健
○外国租税債権の徴収共助制度の創設と執行法制・倒産法制の整備（上） 村松秀樹／今井康彰
●小特集 出版者の権利をめぐる議論の経緯と論点
出版者の権利 中山信弘
出版に関する法的基盤整備の検討に関する省察 桶田大介
○無許諾知財の使用に巻き込まれることによるリスクおよび対策——米国の不公正競争防止法の観点から アーサー・M・ミッチェル／洞ケイ敏夫／丹羽正爾／大軒敬子
●日本企業の米国訴訟対策の要：「ドキュメント・リテンション・ポリシー」と「訴訟ホールド」 エドワード・H・リッピー／ダリエン・S・カプロン／結城大輔
○カルテル事案における米国の刑事処罰——日本人が米国で服役することへの違和感を踏まえて 梅林 啓
◎最新号の目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/nbl.html
◎バックナンバーの目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/nbl/nbl-backnumbers.html
※「NBL」（月2回発行） 年間購読料29,400円［半年15,225円］（税込）
お申込み・お問合せは下記へ↓
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「ＮＢＬデータベース」のお申込みは下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/infomation/776-infomation20110516.html
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資┃料┃版┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃
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＜4月号＞
●金融関連4法案について 黒沼悦郎
○従業員持株ESOP信託の事業報告と記載事例分析 梅澤典男／佐藤浩太
●会社法制のゆくえ 連載(3) 統治機構のあり方（上） 三浦州夫／吉川 純
○ヒューティ花壇元取締役らに対する損害賠償等請求事件
（東京地判平24・2・29、東京高判平25・3・14）
●〔平成24年6月総会〕
会計方針の変更内容の実態分析
監査役選任議案の事例分析 三菱UFJ信託銀行証券代行部会社法務コンサルティング室
監査報告書
◎最新号の目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/siryoban.html
◎バックナンバーの目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/siryoban/siryoban-backnumbers.html
※「資料版／商事法務」（月刊誌） 年間購読料45,150円（税込）《分売不可》
お申込み・お問合せは下記へ↓
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「資料版／商事法務データベース」のお申込みは下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/infomation/776-infomation20110516.html
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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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＜4月25日号＞
●日本におけるコーポレート・ガバナンス改革の歴史と課題 −現在行われている会社法改正を中心として− 高橋英治
○株主総会の議事進行上の問題点と方向性 今井 宏／木村敢二
●平成25年株主総会の実務対応(6) 株主総会において想定される質問と回答例 島田邦雄
○監査基準の改訂および監査における不正リスク対応基準の設定の概要 野村昭文
●米国における経営陣報酬の実務動向〔下〕 熊谷真和／塩田尚也
○米国会社・証取法判例研究 No.307 内部者取引における情報伝達者の責任 川口恭弘
◎最新号の目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.or.jp/shojihomu/shojihomu130425.html
◎バックナンバーの目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.or.jp/shojihomu.html
※「旬刊商事法務」（月3回発行） 年間購読料34,650円［半年17,325円］（税込）
お申込み・お問合せは下記へ（社団法人商事法務研究会）↓
http://www.shojihomu.or.jp/order.html
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☆民法（債権法）改正検討委員会ホームページはこちら↓
http://www.shojihomu.or.jp/saikenhou/indexja.html
★法教育フォーラムホームページはこちら（メルマガ登録も）↓
毎月第１木曜日に「高校教諭と労働法学者の往復書簡」連載中
http://www.houkyouiku.jp/
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商事法務 Mail Magazine No.958（2013/4/30）
◆配信停止またはご送付先アドレスの変更・お名前の変更は下記から↓
https://area26.smp.ne.jp/area/cl/257915/6KGe6HH7ci0D/M?S=qdp4mfsap
◆バックナンバー（2013年上期（1〜2月）配信分まで）は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/mailmag.html
◆発信元 株式会社商事法務 《編集：メルマガ編集室》
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-9-10茅場町ブロードスクエア3階
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2013年4月30日火曜日
2013年4月26日金曜日
商事法務メルマガno.957
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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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Ｔ┃ｏ┃ｐ┃ｉ┃ｃ┃ｓ┃！┃※企業法務に関する話題を紹介します
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《官庁等情報》
□厚労省、派遣元事業主に対する労働者派遣事業停止命令および労働者派遣事業改善命令について（25日）
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000030lwo.html
■国交省、三菱自動車工業（株）に対する立入検査（特別監査）の結果について（23日）
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001305.html
○三菱自動車のリリース
http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/corporate/2013/news/detaild423.html
□内閣法制局、「第183回国会での法律案の提出（継続を含む）・成立件数」を更新（23日）
http://www.clb.go.jp/contents/new.html
■金融庁、空売り規制・自己株式取得に係る時限措置を延長することを公表（23日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/syouken/20130423-1.html
□金融庁、「金融市場インフラのための原則」の実施状況に関するBIS支払・決済システム委員会と証券監督者国際機構代表理事会によるモニタリング（23日）
http://www.fsa.go.jp/inter/ios/20130423-1.html
■金融庁、ライツマネジメントに対する行政処分について（24日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/syouken/20130424-1.html
□消費者庁、美容整体協会に対する景品表示法に基づく措置命令について（23日）
http://www.caa.go.jp/representation/pdf/130423premiums_1.pdf
■公取委、旭流通システムに対する勧告について（23日）
http://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/h25/apr/130423.html
□公取委、林野庁地方森林管理局発注の衛星携帯電話端末の安値入札に係る独占禁止法違反被疑事件の処理について（24日）
http://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/h25/apr/130424.html
■証取等監視委、ジー・テイストに係る有価証券報告書等の虚偽記載に係る課徴金納付命令勧告について（23日）
http://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2013/2013/20130423-1.htm
○ジー・テイストのリリース
http://www.g-taste.co.jp/ir/pdf/2694_20130423.pdf
□大証、大証金融商品取引法研究会報告「インサイダー取引防止及び法人関係情報管理の徹底に向けた対応について（平田公一・証券業協会常務執行役）」を掲載（24日）
http://www.ose.or.jp/news/23538
■会計士協会、IASB公開草案「共同支配事業に対する持分の取得（IFRS第11号の修正案）」に対する意見について（24日）
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/main/iasbifrs11.html
□監査役協会、ACGAとの意見交換報告（24日）
http://www.kansa.or.jp/news/information/acga2-1.html
■連合、OECD多国籍企業行動指針「労働組合のためのユーザーズガイド」を掲載（24日）
http://www.jtuc-rengo.or.jp/rireki/index.html
□帝国データ、「株式上場意向に関するアンケート調査」結果を公表（25日）
http://www.tdb.co.jp/report/watching/press/k130401.html
《企業等の動向》
■シティグループ・インク、平成25年度第１四半期報告書提出期限延長承認について（23日）
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120130423022515.pdf
□ＮＴＮ、公正取引委員会からの排除措置命令および課徴金納付命令に対する審判請求について（23日）
http://www.ntn.co.jp/japan/news/news_files/press/news201300037.html
■クレハ、株式等の大規模買付行為への対応策（買収防衛策）に関する独立委員会委員就任予定者の一部交代のお知らせ（23日）
http://www.kureha.co.jp/topics/pdf/20130423_2_962.pdf
□ソーシャル・エコロジー・プロジェクト、株主であるロイヤル観光より株主名簿閲覧謄写仮処分命令の申立を受けたことを公表（24日）
http://www.social-eco.jp/ir/2013/13-04-24.pdf
■ミヤチテクノス、定款の一部変更及び全部取得条項付普通株式の取得に関するお知らせ（24日）
http://www.miyachi.com/ir/pdf/rinkabu_gian_130424.pdf
□ニッセンホールディングス、会社における女性の活躍状況に係る開示のお知らせ（24日）
http://www.nissen-hd.co.jp/ir/pdf/IR_13_04_24_1.pdf
■旭精機工業、役員退職慰労金制度の廃止及び役員報酬制度の見直しについてのお知らせ（25日）
http://www.asahiseiki-mfg.co.jp/media/pdf/ir_topic/20130425_2.pdf
□センコー、「従業員持株ＥＳＯＰ信託」の導入に関するお知らせ（25日）
http://www.senko.co.jp/jp/ir/pdf/20130425_103.pdf
■全国証券取引所が公表した「売買単位の集約に向けた行動計画」の趣旨に鑑み、株式分割・単元株制度の採用等を行う企業（23日〜25日公表分）
○モーニングスター
http://www.morningstar.co.jp/company/release/pdf/prs130423-1.pdf
（一部訂正）
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120130424023636.pdf
○エム・エイチ・グループ
http://mhgroup.co.jp/common/pdf/ir/2013/130424.pdf
○カービュー
http://www.carview.co.jp/company/append/IRR-20130425-4.pdf
《裁判動向》
□宇都宮地裁（岩坪朗彦裁判長）、2011年4月、鹿沼市で起きた運転手のてんかん発作による６児童死亡事故の損害賠償訴訟で、元運転手、母親、元運転手の勤務先の会社に対し、損害賠償を命じる判決（24日）
■東京高裁（坂井満裁判長）、米金融情報通信社ブルームバーグの記者が、能力不足を理由に解雇されたのは不当だと訴えた訴訟の控訴審で、「解雇には合理的な理由がなく無効」とし、控訴を棄却する判決（24日）
□東京地裁、アルティアが、国（国土交通省）及び軽自動車検査協会から提訴された、不当利得返還請求訴訟で、アルティアに対し約２億円支払うよう命じる判決（24日）
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1052849
《法案提出・審議状況》
■国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の締結について承認を求めるの件、衆院で承認、参院で審議中（23日）
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/183/meisai/m18311183001.htm
□衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案、衆院で可決、参院で審議中（23日）
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/183/meisai/m18303183051.htm
《法令等公布状況》
■公職選挙法の一部を改正する法律（平成25年法律第10号・26日）
http://kanpou.npb.go.jp/20130426/20130426h06035/20130426h060350004f.html
《パブリック・コメント（意見募集開始）》
□総務省、規制の簡素合理化について（23日）
http://www.soumu.go.jp/main_content/000219566.pdf
■環境省、石綿健康被害救済制度における医学的判定に関する考え方の改正案（25日）
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16581
□会計士協会、「監査・保証実務委員会研究報告「産業活力の再生及び産業活動の革新に関する特別措置法における事業再構築計画及び経営資源再活用計画の認定申請書に添付する「資金計画に係る公認会計士又は監査法人の報告書」に係る研究報告」（公開草案）」（24日）
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/main/post_1676.html
■会計士協会、「監査・保証実務委員会実務指針「産業活力の再生及び産業活動の革新に関する特別措置法に基づく会計監査に係る監査上の取扱い」（公開草案）」（24日）
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/main/post_1677.html
《パブリック・コメント（結果・意見等）》
□金融庁、「国際会計基準審議会等の議論に関する意見発信等に係る事務」等の民間競争入札実施要項（案）に対する意見募集の結果等について（24日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/sonota/20130424-2.html
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『JLF叢書 Vol.21 法はＤＶ被害者を救えるか』
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『企業トップセミナー「役員のための株主総会運営法」』
＜東京＞＜セミナー番号11130604＞
■講師：久保利英明 日比谷パーク法律事務所代表弁護士・大宮法科大学院大学教授
■日時：６月４日（火）午前８時30分〜10時30分（計２時間）
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※各社ごとの質問への回答案を明らかにする
『平成25年株主総会想定質問『50問』と回答のポイント』
＜東京＞＜セミナー番号11130513＞
■講師：菊地 伸 弁護士（森・濱田松本法律事務所）／鳥飼重和 弁護士（鳥飼総合法律事務所）
■日時：5月13日（月）午後1時30分〜4時30分（計3時間）
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※重点集中講義
『総務担当者のための法律知識と法律技術』
■講師：松本伸也 弁護士（丸の内総合法律事務所）
＜東京＞＜セミナー番号11130501＞
■日時：5月1日（水）午前10時〜午後5時（計6時間）
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＜大阪＞＜セミナー番号21130514＞
■日時：5月14日（火）午前10時〜午後5時（計6時間）
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※債権管理実務研究会・東京会員の方は、同会事務局まで所定の方法によりお申込み下さい。
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※適切な文書管理のために
『契約書・機密文書管理の実務』
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■講師：浅井弘章 弁護士（尾高・浅井国際法律事務所）
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※全2回連続講座
『実践・コンプライアンス改革』
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※株主総会後の登記等に備えて
『事務局スタッフのための商業登記実務』
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■講師：鈴木龍介 司法書士（司法書士法人 鈴木事務所）
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（なお、状況により開催を見合わせることがございますことを、あらかじめご了承賜りますよう、お願いいたします。）
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Ｎ┃Ｂ┃Ｌ┃最┃新┃号┃★┃☆┃★┃※主な記事のご案内
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＜4月15日号＞
●「新型法務部」のススメ——法務部は企業の「波動エンジン」だ。 森 健
○外国租税債権の徴収共助制度の創設と執行法制・倒産法制の整備（上） 村松秀樹／今井康彰
●小特集 出版者の権利をめぐる議論の経緯と論点
出版者の権利 中山信弘
出版に関する法的基盤整備の検討に関する省察 桶田大介
○無許諾知財の使用に巻き込まれることによるリスクおよび対策——米国の不公正競争防止法の観点から アーサー・M・ミッチェル／洞ケイ敏夫／丹羽正爾／大軒敬子
●日本企業の米国訴訟対策の要：「ドキュメント・リテンション・ポリシー」と「訴訟ホールド」 エドワード・H・リッピー／ダリエン・S・カプロン／結城大輔
○カルテル事案における米国の刑事処罰——日本人が米国で服役することへの違和感を踏まえて 梅林 啓
◎最新号の目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/nbl.html
◎バックナンバーの目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/nbl/nbl-backnumbers.html
※「NBL」（月2回発行） 年間購読料29,400円［半年15,225円］（税込）
お申込み・お問合せは下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/contact.html
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「ＮＢＬデータベース」のお申込みは下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/infomation/776-infomation20110516.html
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資┃料┃版┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃
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＜3月号＞
●トピックス 役員報酬改定議案における業績連動報酬の最新動向
──平成24年6月総会および平成23年6月総会 梅澤典男／山口敦子
○会社法制のゆくえ 連載(2) コンプライアンス・内部管理の充実と今後の方向性 中島 茂
●アップルインターナショナル子会社の第三者割当増資をめぐる損害賠償等請求事件控訴審判決
（静岡地判平24・2・13、東京高判平25・2・21）
○資料 「社外取締役ガイドライン」（日本弁護士連合会・2013年2月14日）
●〔平成24年6月総会〕
調査特集 招集通知発送日早期化状況調査（平成24年6月総会）
「継続企業の前提」に関する注記の事例分析
役員退職慰労金贈呈議案の事例分析
会計監査人選任議案の事例分析
「その他の議案」の事例分析
◎最新号の目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/siryoban.html
◎バックナンバーの目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/siryoban/siryoban-backnumbers.html
※「資料版／商事法務」（月刊誌） 年間購読料45,150円（税込）《分売不可》
お申込み・お問合せは下記へ↓
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「資料版／商事法務データベース」のお申込みは下記へ↓
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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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＜4月25日号＞
●日本におけるコーポレート・ガバナンス改革の歴史と課題 −現在行われている会社法改正を中心として− 高橋英治
○株主総会の議事進行上の問題点と方向性 今井 宏／木村敢二
●平成25年株主総会の実務対応(6) 株主総会において想定される質問と回答例 島田邦雄
○監査基準の改訂および監査における不正リスク対応基準の設定の概要 野村昭文
●米国における経営陣報酬の実務動向〔下〕 熊谷真和／塩田尚也
○米国会社・証取法判例研究 No.307 内部者取引における情報伝達者の責任 川口恭弘
◎最新号の目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.or.jp/shojihomu/shojihomu130425.html
◎バックナンバーの目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.or.jp/shojihomu.html
※「旬刊商事法務」（月3回発行） 年間購読料34,650円［半年17,325円］（税込）
お申込み・お問合せは下記へ（社団法人商事法務研究会）↓
http://www.shojihomu.or.jp/order.html
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☆民法（債権法）改正検討委員会ホームページはこちら↓
http://www.shojihomu.or.jp/saikenhou/indexja.html
★法教育フォーラムホームページはこちら（メルマガ登録も）↓
毎月第１木曜日に「高校教諭と労働法学者の往復書簡」連載中
http://www.houkyouiku.jp/
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商事法務 Mail Magazine No.957（2013/4/26）
◆配信停止またはご送付先アドレスの変更・お名前の変更は下記から↓
https://area26.smp.ne.jp/area/cl/257739/j8IE8gH7ci0D/M?S=qdp6mfsap
◆バックナンバー（2013年上期（1〜2月）配信分まで）は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/mailmag.html
◆発信元 株式会社商事法務 《編集：メルマガ編集室》
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-9-10茅場町ブロードスクエア3階
tel03-5614-5651（営業部） fax03-3664-8844
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http://www.fsa.go.jp/news/24/syouken/20130423-1.html
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http://www.fsa.go.jp/inter/ios/20130423-1.html
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http://www.ntn.co.jp/japan/news/news_files/press/news201300037.html
■クレハ、株式等の大規模買付行為への対応策（買収防衛策）に関する独立委員会委員就任予定者の一部交代のお知らせ（23日）
http://www.kureha.co.jp/topics/pdf/20130423_2_962.pdf
□ソーシャル・エコロジー・プロジェクト、株主であるロイヤル観光より株主名簿閲覧謄写仮処分命令の申立を受けたことを公表（24日）
http://www.social-eco.jp/ir/2013/13-04-24.pdf
■ミヤチテクノス、定款の一部変更及び全部取得条項付普通株式の取得に関するお知らせ（24日）
http://www.miyachi.com/ir/pdf/rinkabu_gian_130424.pdf
□ニッセンホールディングス、会社における女性の活躍状況に係る開示のお知らせ（24日）
http://www.nissen-hd.co.jp/ir/pdf/IR_13_04_24_1.pdf
■旭精機工業、役員退職慰労金制度の廃止及び役員報酬制度の見直しについてのお知らせ（25日）
http://www.asahiseiki-mfg.co.jp/media/pdf/ir_topic/20130425_2.pdf
□センコー、「従業員持株ＥＳＯＰ信託」の導入に関するお知らせ（25日）
http://www.senko.co.jp/jp/ir/pdf/20130425_103.pdf
■全国証券取引所が公表した「売買単位の集約に向けた行動計画」の趣旨に鑑み、株式分割・単元株制度の採用等を行う企業（23日〜25日公表分）
○モーニングスター
http://www.morningstar.co.jp/company/release/pdf/prs130423-1.pdf
（一部訂正）
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120130424023636.pdf
○エム・エイチ・グループ
http://mhgroup.co.jp/common/pdf/ir/2013/130424.pdf
○カービュー
http://www.carview.co.jp/company/append/IRR-20130425-4.pdf
《裁判動向》
□宇都宮地裁（岩坪朗彦裁判長）、2011年4月、鹿沼市で起きた運転手のてんかん発作による６児童死亡事故の損害賠償訴訟で、元運転手、母親、元運転手の勤務先の会社に対し、損害賠償を命じる判決（24日）
■東京高裁（坂井満裁判長）、米金融情報通信社ブルームバーグの記者が、能力不足を理由に解雇されたのは不当だと訴えた訴訟の控訴審で、「解雇には合理的な理由がなく無効」とし、控訴を棄却する判決（24日）
□東京地裁、アルティアが、国（国土交通省）及び軽自動車検査協会から提訴された、不当利得返還請求訴訟で、アルティアに対し約２億円支払うよう命じる判決（24日）
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1052849
《法案提出・審議状況》
■国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約の締結について承認を求めるの件、衆院で承認、参院で審議中（23日）
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/183/meisai/m18311183001.htm
□衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案、衆院で可決、参院で審議中（23日）
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/183/meisai/m18303183051.htm
《法令等公布状況》
■公職選挙法の一部を改正する法律（平成25年法律第10号・26日）
http://kanpou.npb.go.jp/20130426/20130426h06035/20130426h060350004f.html
《パブリック・コメント（意見募集開始）》
□総務省、規制の簡素合理化について（23日）
http://www.soumu.go.jp/main_content/000219566.pdf
■環境省、石綿健康被害救済制度における医学的判定に関する考え方の改正案（25日）
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16581
□会計士協会、「監査・保証実務委員会研究報告「産業活力の再生及び産業活動の革新に関する特別措置法における事業再構築計画及び経営資源再活用計画の認定申請書に添付する「資金計画に係る公認会計士又は監査法人の報告書」に係る研究報告」（公開草案）」（24日）
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/main/post_1676.html
■会計士協会、「監査・保証実務委員会実務指針「産業活力の再生及び産業活動の革新に関する特別措置法に基づく会計監査に係る監査上の取扱い」（公開草案）」（24日）
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/main/post_1677.html
《パブリック・コメント（結果・意見等）》
□金融庁、「国際会計基準審議会等の議論に関する意見発信等に係る事務」等の民間競争入札実施要項（案）に対する意見募集の結果等について（24日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/sonota/20130424-2.html
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＜4月15日号＞
●「新型法務部」のススメ——法務部は企業の「波動エンジン」だ。 森 健
○外国租税債権の徴収共助制度の創設と執行法制・倒産法制の整備（上） 村松秀樹／今井康彰
●小特集 出版者の権利をめぐる議論の経緯と論点
出版者の権利 中山信弘
出版に関する法的基盤整備の検討に関する省察 桶田大介
○無許諾知財の使用に巻き込まれることによるリスクおよび対策——米国の不公正競争防止法の観点から アーサー・M・ミッチェル／洞ケイ敏夫／丹羽正爾／大軒敬子
●日本企業の米国訴訟対策の要：「ドキュメント・リテンション・ポリシー」と「訴訟ホールド」 エドワード・H・リッピー／ダリエン・S・カプロン／結城大輔
○カルテル事案における米国の刑事処罰——日本人が米国で服役することへの違和感を踏まえて 梅林 啓
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＜3月号＞
●トピックス 役員報酬改定議案における業績連動報酬の最新動向
──平成24年6月総会および平成23年6月総会 梅澤典男／山口敦子
○会社法制のゆくえ 連載(2) コンプライアンス・内部管理の充実と今後の方向性 中島 茂
●アップルインターナショナル子会社の第三者割当増資をめぐる損害賠償等請求事件控訴審判決
（静岡地判平24・2・13、東京高判平25・2・21）
○資料 「社外取締役ガイドライン」（日本弁護士連合会・2013年2月14日）
●〔平成24年6月総会〕
調査特集 招集通知発送日早期化状況調査（平成24年6月総会）
「継続企業の前提」に関する注記の事例分析
役員退職慰労金贈呈議案の事例分析
会計監査人選任議案の事例分析
「その他の議案」の事例分析
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「資料版／商事法務データベース」のお申込みは下記へ↓
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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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＜4月25日号＞
●日本におけるコーポレート・ガバナンス改革の歴史と課題 −現在行われている会社法改正を中心として− 高橋英治
○株主総会の議事進行上の問題点と方向性 今井 宏／木村敢二
●平成25年株主総会の実務対応(6) 株主総会において想定される質問と回答例 島田邦雄
○監査基準の改訂および監査における不正リスク対応基準の設定の概要 野村昭文
●米国における経営陣報酬の実務動向〔下〕 熊谷真和／塩田尚也
○米国会社・証取法判例研究 No.307 内部者取引における情報伝達者の責任 川口恭弘
◎最新号の目次は下記へ↓
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◎バックナンバーの目次は下記へ↓
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※「旬刊商事法務」（月3回発行） 年間購読料34,650円［半年17,325円］（税込）
お申込み・お問合せは下記へ（社団法人商事法務研究会）↓
http://www.shojihomu.or.jp/order.html
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☆民法（債権法）改正検討委員会ホームページはこちら↓
http://www.shojihomu.or.jp/saikenhou/indexja.html
★法教育フォーラムホームページはこちら（メルマガ登録も）↓
毎月第１木曜日に「高校教諭と労働法学者の往復書簡」連載中
http://www.houkyouiku.jp/
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商事法務 Mail Magazine No.957（2013/4/26）
◆配信停止またはご送付先アドレスの変更・お名前の変更は下記から↓
https://area26.smp.ne.jp/area/cl/257739/j8IE8gH7ci0D/M?S=qdp6mfsap
◆バックナンバー（2013年上期（1〜2月）配信分まで）は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/mailmag.html
◆発信元 株式会社商事法務 《編集：メルマガ編集室》
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-9-10茅場町ブロードスクエア3階
tel03-5614-5651（営業部） fax03-3664-8844
2013年4月23日火曜日
商事法務メルマガno.956
seahawk7891 様
※19日午前より、弊社ホームページへのアクセスが出来なくなっておりました。22日午後４時頃、一部を除いて復旧しました。皆様には大変ご迷惑をおかけしました。
http://www.shojihomu.co.jp/
弊社のフェイスブックページもご利用下さい。
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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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Ｔ┃ｏ┃ｐ┃ｉ┃ｃ┃ｓ┃！┃※企業法務に関する話題を紹介します
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《官庁等情報》
■経産省、不公正貿易報告書とこれを受けた同省の取組方針を公表（22日）
http://www.meti.go.jp/committee/summary/0004532/2013_houkoku.html
http://www.meti.go.jp/press/2013/04/20130422001/20130422001.html
□総務省、利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会の「中間取りまとめ」を公表（19日）
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban08_02000105.html
■総務省、「ICT超高齢社会構想会議 基本提言」を公表（19日）
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu02_02000066.html
□総務省、地方公共団体の監査制度に関する研究会報告書及び住民訴訟に関する検討会報告書を公表（19日）
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyosei01_02000051.html
■総務省、政府系白書で初めてあらゆる二次利用を原則可能とする「情報通信白書」のオープンデータ化を実施（19日）
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin02_02000053.html
□金融庁、エルピーダメモリの契約締結交渉先の社員からの情報受領者による内部者取引に対する課徴金納付命令の決定について公表（19日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/syouken/20130419-2.html
■金融庁、店頭デリバティブ規制に関する米国財務長官宛共同レターの発出について公表（19日）
http://www.fsa.go.jp/inter/etc/20130419-1.html
□金融庁、IOSCO（証券監督者国際機構）による市中協議報告書「リテール向け仕組商品に対する規制」を公表（22日）
http://www.fsa.go.jp/inter/ios/20130422-1.html
■特許庁、「特許庁産業財産権制度問題調査研究報告書」として金融機関等から見た企業の知的財産を活用した資金調達に関する調査研究を公表（19日）
http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/chousa/zaisanken.htm#6009
□中企庁、中小企業海外展開支援施策集を改訂（22日）
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kokusai/2012/KTJirei.htm
■大学評価・学位授与機構、法科大学院評価基準要綱等を改定（22日）
http://www.niad.ac.jp/n_hyouka/houka/1219401_924.html
□証取等監視委、「金融商品取引業者等に対する証券検査における主な指摘事項」及び「最近の証券検査における指摘事項に係る留意点」を更新（22日）
http://www.fsa.go.jp/sesc/kensa/kensa.htm
■日証協、全国上場会社のエクイティファイナンスの状況（2013年3月中）を公表（22日）
http://www.jsda.or.jp/shiryo/toukei/finance/index.html
□会計士協会、「法規委員会研究報告第14号「監査及び四半期レビュー契約書の作成例」の改正について」を公表（19日）
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/14_26.html
■日弁連、「消費者の財産的被害の集団的な回復のための民事の裁判手続の特例に関する法律案」に対する会長声明を公表（19日）
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2013/130419.html
□国セン、携帯電話利用契約における通信料金に関する事業者の説明義務を巡る京都地裁平成24年1月12日判決の概要を公表（22日）
http://www.kokusen.go.jp/hanrei/data/201304_1.html
■国セン、東京都が二酸化炭素（CO2）排出権取引の訪問販売業者のエコウィンに対し、特定商取引法及び都条例に基づく9カ月の業務停止命令及び勧告を発出したことを公表（19日）
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_volunteer/mj-gyousei175.html
□企業年金連合会、会員向けに「企業年金の運用状況（2012年度）」を公表（19日）
http://www.pfa.or.jp/jigyo/unyoshien/index.html
■東京商工リサーチ、「2012年度『不適切な会計・経理を開示した上場企業』調査」の結果を公表（19日）
http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/2013/1237300_2164.html
□ISS（Institutional Shareholder Services) to Open its Platform to Select Research and Data Providers（18日）
http://www.issgovernance.com/press/thirdpartyresearch
《企業等の動向》
■全国商品取引業厚生年金基金、AIJ投資顧問に運用を委託していた年金基金として初の解散（3月付）
□クロニクル、過去の不適切な会計処理に関する第三者調査委員会の最終調査報告書を公表（19日）
http://v3.eir-parts.net/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=1051422
■日本風力開発、訂正有価証券報告書等の提出及び過年度決算短信の一部再訂正を公表（19日）
http://www.jwd.co.jp/pdf/news/kanendokessantansinnoitibusaiteiseinikansuruosirase.pdf
○有価証券報告書の虚偽記載に係る訂正報告書提出命令の執行停止申立の取下げについて（22日）
http://www.jwd.co.jp/pdf/news/sikkouteisimousitatenotorisagenituite.pdf
□ジアース、臨時株主総会の議決権行使結果等を公表（19日）
http://corp.the-earth.tv/file/ir/2013/irnews20130419260.pdf
○取締役の辞任に関するお知らせ
http://corp.the-earth.tv/file/ir/2013/irnews20130419261.pdf
■オンワードホールディングス、取締役（社外取締役を除く）報酬として株式報酬型ストックオプション(新株予約権)を付与することを定時株主総会に提案することを決議（19日）
http://www.onward-hd.co.jp/topupdate/docs/ir_20130419.pdf
□藤倉ゴム工業、福島第一原発事故によって避難指示解除準備区域に位置する同社工場の不動産の損失を巡り、原子力損害賠償紛争解決センターの仲介により東京電力との間で賠償合意に達したことを公表（19日）
http://navigator.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=tdnet&sid=1051380&code=5121&ln=ja&disp=simple
■ルーデン・ホールディングス、アドバイザリー契約を締結していたドットコム・キャピタルに対して貸付金の返還を求めて提訴したことを公表（19日）
http://navigator.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=tdnet&sid=1051366&code=1400&ln=ja&disp=simple
□夢の街創造委員会、臨時株主総会の追加付議議案（補欠監査役選任議案）決定を公表（19日）
http://www.yumenomachi.co.jp/ir_information/pdf/20130419.pdf
■三信建設工業、役員退職慰労金制度の廃止とそれに伴う打ち切り支給について公表（19日）
http://pdf.irpocket.com/C1984/qzIz/ETL6/vwQo.pdf
□ビューティ花壇、子会社元取締役に対する善管注意義務違反等を理由とした損害賠償請求につき、福岡高裁（控訴審）で和解が成立したことを公表（19日）
http://www.beauty-kadan.com/ir_news/img/20130419.pdf
■ユニバーサルエンターテインメント（以下ユ社）、係争中のウィン・リゾーツによるユ社株式の強制償還をめぐり、ウィン社がその根拠としたルイス・フリー氏の報告書の結論に「信憑性がない」とする独立したレビュー（Michael Chertoff元国土安全保障省長官の作成による）を取得したことを公表（22日）
http://www.universal-777.com/corporate/ir/release/pdf/2013/20130422.pdf
○レポートを受けての見解
http://www.universal-777.com/corporate/ir/release/pdf/2013/20130422_2.pdf
□KSK、仮監査役（一時監査役職務代行者）の選任について公表（22日）
http://www.ksk.co.jp/topics/ir/20130422_karikansayaku.pdf
■文化シヤッター、顧客の個人情報が記録されたノートパソコンを紛失したことを公表（22日）
http://navigator.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=tdnet&sid=1051610&code=5930&ln=ja&disp=simple
□JXホールディングス、子会社の元経理担当従業員による不正送金行為を巡り、電子計算機使用詐欺の容疑で刑事告発したことを公表（22日）
http://www.hd.jx-group.co.jp/irrelease/20130422_01_01_7000010.pdf
■ネクソン、取締役（社外取締役を除く）に対する株式報酬型ストック・オプション（新株予約権）の付与について公表（22日）
http://pdf.irpocket.com/C3659/qzIz/WbE2/GqBK.pdf
□ネクソン、平成25年12月期第1四半期決算発表より、連結財務諸表及び連結計算書類について国際財務報告基準（IFRS）を適用することを公表（22日）
http://pdf.irpocket.com/C3659/qzIz/WbE2/gkUW.pdf
■全国証券取引所が公表した「売買単位の集約に向けた行動計画」の趣旨に鑑み、株式分割・単元株制度の採用等を行う企業（19日・22日公表分）
○アイケイ
http://www.ai-kei.co.jp/
○アイフィスジャパン
http://www.ifis.co.jp/news/doc/B130422-1.pdf
○いちごグループホールディングス
http://www.ichigo-holdings.co.jp/module/_newsPdfGroup/766/IchigoHD_20130419_Stock_Split_JPN.pdf
○きちり
http://www.kichiri.co.jp/pdf/167/20130422144533.pdf
○NaITO
http://www.naito.net/ir/library/pdf/w3361.pdf
○メディアファイブ
http://v3.eir-parts.net/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=1051320
《裁判動向》
□最高裁第三小法廷（田原睦夫裁判長）、全国消費実態調査の調査票情報を記録した準文書が民事訴訟法231条が準用する同法220条4号ロ所定の「その提出により……公務の遂行に著しい支障を生ずるおそれがあるもの」に当たるとする決定（19日）
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=83206&hanreiKbn=02
■東京地裁（矢尾渉裁判長）、ビルの2階部分にあるエスカレーターの脇から転落死した男性の両親がビル管理会社等に対して損害賠償を求めた訴訟において、男性が本来の用法に従わない行動をとったことが原因であり、エスカレーターの安全性に問題はなかったとして請求を棄却する判決（19日）
□京都地裁（橋詰均裁判官）、虚偽の説明に基づく新聞記事で損害を受けたとして、西陣織帯メーカーの浅山織物が京都新聞社等に対して損害賠償を求めた訴訟において、同社の過失を認め、賠償を命ずる判決（19日）
■名古屋地裁（上田哲裁判長）、いわゆる「仕組み債」と呼ばれる金融商品の取引で多額の損失を被ったのは、証券会社担当者によるリスクに関する事前説明が不十分であったからだとして、野村證券の顧客が同社に対して損害賠償を求めた訴訟において、同社側の説明義務違反を認め、約4100万円の賠償を命ずる判決（22日）
□東京地裁（花村良一裁判長）、2006年にトルコで旅行者が重傷を負ったバス事故を巡り、旅行者がツアーを企画したエイチ・アイ・エスに対して損害賠償を求めた訴訟において、事故の直接的な原因は現地のバス運行業者にあるとしてもツアー企画会社側も場合によって賠償責任を負うとしつつ、同社の安全確保義務違反を否定し請求を棄却する判決（22日）
《法案提出・審議状況》
■政府、東京電力福島第一原発事故の損害賠償を巡り、原子力損害賠償紛争解決センターでの東京電力との和解交渉が不調に終わった場合に、損害賠償請求権の時効（3年）が過ぎていても、交渉打ち切りから1か月以内であれば被害者が損害賠償を求める裁判を提起できるとする特例法案を閣議決定（23日）
□インターネットを利用した選挙運動を解禁する公職選挙法の一部を改正する法律案、参院で可決・成立（19日）
http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/keika/1DB4282.htm
《法令等公布状況》
■学校法人会計基準の一部を改正する省令（文科省令第15号・22日）
http://kanpou.npb.go.jp/20130422/20130422g00086/20130422g000860001f.html
《パブリック・コメント（意見募集開始）》
□厚労省、「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」（案）に対する意見募集を開始（18日）
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060130418&Mode=0
《パブリック・コメント（結果・意見等）》
■消費者庁、「集団的消費者被害回復に係る訴訟制度案」に対する意見募集結果を公表（19日）
http://www.caa.go.jp/planning/index15.html
□金融庁、「金融検査マニュアル・監督指針」の一部改正（案）、「銀行法施行規則等の一部を改正する内閣府令（案）」等に対する意見募集結果を公表（19日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/ginkou/20130419-1.html
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■日時：5月14日（火）午前10時〜午後5時（計6時間）
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※債権管理実務研究会・東京会員の方は、同会事務局まで所定の方法によりお申込み下さい。
『法務・審査担当者のための簿記・企業会計・税務入門講座』
＜東京＞＜セミナー番号11130522＞
■講師：染谷英雄 公認会計士・税理士（つばさ税理士法人）
■日時：５月22日（水）午後2時〜5時（計3時間）
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※適切な文書管理のために
『契約書・機密文書管理の実務』
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■講師：浅井弘章 弁護士（尾高・浅井国際法律事務所）
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※全2回連続講座
『実践・コンプライアンス改革』
＜東京＞＜セミナー番号11130510＞
■講師：増田英次 弁護士（増田パートナーズ法律事務所）／國廣 正 弁護士（国広総合法律事務所）
■日時：5月7日（火）午後1時〜5時30分、23日（木）午後1時30分〜5時30分（計8.5時間）
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※株主総会後の登記等に備えて
『事務局スタッフのための商業登記実務』
＜東京＞＜セミナー番号11130515＞
■講師：鈴木龍介 司法書士（司法書士法人 鈴木事務所）
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＜4月15日号＞
●「新型法務部」のススメ——法務部は企業の「波動エンジン」だ。 森 健
○外国租税債権の徴収共助制度の創設と執行法制・倒産法制の整備（上） 村松秀樹／今井康彰
●小特集 出版者の権利をめぐる議論の経緯と論点
出版者の権利 中山信弘
出版に関する法的基盤整備の検討に関する省察 桶田大介
○無許諾知財の使用に巻き込まれることによるリスクおよび対策——米国の不公正競争防止法の観点から アーサー・M・ミッチェル／洞ケイ敏夫／丹羽正爾／大軒敬子
●日本企業の米国訴訟対策の要：「ドキュメント・リテンション・ポリシー」と「訴訟ホールド」 エドワード・H・リッピー／ダリエン・S・カプロン／結城大輔
○カルテル事案における米国の刑事処罰——日本人が米国で服役することへの違和感を踏まえて 梅林 啓
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※「NBL」（月2回発行） 年間購読料29,400円［半年15,225円］（税込）
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＜3月号＞
●トピックス 役員報酬改定議案における業績連動報酬の最新動向
──平成24年6月総会および平成23年6月総会 梅澤典男／山口敦子
○会社法制のゆくえ 連載(2) コンプライアンス・内部管理の充実と今後の方向性 中島 茂
●アップルインターナショナル子会社の第三者割当増資をめぐる損害賠償等請求事件控訴審判決
（静岡地判平24・2・13、東京高判平25・2・21）
○資料 「社外取締役ガイドライン」（日本弁護士連合会・2013年2月14日）
●〔平成24年6月総会〕
調査特集 招集通知発送日早期化状況調査（平成24年6月総会）
「継続企業の前提」に関する注記の事例分析
役員退職慰労金贈呈議案の事例分析
会計監査人選任議案の事例分析
「その他の議案」の事例分析
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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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＜4月15日号＞
●平成25年株主総会の実務対応(5) 株主総会における議事運営 山田和彦
○米国上場企業のM&Aをめぐるクラス・アクションの状況 兪 東／小野美恵
●アーバンコーポレイション事件における下級審裁判例の特色と意義 小林史治
○米国における経営陣報酬の実務動向〔上〕 熊谷真和／塩田尚也
●商事法判例研究 No.561(京都大学商法研究会) 春日電機臨時株主総会開催禁止仮処分命令申立事件 小柿徳武
◎最新号の目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.or.jp/shojihomu/shojihomu130415.html
◎バックナンバーの目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.or.jp/shojihomu.html
※「旬刊商事法務」（月3回発行） 年間購読料34,650円［半年17,325円］（税込）
お申込み・お問合せは下記へ（社団法人商事法務研究会）↓
http://www.shojihomu.or.jp/order.html
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◆日弁連法務研究財団 債権法改正研修〜理論と実務の架橋を目指して〜
第１弾：東京・関東地区（東京三弁護士会・関東弁護士会連合会共催）
「中間試案の基底に迫る〜債務不履行・解除と危険負担・約款〜」
講演とパネルディスカッション
講 師 内田 貴（法務省参与・法制審議会民法（債権関係）部会委員）
道垣内 弘人（東京大学教授・法制審議会民法（債権関係）部会幹事）
山野目 章夫（早稲田大学教授・法制審議会民法（債権関係）部会幹事）
パネリスト
岡 正晶（第一東京弁護士会・法制審議会民法（債権関係）部会委員）
高須 順一（東京弁護士会・法制審議会民法（債権関係）部会幹事）
深山 雅也（第二東京弁護士会・法制審議会民法（債権関係）部会幹事）
日 時 ５月13日（月）午後１時〜５時
参加自由・無料、事前申込み不要
◎詳細は、こちら↓
http://www.jlf.or.jp/work/kenkyu_642.shtml
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☆民法（債権法）改正検討委員会ホームページはこちら↓
http://www.shojihomu.or.jp/saikenhou/indexja.html
★法教育フォーラムホームページはこちら（メルマガ登録も）↓
毎月第１木曜日に「高校教諭と労働法学者の往復書簡」連載中
http://www.houkyouiku.jp/
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商事法務 Mail Magazine No.956（2013/4/23）
◆配信停止またはご送付先アドレスの変更・お名前の変更は下記から↓
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◆バックナンバー（2013年上期（1〜2月）配信分まで）は下記へ↓
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◆発信元 株式会社商事法務 《編集：メルマガ編集室》
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-9-10茅場町ブロードスクエア3階
tel03-5614-5651（営業部） fax03-3664-8844
※19日午前より、弊社ホームページへのアクセスが出来なくなっておりました。22日午後４時頃、一部を除いて復旧しました。皆様には大変ご迷惑をおかけしました。
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Ｔ┃ｏ┃ｐ┃ｉ┃ｃ┃ｓ┃！┃※企業法務に関する話題を紹介します
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《官庁等情報》
■経産省、不公正貿易報告書とこれを受けた同省の取組方針を公表（22日）
http://www.meti.go.jp/committee/summary/0004532/2013_houkoku.html
http://www.meti.go.jp/press/2013/04/20130422001/20130422001.html
□総務省、利用者視点を踏まえたICTサービスに係る諸問題に関する研究会の「中間取りまとめ」を公表（19日）
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban08_02000105.html
■総務省、「ICT超高齢社会構想会議 基本提言」を公表（19日）
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu02_02000066.html
□総務省、地方公共団体の監査制度に関する研究会報告書及び住民訴訟に関する検討会報告書を公表（19日）
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyosei01_02000051.html
■総務省、政府系白書で初めてあらゆる二次利用を原則可能とする「情報通信白書」のオープンデータ化を実施（19日）
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin02_02000053.html
□金融庁、エルピーダメモリの契約締結交渉先の社員からの情報受領者による内部者取引に対する課徴金納付命令の決定について公表（19日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/syouken/20130419-2.html
■金融庁、店頭デリバティブ規制に関する米国財務長官宛共同レターの発出について公表（19日）
http://www.fsa.go.jp/inter/etc/20130419-1.html
□金融庁、IOSCO（証券監督者国際機構）による市中協議報告書「リテール向け仕組商品に対する規制」を公表（22日）
http://www.fsa.go.jp/inter/ios/20130422-1.html
■特許庁、「特許庁産業財産権制度問題調査研究報告書」として金融機関等から見た企業の知的財産を活用した資金調達に関する調査研究を公表（19日）
http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/chousa/zaisanken.htm#6009
□中企庁、中小企業海外展開支援施策集を改訂（22日）
http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kokusai/2012/KTJirei.htm
■大学評価・学位授与機構、法科大学院評価基準要綱等を改定（22日）
http://www.niad.ac.jp/n_hyouka/houka/1219401_924.html
□証取等監視委、「金融商品取引業者等に対する証券検査における主な指摘事項」及び「最近の証券検査における指摘事項に係る留意点」を更新（22日）
http://www.fsa.go.jp/sesc/kensa/kensa.htm
■日証協、全国上場会社のエクイティファイナンスの状況（2013年3月中）を公表（22日）
http://www.jsda.or.jp/shiryo/toukei/finance/index.html
□会計士協会、「法規委員会研究報告第14号「監査及び四半期レビュー契約書の作成例」の改正について」を公表（19日）
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/14_26.html
■日弁連、「消費者の財産的被害の集団的な回復のための民事の裁判手続の特例に関する法律案」に対する会長声明を公表（19日）
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2013/130419.html
□国セン、携帯電話利用契約における通信料金に関する事業者の説明義務を巡る京都地裁平成24年1月12日判決の概要を公表（22日）
http://www.kokusen.go.jp/hanrei/data/201304_1.html
■国セン、東京都が二酸化炭素（CO2）排出権取引の訪問販売業者のエコウィンに対し、特定商取引法及び都条例に基づく9カ月の業務停止命令及び勧告を発出したことを公表（19日）
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/mj_volunteer/mj-gyousei175.html
□企業年金連合会、会員向けに「企業年金の運用状況（2012年度）」を公表（19日）
http://www.pfa.or.jp/jigyo/unyoshien/index.html
■東京商工リサーチ、「2012年度『不適切な会計・経理を開示した上場企業』調査」の結果を公表（19日）
http://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/2013/1237300_2164.html
□ISS（Institutional Shareholder Services) to Open its Platform to Select Research and Data Providers（18日）
http://www.issgovernance.com/press/thirdpartyresearch
《企業等の動向》
■全国商品取引業厚生年金基金、AIJ投資顧問に運用を委託していた年金基金として初の解散（3月付）
□クロニクル、過去の不適切な会計処理に関する第三者調査委員会の最終調査報告書を公表（19日）
http://v3.eir-parts.net/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=1051422
■日本風力開発、訂正有価証券報告書等の提出及び過年度決算短信の一部再訂正を公表（19日）
http://www.jwd.co.jp/pdf/news/kanendokessantansinnoitibusaiteiseinikansuruosirase.pdf
○有価証券報告書の虚偽記載に係る訂正報告書提出命令の執行停止申立の取下げについて（22日）
http://www.jwd.co.jp/pdf/news/sikkouteisimousitatenotorisagenituite.pdf
□ジアース、臨時株主総会の議決権行使結果等を公表（19日）
http://corp.the-earth.tv/file/ir/2013/irnews20130419260.pdf
○取締役の辞任に関するお知らせ
http://corp.the-earth.tv/file/ir/2013/irnews20130419261.pdf
■オンワードホールディングス、取締役（社外取締役を除く）報酬として株式報酬型ストックオプション(新株予約権)を付与することを定時株主総会に提案することを決議（19日）
http://www.onward-hd.co.jp/topupdate/docs/ir_20130419.pdf
□藤倉ゴム工業、福島第一原発事故によって避難指示解除準備区域に位置する同社工場の不動産の損失を巡り、原子力損害賠償紛争解決センターの仲介により東京電力との間で賠償合意に達したことを公表（19日）
http://navigator.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=tdnet&sid=1051380&code=5121&ln=ja&disp=simple
■ルーデン・ホールディングス、アドバイザリー契約を締結していたドットコム・キャピタルに対して貸付金の返還を求めて提訴したことを公表（19日）
http://navigator.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=tdnet&sid=1051366&code=1400&ln=ja&disp=simple
□夢の街創造委員会、臨時株主総会の追加付議議案（補欠監査役選任議案）決定を公表（19日）
http://www.yumenomachi.co.jp/ir_information/pdf/20130419.pdf
■三信建設工業、役員退職慰労金制度の廃止とそれに伴う打ち切り支給について公表（19日）
http://pdf.irpocket.com/C1984/qzIz/ETL6/vwQo.pdf
□ビューティ花壇、子会社元取締役に対する善管注意義務違反等を理由とした損害賠償請求につき、福岡高裁（控訴審）で和解が成立したことを公表（19日）
http://www.beauty-kadan.com/ir_news/img/20130419.pdf
■ユニバーサルエンターテインメント（以下ユ社）、係争中のウィン・リゾーツによるユ社株式の強制償還をめぐり、ウィン社がその根拠としたルイス・フリー氏の報告書の結論に「信憑性がない」とする独立したレビュー（Michael Chertoff元国土安全保障省長官の作成による）を取得したことを公表（22日）
http://www.universal-777.com/corporate/ir/release/pdf/2013/20130422.pdf
○レポートを受けての見解
http://www.universal-777.com/corporate/ir/release/pdf/2013/20130422_2.pdf
□KSK、仮監査役（一時監査役職務代行者）の選任について公表（22日）
http://www.ksk.co.jp/topics/ir/20130422_karikansayaku.pdf
■文化シヤッター、顧客の個人情報が記録されたノートパソコンを紛失したことを公表（22日）
http://navigator.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=tdnet&sid=1051610&code=5930&ln=ja&disp=simple
□JXホールディングス、子会社の元経理担当従業員による不正送金行為を巡り、電子計算機使用詐欺の容疑で刑事告発したことを公表（22日）
http://www.hd.jx-group.co.jp/irrelease/20130422_01_01_7000010.pdf
■ネクソン、取締役（社外取締役を除く）に対する株式報酬型ストック・オプション（新株予約権）の付与について公表（22日）
http://pdf.irpocket.com/C3659/qzIz/WbE2/GqBK.pdf
□ネクソン、平成25年12月期第1四半期決算発表より、連結財務諸表及び連結計算書類について国際財務報告基準（IFRS）を適用することを公表（22日）
http://pdf.irpocket.com/C3659/qzIz/WbE2/gkUW.pdf
■全国証券取引所が公表した「売買単位の集約に向けた行動計画」の趣旨に鑑み、株式分割・単元株制度の採用等を行う企業（19日・22日公表分）
○アイケイ
http://www.ai-kei.co.jp/
○アイフィスジャパン
http://www.ifis.co.jp/news/doc/B130422-1.pdf
○いちごグループホールディングス
http://www.ichigo-holdings.co.jp/module/_newsPdfGroup/766/IchigoHD_20130419_Stock_Split_JPN.pdf
○きちり
http://www.kichiri.co.jp/pdf/167/20130422144533.pdf
○NaITO
http://www.naito.net/ir/library/pdf/w3361.pdf
○メディアファイブ
http://v3.eir-parts.net/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=1051320
《裁判動向》
□最高裁第三小法廷（田原睦夫裁判長）、全国消費実態調査の調査票情報を記録した準文書が民事訴訟法231条が準用する同法220条4号ロ所定の「その提出により……公務の遂行に著しい支障を生ずるおそれがあるもの」に当たるとする決定（19日）
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=83206&hanreiKbn=02
■東京地裁（矢尾渉裁判長）、ビルの2階部分にあるエスカレーターの脇から転落死した男性の両親がビル管理会社等に対して損害賠償を求めた訴訟において、男性が本来の用法に従わない行動をとったことが原因であり、エスカレーターの安全性に問題はなかったとして請求を棄却する判決（19日）
□京都地裁（橋詰均裁判官）、虚偽の説明に基づく新聞記事で損害を受けたとして、西陣織帯メーカーの浅山織物が京都新聞社等に対して損害賠償を求めた訴訟において、同社の過失を認め、賠償を命ずる判決（19日）
■名古屋地裁（上田哲裁判長）、いわゆる「仕組み債」と呼ばれる金融商品の取引で多額の損失を被ったのは、証券会社担当者によるリスクに関する事前説明が不十分であったからだとして、野村證券の顧客が同社に対して損害賠償を求めた訴訟において、同社側の説明義務違反を認め、約4100万円の賠償を命ずる判決（22日）
□東京地裁（花村良一裁判長）、2006年にトルコで旅行者が重傷を負ったバス事故を巡り、旅行者がツアーを企画したエイチ・アイ・エスに対して損害賠償を求めた訴訟において、事故の直接的な原因は現地のバス運行業者にあるとしてもツアー企画会社側も場合によって賠償責任を負うとしつつ、同社の安全確保義務違反を否定し請求を棄却する判決（22日）
《法案提出・審議状況》
■政府、東京電力福島第一原発事故の損害賠償を巡り、原子力損害賠償紛争解決センターでの東京電力との和解交渉が不調に終わった場合に、損害賠償請求権の時効（3年）が過ぎていても、交渉打ち切りから1か月以内であれば被害者が損害賠償を求める裁判を提起できるとする特例法案を閣議決定（23日）
□インターネットを利用した選挙運動を解禁する公職選挙法の一部を改正する法律案、参院で可決・成立（19日）
http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/keika/1DB4282.htm
《法令等公布状況》
■学校法人会計基準の一部を改正する省令（文科省令第15号・22日）
http://kanpou.npb.go.jp/20130422/20130422g00086/20130422g000860001f.html
《パブリック・コメント（意見募集開始）》
□厚労省、「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」（案）に対する意見募集を開始（18日）
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=060130418&Mode=0
《パブリック・コメント（結果・意見等）》
■消費者庁、「集団的消費者被害回復に係る訴訟制度案」に対する意見募集結果を公表（19日）
http://www.caa.go.jp/planning/index15.html
□金融庁、「金融検査マニュアル・監督指針」の一部改正（案）、「銀行法施行規則等の一部を改正する内閣府令（案）」等に対する意見募集結果を公表（19日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/ginkou/20130419-1.html
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※債権管理実務研究会・東京会員の方は、同会事務局まで所定の方法によりお申込み下さい。
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■講師：浅井弘章 弁護士（尾高・浅井国際法律事務所）
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※全2回連続講座
『実践・コンプライアンス改革』
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■講師：増田英次 弁護士（増田パートナーズ法律事務所）／國廣 正 弁護士（国広総合法律事務所）
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※株主総会後の登記等に備えて
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＜4月15日号＞
●「新型法務部」のススメ——法務部は企業の「波動エンジン」だ。 森 健
○外国租税債権の徴収共助制度の創設と執行法制・倒産法制の整備（上） 村松秀樹／今井康彰
●小特集 出版者の権利をめぐる議論の経緯と論点
出版者の権利 中山信弘
出版に関する法的基盤整備の検討に関する省察 桶田大介
○無許諾知財の使用に巻き込まれることによるリスクおよび対策——米国の不公正競争防止法の観点から アーサー・M・ミッチェル／洞ケイ敏夫／丹羽正爾／大軒敬子
●日本企業の米国訴訟対策の要：「ドキュメント・リテンション・ポリシー」と「訴訟ホールド」 エドワード・H・リッピー／ダリエン・S・カプロン／結城大輔
○カルテル事案における米国の刑事処罰——日本人が米国で服役することへの違和感を踏まえて 梅林 啓
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※「NBL」（月2回発行） 年間購読料29,400円［半年15,225円］（税込）
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＜3月号＞
●トピックス 役員報酬改定議案における業績連動報酬の最新動向
──平成24年6月総会および平成23年6月総会 梅澤典男／山口敦子
○会社法制のゆくえ 連載(2) コンプライアンス・内部管理の充実と今後の方向性 中島 茂
●アップルインターナショナル子会社の第三者割当増資をめぐる損害賠償等請求事件控訴審判決
（静岡地判平24・2・13、東京高判平25・2・21）
○資料 「社外取締役ガイドライン」（日本弁護士連合会・2013年2月14日）
●〔平成24年6月総会〕
調査特集 招集通知発送日早期化状況調査（平成24年6月総会）
「継続企業の前提」に関する注記の事例分析
役員退職慰労金贈呈議案の事例分析
会計監査人選任議案の事例分析
「その他の議案」の事例分析
◎最新号の目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/siryoban.html
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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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＜4月15日号＞
●平成25年株主総会の実務対応(5) 株主総会における議事運営 山田和彦
○米国上場企業のM&Aをめぐるクラス・アクションの状況 兪 東／小野美恵
●アーバンコーポレイション事件における下級審裁判例の特色と意義 小林史治
○米国における経営陣報酬の実務動向〔上〕 熊谷真和／塩田尚也
●商事法判例研究 No.561(京都大学商法研究会) 春日電機臨時株主総会開催禁止仮処分命令申立事件 小柿徳武
◎最新号の目次は下記へ↓
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◎バックナンバーの目次は下記へ↓
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※「旬刊商事法務」（月3回発行） 年間購読料34,650円［半年17,325円］（税込）
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◆日弁連法務研究財団 債権法改正研修〜理論と実務の架橋を目指して〜
第１弾：東京・関東地区（東京三弁護士会・関東弁護士会連合会共催）
「中間試案の基底に迫る〜債務不履行・解除と危険負担・約款〜」
講演とパネルディスカッション
講 師 内田 貴（法務省参与・法制審議会民法（債権関係）部会委員）
道垣内 弘人（東京大学教授・法制審議会民法（債権関係）部会幹事）
山野目 章夫（早稲田大学教授・法制審議会民法（債権関係）部会幹事）
パネリスト
岡 正晶（第一東京弁護士会・法制審議会民法（債権関係）部会委員）
高須 順一（東京弁護士会・法制審議会民法（債権関係）部会幹事）
深山 雅也（第二東京弁護士会・法制審議会民法（債権関係）部会幹事）
日 時 ５月13日（月）午後１時〜５時
参加自由・無料、事前申込み不要
◎詳細は、こちら↓
http://www.jlf.or.jp/work/kenkyu_642.shtml
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☆民法（債権法）改正検討委員会ホームページはこちら↓
http://www.shojihomu.or.jp/saikenhou/indexja.html
★法教育フォーラムホームページはこちら（メルマガ登録も）↓
毎月第１木曜日に「高校教諭と労働法学者の往復書簡」連載中
http://www.houkyouiku.jp/
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商事法務 Mail Magazine No.956（2013/4/23）
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◆バックナンバー（2013年上期（1〜2月）配信分まで）は下記へ↓
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◆発信元 株式会社商事法務 《編集：メルマガ編集室》
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-9-10茅場町ブロードスクエア3階
tel03-5614-5651（営業部） fax03-3664-8844
2013年4月19日金曜日
商事法務メルマガno.955
seahawk7891 様
※本日午前より、弊社ホームページへのアクセスが出来なくなっております。
書籍については、http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?NEWS=1
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※以下のお申込みは、ＨＰでは出来ません。恐縮ですが、お電話でのお問合せをお願い申し上げます。
事業再生研究機構・総会シンポジウムのお申込みは、03-5614-6086
雑誌・データベースのお申込みは、03-5614-5651
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Ｔ┃ｏ┃ｐ┃ｉ┃ｃ┃ｓ┃！┃※企業法務に関する話題を紹介します
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《速報》
□消費者の財産的被害の集団的な回復のための民事の裁判手続の特例に関する法律案等、閣議決定(19日)
http://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/201304/19_a.html
《官庁等情報》
■厚労省、登録販売者試験における実務経験証明書不正実態調査の取りまとめ結果（中間報告）を公表(18日)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002zx0t.html
□国税庁、内国税の適正な課税の確保を図るための国外送金等に係る調書の提出等に関する法律（国外財産調書関係）の取扱いについて（法令解釈通達）(3月29日)(18日)
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kobetsu/hotei/130329/01.htm
■国税庁、「直系尊属から教育資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税に関するQ＆A」について(18日)
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/joho-zeikaishaku/sozoku/130401/index.htm
□金融庁、バーゼル銀行監督委員会による「バーゼルIII規制改革の実施状況モニタリングに関するG20財務大臣・中央銀行総裁向け報告書」の公表について(16日)
http://www.fsa.go.jp/inter/bis/20130416-2.html
■金融庁、バーゼル銀行監督委員会による「日中流動性管理のためのモニタリング指標」の公表について(16日)
http://www.fsa.go.jp/inter/bis/20130416-1.html
□金融庁、IOSCO（証券監督者国際機構）による金融指標に関する第二次市中協議報告書の公表について(17日)
http://www.fsa.go.jp/inter/ios/20130417-1.html
■金融庁、岐阜銀行株式に係る相場操縦に対する課徴金納付命令の決定について(17日)
http://www.fsa.go.jp/news/24/syouken/20130417-2.html
□証取等監視委、平成25年度証券検査基本方針及び証券検査基本計画について(16日)
http://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2013/2013/20130416-2.htm
■証取等監視委、ライツマネジメント株式会社に対する検査結果に基づく勧告について(16日)
http://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2013/2013/20130416-1.htm
□東証、女性の活躍状況の開示に係る「コーポレート・ガバナンスに関する報告書」記載要領の改訂について(18日)
http://www.tse.or.jp/news/09/130418_a.html
■日証協、新規・成長企業へのリスクマネー供給に関する検討懇談会を設置(17日)
http://www.jsda.or.jp/katsudou/kaigi/chousa/risk_money/index.html
□会計士協会、「非営利法人委員会研究報告「社会福祉法人の外部監査上の取扱い」（公開草案）」 の公表について(16日)
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/post_1671.html
■企業会計基準委、IASB公開草案「金融商品：予想信用損失」の和訳を公開(3月7日付)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/iasb/ed/comments20130307.jsp;jsessionid=285E572F82D4502727A6211C5CA84D42
□企業年金連合会、平成25年4月1日現在 企業年金の現況」を更新(17日)
http://www.pfa.or.jp/jigyo/tokei/nenkin/files/genkyo.pdf
■経団連、「労働者の活躍と企業の成長を促す労働法制」を公表(16日)
http://www.keidanren.or.jp/policy/2013/033.html
□経団連、通商戦略の再構築に関する提言(16日)
http://www.keidanren.or.jp/policy/2013/034.html
■日弁連、奄美ひまわり基金法律事務所初代所長の債務整理事件処理に関する最高裁判決についてのコメント(16日)
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2013/130416_2.html
□日弁連、いわゆるテロ資金提供処罰法の一部を改正する法律案に対する会長声明(17日)
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2013/130417.html
■日弁連、秘密取扱者適格性確認制度に対する説明責任を求めるとともに、秘密保全法制定に反対する会長声明(17日)
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2013/130417_2.html
□日弁連、東京電力福島第一原子力発電所事故による損害賠償請求権の消滅時効について特別の立法措置を求める意見書(18日）
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/2013/130418.html
■日弁連、2013年度会務執行方針を掲載(18日)
http://www.nichibenren.or.jp/activity/policies/policy_2013.html
《企業等の動向》
□インフォコム、会社分割（吸収分割）に係る当社100％出資の子会社（準備会社）の設立に関するお知らせ(16日)
http://www.infocom.co.jp/info/ir/pdf/ir13041601.pdf
■大和ハウス工業、コスモスイニシアとの資本業務提携及びそれに伴う第三者割当増資の引受けによる子会社の異動のお知らせ(16日)
http://www.daiwahouse.co.jp/release/pdf/release_20130416_02.pdf
○コスモスイニシアのリリース
http://www.cigr.co.jp/irinfo/information/uploads/ir_news_130416_s.pdf
□大和ハウス工業、ダイヨシトラスト株式に対する公開買付けの開始に関するお知らせ(16日)
http://www.daiwahouse.co.jp/release/pdf/release_20130416_03.pdf
○ダイヨシトラストの意見表明
http://v3.eir-parts.net/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=1050802
■前田工繊、更生会社ワシ興産等の再建支援に関するスポンサー契約の締結に関するお知らせ(16日)
http://v3.eir-parts.net/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=1050812
□ソフトバンク、スプリント買収に関する米衛星放送サービス会社ディッシュ・ネットワークの提案につきコメント(16日)
http://www.softbank.co.jp/ja/news/press/2013/20130416_01/
■ソニーとオリンパス、合弁会社ソニー・オリンパスメディカルソリューションズ設立を公表(16日)
○ソニーのリリース
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201304/13-0416/
○オリンパスのリリース
http://www.olympus.co.jp/jp/common/pdf/nr130416.pdf
□ニトリ、自社株式の大量取得行為に関する対応策（買収防衛策）の更新(16日)
http://www.nitori.co.jp/ir/news/2013/6phc130000001hbi-att/6phc130000001kuv.pdf
■OUG、連結子会社の不適切な会計処理に関する再発防止策等について公表(16日)
http://www.oug.co.jp/ir/oshirase_2504/info01.pdf
□日本風力、有価証券報告書の虚偽記載に係る訂正報告書の提出命令取消に関する訴訟の提起について(18日)
http://www.jwd.co.jp/pdf/news/teiseihoukokusyonoteisyutumeireitorikesinikansurusosyounoteikinituite.pdf
《裁判動向》
■最高裁第三小法廷（大橋正春裁判長）、GREEのDeNAに対する釣りゲームにかかる著作権侵害差止等請求訴訟の上告を棄却。GREEの請求を退けた知財高裁判決が確定(16日)
○GREEのリリース
http://v3.eir-parts.net/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=1051034
○DeNAのリリース
http://v3.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=tdnet&sid=1051011&code=2432&ln=ja&disp=simple
□東京地裁（太田晃詳裁判長）、デリバティブ取引による資産運用において多額の損失を出した駒沢大学が、取引の一部を契約したドイツ証券に対し69億5200万円の損害賠償を求めた訴訟で、契約上、駒沢大の賠償請求権は消滅しているとして請求を棄却(16日)
■岡山地裁（山口浩司裁判長（北澤純一裁判長代読））、クラレ（東京都千代田区）の工場で配管の断熱工事などに従事した設備工事業者「山陽断熱」（岡山県）の元従業員らが、両社に対し、アスベスト対策を怠ったため肺がんなどになったとして提起した、計2億900万円の損害賠償請求訴訟につき、山陽断熱に安全配慮義務違反による1億3200万円の支払いを命じる判決。クラレについては「（元従業員との間に）実質的な使用従属関係があるとは認められない」と判断(16日)
□和歌山地裁（高橋善久裁判長）、脳脊髄液漏出症を労災事故により発症したとして、国に元配管工が障害補償年金の支給等を求めた訴訟の判決で、障害補償年金の支給を命じる判決(16日)
《法案提出・審議状況》
■政府、以下の法案を国会に提出
○金融商品取引法等の一部を改正する法律案(16日)
金融庁HP資料
http://www.fsa.go.jp/common/diet/
○小規模企業の事業活動の活性化のための中小企業基本法等の一部を改正する等の法律案
□政府、以下の法案を閣議決定(19日)
○消費者の財産的被害の集団的な回復のための民事の裁判手続の特例に関する法律案
消費者庁HP資料
http://www.caa.go.jp/planning/index14.html
○障害者雇用促進法改正法案
○精神保健福祉法改正案
○放射性物質による環境の汚染の防止のための関係法律の整備に関する法律案
環境省の報道発表
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16574
○特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律の一部を改正する法律案
環境省の報道発表
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16571
○特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律の一部を改正する法律案
環境省の報道発表
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16565
《パブリック・コメント（意見募集開始）》
■厚労省、雇用保険法施行規則等の一部を改正する省令案に対する意見の募集について(17日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130017&Mode=0
□経産省等、Ｊ−クレジット制度方法論（案）及び約款（案）に対する意見の募集を開始(17日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195130006&Mode=0
■資源エネルギー庁、再生可能エネルギー特別措置法施行規則の一部改正につき意見募集開始(17日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620113016&Mode=0
□資源エネルギー庁、国際エネルギースタープログラム制度運用細則の改正に関する意見募集開始(17日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620113015&Mode=0
■厚労省、薬事法施行規則の一部を改正する省令（案）に関する意見募集開始(19日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130019&Mode=0
□日証協、自主規制規則の見直しに関する提案募集開始(16日)
http://www.jsda.or.jp/katsudou/minaoshi/minaoshi.html
《パブリック・コメント（結果・意見等）》
■資源エネルギー庁、「Ｊ−クレジット制度における規程類（案）」に対する意見の募集の結果及び「Ｊ−クレジット制度における規程類」について意見募集結果を公表(17日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195120090&Mode=2
□日証協、パブリック・コメントの募集の結果について(16日)
○「協会員における法人関係情報の管理態勢の整備に関する規則」の一部改正及び「『協会員における法人関係情報の管理態勢の整備に関する規則』に関する考え方」の制定について
○公募増資等の公表前における情報漏えい等への対応に係る「有価証券の引受け等に関する規則」の一部改正について
http://www.jsda.or.jp/katsudou/public/kekka/index.html
■会計士協会、学校法人会計基準の改正への意見を公表(16日)
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/post_1672.html
□会計士協会、IASB公開草案「デリバティブの契約更改とヘッジ会計の継続（IAS第39号及びIFRS第９号の修正案）」に対する意見を公表(16日)
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/iasbias39ifrs.html
■会計士協会、「会社計算規則の一部を改正する省令案」に対する意見を公表(16日)
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/post_1669.html
□会計士協会、公認会計士・監査法人に対する懲戒処分等の考え方（処分基準）について」（別紙）の一部改定案に対する意見を公表(18日)
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/post_1673.html
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『総務担当者のための法律知識と法律技術』
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※適切な文書管理のために
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■日時：5月9日（木）午後1時30分〜4時30分（計3時間）
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＜4月15日号＞
●「新型法務部」のススメ——法務部は企業の「波動エンジン」だ。 森 健
○外国租税債権の徴収共助制度の創設と執行法制・倒産法制の整備（上） 村松秀樹／今井康彰
●小特集 出版者の権利をめぐる議論の経緯と論点
出版者の権利 中山信弘
出版に関する法的基盤整備の検討に関する省察 桶田大介
○無許諾知財の使用に巻き込まれることによるリスクおよび対策——米国の不公正競争防止法の観点から アーサー・M・ミッチェル／洞ケイ敏夫／丹羽正爾／大軒敬子
●日本企業の米国訴訟対策の要：「ドキュメント・リテンション・ポリシー」と「訴訟ホールド」 エドワード・H・リッピー／ダリエン・S・カプロン／結城大輔
○カルテル事案における米国の刑事処罰——日本人が米国で服役することへの違和感を踏まえて 梅林 啓
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＜3月号＞
●トピックス 役員報酬改定議案における業績連動報酬の最新動向
──平成24年6月総会および平成23年6月総会 梅澤典男／山口敦子
○会社法制のゆくえ 連載(2) コンプライアンス・内部管理の充実と今後の方向性 中島 茂
●アップルインターナショナル子会社の第三者割当増資をめぐる損害賠償等請求事件控訴審判決
（静岡地判平24・2・13、東京高判平25・2・21）
○資料 「社外取締役ガイドライン」（日本弁護士連合会・2013年2月14日）
●〔平成24年6月総会〕
調査特集 招集通知発送日早期化状況調査（平成24年6月総会）
「継続企業の前提」に関する注記の事例分析
役員退職慰労金贈呈議案の事例分析
会計監査人選任議案の事例分析
「その他の議案」の事例分析
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＜4月15日号＞
●平成25年株主総会の実務対応(5) 株主総会における議事運営 山田和彦
○米国上場企業のM&Aをめぐるクラス・アクションの状況 兪 東／小野美恵
●アーバンコーポレイション事件における下級審裁判例の特色と意義 小林史治
○米国における経営陣報酬の実務動向〔上〕 熊谷真和／塩田尚也
●商事法判例研究 No.561(京都大学商法研究会) 春日電機臨時株主総会開催禁止仮処分命令申立事件 小柿徳武
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◆日弁連法務研究財団 債権法改正研修〜理論と実務の架橋を目指して〜
第１弾：東京・関東地区（東京三弁護士会・関東弁護士会連合会共催）
「中間試案の基底に迫る〜債務不履行・解除と危険負担・約款〜」
講演とパネルディスカッション
講 師 内田 貴（法務省参与・法制審議会民法（債権関係）部会委員）
道垣内 弘人（東京大学教授・法制審議会民法（債権関係）部会幹事）
山野目 章夫（早稲田大学教授・法制審議会民法（債権関係）部会幹事）
パネリスト
岡 正晶（第一東京弁護士会・法制審議会民法（債権関係）部会委員）
高須 順一（東京弁護士会・法制審議会民法（債権関係）部会幹事）
深山 雅也（第二東京弁護士会・法制審議会民法（債権関係）部会幹事）
日 時 ５月13日（月）午後１時〜５時
参加自由・無料、事前申込み不要
◎詳細は、こちら↓
http://www.jlf.or.jp/work/kenkyu_642.shtml
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毎月第１木曜日に「高校教諭と労働法学者の往復書簡」連載中
http://www.houkyouiku.jp/
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商事法務 Mail Magazine No.955（2013/4/19）
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◆発信元 株式会社商事法務 《編集：メルマガ編集室》
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-9-10茅場町ブロードスクエア3階
tel03-5614-5651（営業部） fax03-3664-8844
※本日午前より、弊社ホームページへのアクセスが出来なくなっております。
書籍については、http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?NEWS=1
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※以下のお申込みは、ＨＰでは出来ません。恐縮ですが、お電話でのお問合せをお願い申し上げます。
事業再生研究機構・総会シンポジウムのお申込みは、03-5614-6086
雑誌・データベースのお申込みは、03-5614-5651
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Ｔ┃ｏ┃ｐ┃ｉ┃ｃ┃ｓ┃！┃※企業法務に関する話題を紹介します
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《速報》
□消費者の財産的被害の集団的な回復のための民事の裁判手続の特例に関する法律案等、閣議決定(19日)
http://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/201304/19_a.html
《官庁等情報》
■厚労省、登録販売者試験における実務経験証明書不正実態調査の取りまとめ結果（中間報告）を公表(18日)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002zx0t.html
□国税庁、内国税の適正な課税の確保を図るための国外送金等に係る調書の提出等に関する法律（国外財産調書関係）の取扱いについて（法令解釈通達）(3月29日)(18日)
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kobetsu/hotei/130329/01.htm
■国税庁、「直系尊属から教育資金の一括贈与を受けた場合の贈与税の非課税に関するQ＆A」について(18日)
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/joho-zeikaishaku/sozoku/130401/index.htm
□金融庁、バーゼル銀行監督委員会による「バーゼルIII規制改革の実施状況モニタリングに関するG20財務大臣・中央銀行総裁向け報告書」の公表について(16日)
http://www.fsa.go.jp/inter/bis/20130416-2.html
■金融庁、バーゼル銀行監督委員会による「日中流動性管理のためのモニタリング指標」の公表について(16日)
http://www.fsa.go.jp/inter/bis/20130416-1.html
□金融庁、IOSCO（証券監督者国際機構）による金融指標に関する第二次市中協議報告書の公表について(17日)
http://www.fsa.go.jp/inter/ios/20130417-1.html
■金融庁、岐阜銀行株式に係る相場操縦に対する課徴金納付命令の決定について(17日)
http://www.fsa.go.jp/news/24/syouken/20130417-2.html
□証取等監視委、平成25年度証券検査基本方針及び証券検査基本計画について(16日)
http://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2013/2013/20130416-2.htm
■証取等監視委、ライツマネジメント株式会社に対する検査結果に基づく勧告について(16日)
http://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2013/2013/20130416-1.htm
□東証、女性の活躍状況の開示に係る「コーポレート・ガバナンスに関する報告書」記載要領の改訂について(18日)
http://www.tse.or.jp/news/09/130418_a.html
■日証協、新規・成長企業へのリスクマネー供給に関する検討懇談会を設置(17日)
http://www.jsda.or.jp/katsudou/kaigi/chousa/risk_money/index.html
□会計士協会、「非営利法人委員会研究報告「社会福祉法人の外部監査上の取扱い」（公開草案）」 の公表について(16日)
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/post_1671.html
■企業会計基準委、IASB公開草案「金融商品：予想信用損失」の和訳を公開(3月7日付)
https://www.asb.or.jp/asb/asb_j/iasb/ed/comments20130307.jsp;jsessionid=285E572F82D4502727A6211C5CA84D42
□企業年金連合会、平成25年4月1日現在 企業年金の現況」を更新(17日)
http://www.pfa.or.jp/jigyo/tokei/nenkin/files/genkyo.pdf
■経団連、「労働者の活躍と企業の成長を促す労働法制」を公表(16日)
http://www.keidanren.or.jp/policy/2013/033.html
□経団連、通商戦略の再構築に関する提言(16日)
http://www.keidanren.or.jp/policy/2013/034.html
■日弁連、奄美ひまわり基金法律事務所初代所長の債務整理事件処理に関する最高裁判決についてのコメント(16日)
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2013/130416_2.html
□日弁連、いわゆるテロ資金提供処罰法の一部を改正する法律案に対する会長声明(17日)
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2013/130417.html
■日弁連、秘密取扱者適格性確認制度に対する説明責任を求めるとともに、秘密保全法制定に反対する会長声明(17日)
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2013/130417_2.html
□日弁連、東京電力福島第一原子力発電所事故による損害賠償請求権の消滅時効について特別の立法措置を求める意見書(18日）
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/2013/130418.html
■日弁連、2013年度会務執行方針を掲載(18日)
http://www.nichibenren.or.jp/activity/policies/policy_2013.html
《企業等の動向》
□インフォコム、会社分割（吸収分割）に係る当社100％出資の子会社（準備会社）の設立に関するお知らせ(16日)
http://www.infocom.co.jp/info/ir/pdf/ir13041601.pdf
■大和ハウス工業、コスモスイニシアとの資本業務提携及びそれに伴う第三者割当増資の引受けによる子会社の異動のお知らせ(16日)
http://www.daiwahouse.co.jp/release/pdf/release_20130416_02.pdf
○コスモスイニシアのリリース
http://www.cigr.co.jp/irinfo/information/uploads/ir_news_130416_s.pdf
□大和ハウス工業、ダイヨシトラスト株式に対する公開買付けの開始に関するお知らせ(16日)
http://www.daiwahouse.co.jp/release/pdf/release_20130416_03.pdf
○ダイヨシトラストの意見表明
http://v3.eir-parts.net/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=1050802
■前田工繊、更生会社ワシ興産等の再建支援に関するスポンサー契約の締結に関するお知らせ(16日)
http://v3.eir-parts.net/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=1050812
□ソフトバンク、スプリント買収に関する米衛星放送サービス会社ディッシュ・ネットワークの提案につきコメント(16日)
http://www.softbank.co.jp/ja/news/press/2013/20130416_01/
■ソニーとオリンパス、合弁会社ソニー・オリンパスメディカルソリューションズ設立を公表(16日)
○ソニーのリリース
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201304/13-0416/
○オリンパスのリリース
http://www.olympus.co.jp/jp/common/pdf/nr130416.pdf
□ニトリ、自社株式の大量取得行為に関する対応策（買収防衛策）の更新(16日)
http://www.nitori.co.jp/ir/news/2013/6phc130000001hbi-att/6phc130000001kuv.pdf
■OUG、連結子会社の不適切な会計処理に関する再発防止策等について公表(16日)
http://www.oug.co.jp/ir/oshirase_2504/info01.pdf
□日本風力、有価証券報告書の虚偽記載に係る訂正報告書の提出命令取消に関する訴訟の提起について(18日)
http://www.jwd.co.jp/pdf/news/teiseihoukokusyonoteisyutumeireitorikesinikansurusosyounoteikinituite.pdf
《裁判動向》
■最高裁第三小法廷（大橋正春裁判長）、GREEのDeNAに対する釣りゲームにかかる著作権侵害差止等請求訴訟の上告を棄却。GREEの請求を退けた知財高裁判決が確定(16日)
○GREEのリリース
http://v3.eir-parts.net/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=1051034
○DeNAのリリース
http://v3.eir-parts.net/EIRNavi/DocumentNavigator/ENavigatorBody.aspx?cat=tdnet&sid=1051011&code=2432&ln=ja&disp=simple
□東京地裁（太田晃詳裁判長）、デリバティブ取引による資産運用において多額の損失を出した駒沢大学が、取引の一部を契約したドイツ証券に対し69億5200万円の損害賠償を求めた訴訟で、契約上、駒沢大の賠償請求権は消滅しているとして請求を棄却(16日)
■岡山地裁（山口浩司裁判長（北澤純一裁判長代読））、クラレ（東京都千代田区）の工場で配管の断熱工事などに従事した設備工事業者「山陽断熱」（岡山県）の元従業員らが、両社に対し、アスベスト対策を怠ったため肺がんなどになったとして提起した、計2億900万円の損害賠償請求訴訟につき、山陽断熱に安全配慮義務違反による1億3200万円の支払いを命じる判決。クラレについては「（元従業員との間に）実質的な使用従属関係があるとは認められない」と判断(16日)
□和歌山地裁（高橋善久裁判長）、脳脊髄液漏出症を労災事故により発症したとして、国に元配管工が障害補償年金の支給等を求めた訴訟の判決で、障害補償年金の支給を命じる判決(16日)
《法案提出・審議状況》
■政府、以下の法案を国会に提出
○金融商品取引法等の一部を改正する法律案(16日)
金融庁HP資料
http://www.fsa.go.jp/common/diet/
○小規模企業の事業活動の活性化のための中小企業基本法等の一部を改正する等の法律案
□政府、以下の法案を閣議決定(19日)
○消費者の財産的被害の集団的な回復のための民事の裁判手続の特例に関する法律案
消費者庁HP資料
http://www.caa.go.jp/planning/index14.html
○障害者雇用促進法改正法案
○精神保健福祉法改正案
○放射性物質による環境の汚染の防止のための関係法律の整備に関する法律案
環境省の報道発表
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16574
○特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律の一部を改正する法律案
環境省の報道発表
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16571
○特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律の一部を改正する法律案
環境省の報道発表
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=16565
《パブリック・コメント（意見募集開始）》
■厚労省、雇用保険法施行規則等の一部を改正する省令案に対する意見の募集について(17日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130017&Mode=0
□経産省等、Ｊ−クレジット制度方法論（案）及び約款（案）に対する意見の募集を開始(17日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195130006&Mode=0
■資源エネルギー庁、再生可能エネルギー特別措置法施行規則の一部改正につき意見募集開始(17日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620113016&Mode=0
□資源エネルギー庁、国際エネルギースタープログラム制度運用細則の改正に関する意見募集開始(17日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620113015&Mode=0
■厚労省、薬事法施行規則の一部を改正する省令（案）に関する意見募集開始(19日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495130019&Mode=0
□日証協、自主規制規則の見直しに関する提案募集開始(16日)
http://www.jsda.or.jp/katsudou/minaoshi/minaoshi.html
《パブリック・コメント（結果・意見等）》
■資源エネルギー庁、「Ｊ−クレジット制度における規程類（案）」に対する意見の募集の結果及び「Ｊ−クレジット制度における規程類」について意見募集結果を公表(17日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195120090&Mode=2
□日証協、パブリック・コメントの募集の結果について(16日)
○「協会員における法人関係情報の管理態勢の整備に関する規則」の一部改正及び「『協会員における法人関係情報の管理態勢の整備に関する規則』に関する考え方」の制定について
○公募増資等の公表前における情報漏えい等への対応に係る「有価証券の引受け等に関する規則」の一部改正について
http://www.jsda.or.jp/katsudou/public/kekka/index.html
■会計士協会、学校法人会計基準の改正への意見を公表(16日)
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/post_1672.html
□会計士協会、IASB公開草案「デリバティブの契約更改とヘッジ会計の継続（IAS第39号及びIFRS第９号の修正案）」に対する意見を公表(16日)
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/iasbias39ifrs.html
■会計士協会、「会社計算規則の一部を改正する省令案」に対する意見を公表(16日)
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/post_1669.html
□会計士協会、公認会計士・監査法人に対する懲戒処分等の考え方（処分基準）について」（別紙）の一部改定案に対する意見を公表(18日)
http://www.hp.jicpa.or.jp/specialized_field/post_1673.html
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＜4月15日号＞
●「新型法務部」のススメ——法務部は企業の「波動エンジン」だ。 森 健
○外国租税債権の徴収共助制度の創設と執行法制・倒産法制の整備（上） 村松秀樹／今井康彰
●小特集 出版者の権利をめぐる議論の経緯と論点
出版者の権利 中山信弘
出版に関する法的基盤整備の検討に関する省察 桶田大介
○無許諾知財の使用に巻き込まれることによるリスクおよび対策——米国の不公正競争防止法の観点から アーサー・M・ミッチェル／洞ケイ敏夫／丹羽正爾／大軒敬子
●日本企業の米国訴訟対策の要：「ドキュメント・リテンション・ポリシー」と「訴訟ホールド」 エドワード・H・リッピー／ダリエン・S・カプロン／結城大輔
○カルテル事案における米国の刑事処罰——日本人が米国で服役することへの違和感を踏まえて 梅林 啓
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＜3月号＞
●トピックス 役員報酬改定議案における業績連動報酬の最新動向
──平成24年6月総会および平成23年6月総会 梅澤典男／山口敦子
○会社法制のゆくえ 連載(2) コンプライアンス・内部管理の充実と今後の方向性 中島 茂
●アップルインターナショナル子会社の第三者割当増資をめぐる損害賠償等請求事件控訴審判決
（静岡地判平24・2・13、東京高判平25・2・21）
○資料 「社外取締役ガイドライン」（日本弁護士連合会・2013年2月14日）
●〔平成24年6月総会〕
調査特集 招集通知発送日早期化状況調査（平成24年6月総会）
「継続企業の前提」に関する注記の事例分析
役員退職慰労金贈呈議案の事例分析
会計監査人選任議案の事例分析
「その他の議案」の事例分析
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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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＜4月15日号＞
●平成25年株主総会の実務対応(5) 株主総会における議事運営 山田和彦
○米国上場企業のM&Aをめぐるクラス・アクションの状況 兪 東／小野美恵
●アーバンコーポレイション事件における下級審裁判例の特色と意義 小林史治
○米国における経営陣報酬の実務動向〔上〕 熊谷真和／塩田尚也
●商事法判例研究 No.561(京都大学商法研究会) 春日電機臨時株主総会開催禁止仮処分命令申立事件 小柿徳武
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第１弾：東京・関東地区（東京三弁護士会・関東弁護士会連合会共催）
「中間試案の基底に迫る〜債務不履行・解除と危険負担・約款〜」
講演とパネルディスカッション
講 師 内田 貴（法務省参与・法制審議会民法（債権関係）部会委員）
道垣内 弘人（東京大学教授・法制審議会民法（債権関係）部会幹事）
山野目 章夫（早稲田大学教授・法制審議会民法（債権関係）部会幹事）
パネリスト
岡 正晶（第一東京弁護士会・法制審議会民法（債権関係）部会委員）
高須 順一（東京弁護士会・法制審議会民法（債権関係）部会幹事）
深山 雅也（第二東京弁護士会・法制審議会民法（債権関係）部会幹事）
日 時 ５月13日（月）午後１時〜５時
参加自由・無料、事前申込み不要
◎詳細は、こちら↓
http://www.jlf.or.jp/work/kenkyu_642.shtml
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毎月第１木曜日に「高校教諭と労働法学者の往復書簡」連載中
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商事法務 Mail Magazine No.955（2013/4/19）
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2013年4月16日火曜日
商事法務メルマガno.954
seahawk7891 様
商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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Ｔ┃ｏ┃ｐ┃ｉ┃ｃ┃ｓ┃！┃※企業法務に関する話題を紹介します
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《速報》
□法務省、「民法（債権関係）の改正に関する中間試案」に対する意見募集を開始（16日）
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=300080106&Mode=0
■最高裁第三小法廷（寺田逸郎裁判長）、公害健康被害の補償等に関する法律４条２項に基づく水俣病の認定の申請を棄却する処分の取消訴訟における審理及び判断の方法（16日）
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=83193&hanreiKbn=02
□最高裁第三小法廷（田原睦夫裁判長）、吐物の誤嚥は傷害保険普通保険約款において保険金の支払事由として定められた「外来の事故」に該当するとして破棄差戻しの判決（16日）
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=83190&hanreiKbn=02
■最高裁第三小法廷（大橋正春裁判長）、債務整理に係る法律事務を受任した弁護士が、特定の債権者の債権につき消滅時効の完成を待つ方針を採る場合において、上記方針に伴う不利益等や他の選択肢を説明すべき委任契約上の義務を負うとされ破棄差戻した判決（16日）
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=83191&hanreiKbn=02
《官庁等情報》
□内閣官房、TPPに関する日米協議の合意の概要を公表（12日)
http://www.cas.go.jp/jp/tpp/pdf/2013/130412_gouibunsyo.pdf
■内閣官房・教育再生実行会議、「教育委員会制度等の在り方について（第二次提言）」を首相に提出（15日）
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/actions/201304/15kyouikusaisei.html
□経産省（特許庁）、インドネシアとの間での特許に関する審査協力の強化について公表（15日）
http://www.meti.go.jp/press/2013/04/20130415005/20130415005.html
■経産省（特許庁）、日アセアン間の知的財産に関する協力プログラムの強化について公表（15日）
http://www.meti.go.jp/press/2013/04/20130415004/20130415004.html
□厚労省、平岡組に対して、特定労働者派遣事業の事業廃止を命令(12日）
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002zlha.html
■厚労省、事故由来廃棄物などの処分業務に従事する労働者の放射線障害防止のための省令の公布とガイドライン策定について公表(12日）
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002znfo.html
□厚労省、労働者派遣事業に係る行政処分リストを更新（15日）
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/dl/shobun0903.pdf
■金融庁、円LIBORに係る不適切な行為などに関し、アール・ビー・エス証券会社東京支店に対して行政処分(12日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/syouken/20130412-1.html
□金融庁、「公認会計士・監査法人に対する懲戒処分等の考え方（処分基準）について」（別紙）を公表(12日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/sonota/20130412-4.html
■金融庁、日本風力開発に対して有価証券報告書の訂正報告書の提出を命令(12日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/syouken/20130412-3.html
□金融庁、BIS支払・決済システム委員会と証券監督者国際機構代表理事会による市中協議報告書「取引情報蓄積機関が保有するデータへの当局のアクセス」について公表(15日）
http://www.fsa.go.jp/inter/ios/20130415-1.html
■特許庁、模倣品対策マニュアル、知的財産権侵害判例・事例集、調査報告書（韓国、中国、台湾、ASEAN、マレーシア）を更新(12日）
http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/rireki/what.htm
□国税庁、「『契約書や領収書と印紙税』（平成25年4月）」を掲載（12日）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/inshi/pdf/1304.pdf
■国税庁、「『印紙税額一覧表』（平成25年4月1日以降適用分）」を掲載（12日）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/inshi/pdf/zeigaku_ichiran.pdf
□国税庁、「不服審査基本通達（異議申立関係）の制定について」 の一部改正（法令解釈通達）（平成25年3月29日）について公表（12日）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kihon/igi/kaisei/130329/index.htm
■東証、沖電気工業による改善報告書の提出について（15日）
http://www.tse.or.jp/news/07/130415_b.html
○大証（15日）
http://www.ose.or.jp/news/23497
□日証協、「少額投資非課税制度」（日本版ISA）特設サイトの開設について公表（15日）
http://www.jsda.or.jp/sonaeru/oshirase/syogakutoshi.html
■日弁連、精神障がいのある人の速やかな雇用義務化を求める会長声明を公表（12日）
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2013/130412.html
□日弁連、法曹養成制度検討会議・中間的取りまとめに関する会長声明を公表(12日）
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2013/130412_2.html
■取締役協会、経営者報酬ガイドライン（第三版）と法規制・税制改正の要望(2013)について公表(12日）
http://www.jacd.jp/news/
□経団連、電力問題に関する緊急アンケート結果を公表(15日）
http://www.keidanren.or.jp/policy/2013/031.pdf
■企業年金連合会、「公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための厚生年金保険法等の一部を改正する法律案」について公表(12日）
http://www.pfa.or.jp/jigyo/chosakenkyu/yobo/kigyonenkin/files/yobo_h250412.pdf
□FTC Chairwoman Releases 2013 Annual Highlights（12日）
http://www.ftc.gov/opa/2013/04/annualhighlights.shtm
《企業等の動向》
■ダイエー、イオン株式会社による当社株券等に対する公開買付けへの応募に関する意見表明（12日）
http://www.daiei.co.jp/corporate/pdf/release/2013/130412-1.pdf
□日本風力開発、関東財務局長による当社有価証券報告書の訂正報告書提出命令について公表（12日）
http://www.jwd.co.jp/pdf/news/kantouzaimukyokuniyoruteisyutumeireinituite.pdf
■マルマン、仲裁の裁定及び特別損失の発生について公表(12日）
http://www.maruman.co.jp/files/pressrelease/2013041219151542231.pdf
□ヤマナカ、連結子会社における不正行為発覚について公表（12日）
http://www.super-yamanaka.co.jp/news/2013.04.12fusei.pdf
■ワールドロジ、同社グループを支援するスポンサー選定について公表（15日）
http://world-logi.co.jp/ir/news/2013-post-61.html
□インデックス、除外事項を付した限定付結論が記載された四半期レビュー報告書の受領および過年度決算修正の可能性について公表（15日）
http://indexweb.jp/assets/files/shared/pdf/disclose/2013/130415-04.pdf
■ランド、第三者調査委員会からの勧告書（要旨）の受領と、それに対する同社の今後の対応について公表（15日）
http://www.land.jp/news/pdf/legal/130416_kankoku_taiou.pdf
http://www.land.jp/news/pdf/legal/130416_kankoku.pdf
□T&Cホールディングス、社内調査委員会の調査報告書受領について公表 (15日）
http://www.tandch.com/upfile/20130415151538372013041502.pdf
《裁判動向》
■最高裁第三小法廷（寺田逸郎裁判長）、医療用医薬品について、引渡し時点で予見し得る副作用の危険性が添付文書によりその処方者等である医師に十分明らかにされているといえない場合には、製造物責任法2条2項に規定する欠陥があるとする判決（12日）
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20130412154718.pdf
○厚労省、イレッサ大阪訴訟（最高裁決定）に対するコメント （１２日）
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002zpaj.html
○法務省、イレッサ訴訟の概要
http://www.moj.go.jp/shoumu/shoumukouhou/shoumu01_00035.html
□東京地裁（芦沢政治裁判長）、中国企業の偽装買収をめぐる事件で、金商法違反に問われたソフト開発会社の元最高財務責任者と社長の両被告、法人としての同社に対して、両被告に懲役2年6月、執行猶予4年、罰金400万円、同社に罰金800万円の判決（12日）
■東京地裁（小林久起裁判長）、グーグルの検索サイトの「サジェスト機能」により、自分の名前と犯罪を連想させる単語が表示されることにより、名誉を毀損されたとして、日本人の男性が米グーグル本社に表示の停止と損害賠償を求めていた訴訟で、停止と慰謝料30万円の賠償を命じる判決（15日）
《法案提出・審議状況》
□消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法案、衆議院経済産業委員会に付託（12日）
http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/keika/1DB43B2.htm
■政府、以下の法案を国会に提出
○公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための厚生年金保険法等の一部を改正する法律案（12日）
○電気事業法の一部を改正する法律案（12日）
経産省、「電気事業法の一部を改正する法律案」の閣議決定について公表(12日）
http://www.meti.go.jp/press/2013/04/20130412001/20130412001.html
○災害対策基本法等の一部を改正する法律案（15日）
○大規模災害からの復興に関する法律案（15日）
□政府、以下の法案を閣議決定（16日）
○小規模企業の事業活動の活性化のための中小企業基本法等の一部を改正する等の法律案（経済産業省・内閣府本府・財務・厚生労働・農林水産省）
経産省、小規模企業活性化法案の閣議決定について公表（12日）
http://www.meti.go.jp/press/2013/04/20130416001/20130416001.html
○金融商品取引法等の一部を改正する法律案（金融庁・財務・厚生労働・農林水産省）
■通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律施行令の一部を改正する政令（財務省）を閣議決定（16日）
《パブリック・コメント（意見募集開始）》
□国交省、「エレベーター保守・点検業務標準契約書」（案）に対する意見募集について（15日）
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155130701&Mode=0
《パブリック・コメント（結果・意見等）》
■国税庁、「不服審査基本通達（異議申立関係）の制定について」の一部改正について（法令解釈通達）に対する意見募集結果を公表（12日）
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=410250004&Mode=2
□金融庁、「公認会計士・監査法人に対する懲戒処分等の考え方（処分基準）について」（別紙）に対する意見募集結果を公表（12日）
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=225012054&Mode=2
■経産省、公共サービス改革法に基づく民間競争入札実施要項案（平成25年度容器包装利用・製造等実態調査及び分析事業）に対する意見募集結果を公表（13日）
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=595213008&Mode=2
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■日時：６月４日（火）午前８時30分〜10時30分（計２時間）
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■日時：4月19日（金）午後1時〜5時（計4時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=239
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■講師：福崎剛志 弁護士（鳥飼総合法律事務所）／奥山健志 弁護士（森・濱田松本法律事務所）／山田和彦 弁護士（中村・角田・松本法律事務所）
■日時：4月26日（金）午後1時30分〜4時30分（計3時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=240
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＜東京＞＜セミナー番号11130501＞
■日時：5月1日（水）午前10時〜午後5時（計6時間）
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＜大阪＞＜セミナー番号21130514＞
■日時：5月14日（火）午前10時〜午後5時（計6時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=241
※適切な文書管理のために
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■日時：5月9日（木）午後1時30分〜4時30分（計3時間）
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※全2回連続講座
『実践・コンプライアンス改革』
＜東京＞＜セミナー番号11130510＞
■講師：増田英次 弁護士（増田パートナーズ法律事務所）／國廣 正 弁護士（国広総合法律事務所）
■日時：5月7日（火）午後1時〜5時30分、23日（木）午後1時30分〜5時30分（計8.5時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=244
※各社ごとの質問への回答案を明らかにする
『平成25年株主総会想定質問『50問』と回答のポイント』
＜東京＞＜セミナー番号11130513＞
■講師：菊地 伸 弁護士（森・濱田松本法律事務所）／鳥飼重和 弁護士（鳥飼総合法律事務所）
■日時：5月13日（月）午後1時30分〜4時30分（計3時間）
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※株主総会後の登記等に備えて
『事務局スタッフのための商業登記実務』
＜東京＞＜セミナー番号11130515＞
■講師：鈴木龍介 司法書士（司法書士法人 鈴木事務所）
■日時：5月15日（水）午後2時〜5時（計3時間）
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＜4月15日号＞
●「新型法務部」のススメ——法務部は企業の「波動エンジン」だ。 森 健
○外国租税債権の徴収共助制度の創設と執行法制・倒産法制の整備（上） 村松秀樹／今井康彰
●小特集 出版者の権利をめぐる議論の経緯と論点
出版者の権利 中山信弘
出版に関する法的基盤整備の検討に関する省察 桶田大介
○無許諾知財の使用に巻き込まれることによるリスクおよび対策——米国の不公正競争防止法の観点から アーサー・M・ミッチェル／洞ケイ敏夫／丹羽正爾／大軒敬子
●日本企業の米国訴訟対策の要：「ドキュメント・リテンション・ポリシー」と「訴訟ホールド」 エドワード・H・リッピー／ダリエン・S・カプロン／結城大輔
○カルテル事案における米国の刑事処罰——日本人が米国で服役することへの違和感を踏まえて 梅林 啓
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※「NBL」（月2回発行） 年間購読料29,400円［半年15,225円］（税込）
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資┃料┃版┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃
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＜3月号＞
●トピックス 役員報酬改定議案における業績連動報酬の最新動向
──平成24年6月総会および平成23年6月総会 梅澤典男／山口敦子
○会社法制のゆくえ 連載(2) コンプライアンス・内部管理の充実と今後の方向性 中島 茂
●アップルインターナショナル子会社の第三者割当増資をめぐる損害賠償等請求事件控訴審判決
（静岡地判平24・2・13、東京高判平25・2・21）
○資料 「社外取締役ガイドライン」（日本弁護士連合会・2013年2月14日）
●〔平成24年6月総会〕
調査特集 招集通知発送日早期化状況調査（平成24年6月総会）
「継続企業の前提」に関する注記の事例分析
役員退職慰労金贈呈議案の事例分析
会計監査人選任議案の事例分析
「その他の議案」の事例分析
◎最新号の目次は下記へ↓
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◎バックナンバーの目次は下記へ↓
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※「資料版／商事法務」（月刊誌） 年間購読料45,150円（税込）《分売不可》
お申込み・お問合せは下記へ↓
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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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＜4月15日号＞
●平成25年株主総会の実務対応(5) 株主総会における議事運営 山田和彦
○米国上場企業のM&Aをめぐるクラス・アクションの状況 兪 東／小野美恵
●アーバンコーポレイション事件における下級審裁判例の特色と意義 小林史治
○米国における経営陣報酬の実務動向〔上〕 熊谷真和／塩田尚也
●商事法判例研究 No.561(京都大学商法研究会) 春日電機臨時株主総会開催禁止仮処分命令申立事件 小柿徳武
◎最新号の目次は下記へ↓
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◎バックナンバーの目次は下記へ↓
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※「旬刊商事法務」（月3回発行） 年間購読料34,650円［半年17,325円］（税込）
お申込み・お問合せは下記へ（社団法人商事法務研究会）↓
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◆日弁連法務研究財団 債権法改正研修〜理論と実務の架橋を目指して〜
第１弾：東京・関東地区（東京三弁護士会・関東弁護士会連合会共催）
「中間試案の基底に迫る〜債務不履行・解除と危険負担・約款〜」
講演とパネルディスカッション
講 師 内田 貴（法務省参与・法制審議会民法（債権関係）部会委員）
道垣内 弘人（東京大学教授・法制審議会民法（債権関係）部会幹事）
山野目 章夫（早稲田大学教授・法制審議会民法（債権関係）部会幹事）
パネリスト
岡 正晶（第一東京弁護士会・法制審議会民法（債権関係）部会委員）
高須 順一（東京弁護士会・法制審議会民法（債権関係）部会幹事）
深山 雅也（第二東京弁護士会・法制審議会民法（債権関係）部会幹事）
日 時 ５月13日（月）午後１時〜５時
参加自由・無料、事前申込み不要
◎詳細は、こちら↓
http://www.jlf.or.jp/work/kenkyu_642.shtml
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☆民法（債権法）改正検討委員会ホームページはこちら↓
http://www.shojihomu.or.jp/saikenhou/indexja.html
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毎月第１木曜日に「高校教諭と労働法学者の往復書簡」連載中
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商事法務 Mail Magazine No.954（2013/4/16）
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◆発信元 株式会社商事法務 《編集：メルマガ編集室》
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-9-10茅場町ブロードスクエア3階
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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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Ｔ┃ｏ┃ｐ┃ｉ┃ｃ┃ｓ┃！┃※企業法務に関する話題を紹介します
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《速報》
□法務省、「民法（債権関係）の改正に関する中間試案」に対する意見募集を開始（16日）
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=300080106&Mode=0
■最高裁第三小法廷（寺田逸郎裁判長）、公害健康被害の補償等に関する法律４条２項に基づく水俣病の認定の申請を棄却する処分の取消訴訟における審理及び判断の方法（16日）
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=83193&hanreiKbn=02
□最高裁第三小法廷（田原睦夫裁判長）、吐物の誤嚥は傷害保険普通保険約款において保険金の支払事由として定められた「外来の事故」に該当するとして破棄差戻しの判決（16日）
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=83190&hanreiKbn=02
■最高裁第三小法廷（大橋正春裁判長）、債務整理に係る法律事務を受任した弁護士が、特定の債権者の債権につき消滅時効の完成を待つ方針を採る場合において、上記方針に伴う不利益等や他の選択肢を説明すべき委任契約上の義務を負うとされ破棄差戻した判決（16日）
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=83191&hanreiKbn=02
《官庁等情報》
□内閣官房、TPPに関する日米協議の合意の概要を公表（12日)
http://www.cas.go.jp/jp/tpp/pdf/2013/130412_gouibunsyo.pdf
■内閣官房・教育再生実行会議、「教育委員会制度等の在り方について（第二次提言）」を首相に提出（15日）
http://www.kantei.go.jp/jp/96_abe/actions/201304/15kyouikusaisei.html
□経産省（特許庁）、インドネシアとの間での特許に関する審査協力の強化について公表（15日）
http://www.meti.go.jp/press/2013/04/20130415005/20130415005.html
■経産省（特許庁）、日アセアン間の知的財産に関する協力プログラムの強化について公表（15日）
http://www.meti.go.jp/press/2013/04/20130415004/20130415004.html
□厚労省、平岡組に対して、特定労働者派遣事業の事業廃止を命令(12日）
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002zlha.html
■厚労省、事故由来廃棄物などの処分業務に従事する労働者の放射線障害防止のための省令の公布とガイドライン策定について公表(12日）
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002znfo.html
□厚労省、労働者派遣事業に係る行政処分リストを更新（15日）
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/dl/shobun0903.pdf
■金融庁、円LIBORに係る不適切な行為などに関し、アール・ビー・エス証券会社東京支店に対して行政処分(12日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/syouken/20130412-1.html
□金融庁、「公認会計士・監査法人に対する懲戒処分等の考え方（処分基準）について」（別紙）を公表(12日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/sonota/20130412-4.html
■金融庁、日本風力開発に対して有価証券報告書の訂正報告書の提出を命令(12日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/syouken/20130412-3.html
□金融庁、BIS支払・決済システム委員会と証券監督者国際機構代表理事会による市中協議報告書「取引情報蓄積機関が保有するデータへの当局のアクセス」について公表(15日）
http://www.fsa.go.jp/inter/ios/20130415-1.html
■特許庁、模倣品対策マニュアル、知的財産権侵害判例・事例集、調査報告書（韓国、中国、台湾、ASEAN、マレーシア）を更新(12日）
http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/rireki/what.htm
□国税庁、「『契約書や領収書と印紙税』（平成25年4月）」を掲載（12日）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/inshi/pdf/1304.pdf
■国税庁、「『印紙税額一覧表』（平成25年4月1日以降適用分）」を掲載（12日）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/inshi/pdf/zeigaku_ichiran.pdf
□国税庁、「不服審査基本通達（異議申立関係）の制定について」 の一部改正（法令解釈通達）（平成25年3月29日）について公表（12日）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kihon/igi/kaisei/130329/index.htm
■東証、沖電気工業による改善報告書の提出について（15日）
http://www.tse.or.jp/news/07/130415_b.html
○大証（15日）
http://www.ose.or.jp/news/23497
□日証協、「少額投資非課税制度」（日本版ISA）特設サイトの開設について公表（15日）
http://www.jsda.or.jp/sonaeru/oshirase/syogakutoshi.html
■日弁連、精神障がいのある人の速やかな雇用義務化を求める会長声明を公表（12日）
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2013/130412.html
□日弁連、法曹養成制度検討会議・中間的取りまとめに関する会長声明を公表(12日）
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2013/130412_2.html
■取締役協会、経営者報酬ガイドライン（第三版）と法規制・税制改正の要望(2013)について公表(12日）
http://www.jacd.jp/news/
□経団連、電力問題に関する緊急アンケート結果を公表(15日）
http://www.keidanren.or.jp/policy/2013/031.pdf
■企業年金連合会、「公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための厚生年金保険法等の一部を改正する法律案」について公表(12日）
http://www.pfa.or.jp/jigyo/chosakenkyu/yobo/kigyonenkin/files/yobo_h250412.pdf
□FTC Chairwoman Releases 2013 Annual Highlights（12日）
http://www.ftc.gov/opa/2013/04/annualhighlights.shtm
《企業等の動向》
■ダイエー、イオン株式会社による当社株券等に対する公開買付けへの応募に関する意見表明（12日）
http://www.daiei.co.jp/corporate/pdf/release/2013/130412-1.pdf
□日本風力開発、関東財務局長による当社有価証券報告書の訂正報告書提出命令について公表（12日）
http://www.jwd.co.jp/pdf/news/kantouzaimukyokuniyoruteisyutumeireinituite.pdf
■マルマン、仲裁の裁定及び特別損失の発生について公表(12日）
http://www.maruman.co.jp/files/pressrelease/2013041219151542231.pdf
□ヤマナカ、連結子会社における不正行為発覚について公表（12日）
http://www.super-yamanaka.co.jp/news/2013.04.12fusei.pdf
■ワールドロジ、同社グループを支援するスポンサー選定について公表（15日）
http://world-logi.co.jp/ir/news/2013-post-61.html
□インデックス、除外事項を付した限定付結論が記載された四半期レビュー報告書の受領および過年度決算修正の可能性について公表（15日）
http://indexweb.jp/assets/files/shared/pdf/disclose/2013/130415-04.pdf
■ランド、第三者調査委員会からの勧告書（要旨）の受領と、それに対する同社の今後の対応について公表（15日）
http://www.land.jp/news/pdf/legal/130416_kankoku_taiou.pdf
http://www.land.jp/news/pdf/legal/130416_kankoku.pdf
□T&Cホールディングス、社内調査委員会の調査報告書受領について公表 (15日）
http://www.tandch.com/upfile/20130415151538372013041502.pdf
《裁判動向》
■最高裁第三小法廷（寺田逸郎裁判長）、医療用医薬品について、引渡し時点で予見し得る副作用の危険性が添付文書によりその処方者等である医師に十分明らかにされているといえない場合には、製造物責任法2条2項に規定する欠陥があるとする判決（12日）
http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20130412154718.pdf
○厚労省、イレッサ大阪訴訟（最高裁決定）に対するコメント （１２日）
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002zpaj.html
○法務省、イレッサ訴訟の概要
http://www.moj.go.jp/shoumu/shoumukouhou/shoumu01_00035.html
□東京地裁（芦沢政治裁判長）、中国企業の偽装買収をめぐる事件で、金商法違反に問われたソフト開発会社の元最高財務責任者と社長の両被告、法人としての同社に対して、両被告に懲役2年6月、執行猶予4年、罰金400万円、同社に罰金800万円の判決（12日）
■東京地裁（小林久起裁判長）、グーグルの検索サイトの「サジェスト機能」により、自分の名前と犯罪を連想させる単語が表示されることにより、名誉を毀損されたとして、日本人の男性が米グーグル本社に表示の停止と損害賠償を求めていた訴訟で、停止と慰謝料30万円の賠償を命じる判決（15日）
《法案提出・審議状況》
□消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法案、衆議院経済産業委員会に付託（12日）
http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/keika/1DB43B2.htm
■政府、以下の法案を国会に提出
○公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための厚生年金保険法等の一部を改正する法律案（12日）
○電気事業法の一部を改正する法律案（12日）
経産省、「電気事業法の一部を改正する法律案」の閣議決定について公表(12日）
http://www.meti.go.jp/press/2013/04/20130412001/20130412001.html
○災害対策基本法等の一部を改正する法律案（15日）
○大規模災害からの復興に関する法律案（15日）
□政府、以下の法案を閣議決定（16日）
○小規模企業の事業活動の活性化のための中小企業基本法等の一部を改正する等の法律案（経済産業省・内閣府本府・財務・厚生労働・農林水産省）
経産省、小規模企業活性化法案の閣議決定について公表（12日）
http://www.meti.go.jp/press/2013/04/20130416001/20130416001.html
○金融商品取引法等の一部を改正する法律案（金融庁・財務・厚生労働・農林水産省）
■通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律施行令の一部を改正する政令（財務省）を閣議決定（16日）
《パブリック・コメント（意見募集開始）》
□国交省、「エレベーター保守・点検業務標準契約書」（案）に対する意見募集について（15日）
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=155130701&Mode=0
《パブリック・コメント（結果・意見等）》
■国税庁、「不服審査基本通達（異議申立関係）の制定について」の一部改正について（法令解釈通達）に対する意見募集結果を公表（12日）
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=410250004&Mode=2
□金融庁、「公認会計士・監査法人に対する懲戒処分等の考え方（処分基準）について」（別紙）に対する意見募集結果を公表（12日）
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=225012054&Mode=2
■経産省、公共サービス改革法に基づく民間競争入札実施要項案（平成25年度容器包装利用・製造等実態調査及び分析事業）に対する意見募集結果を公表（13日）
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=595213008&Mode=2
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＜東京＞＜セミナー番号11130604＞
■講師：久保利英明 日比谷パーク法律事務所代表弁護士・大宮法科大学院大学教授
■日時：６月４日（火）午前８時30分〜10時30分（計２時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event.html
※ケーススタディを通じて法律実務を疑似体験
『初心者のための企業法務入門』
＜東京＞＜セミナー番号11130419＞
■講師：菅原貴与志 弁護士（小林綜合法律事務所）・慶應義塾大学大学院法務研究科教授
■日時：4月19日（金）午後1時〜5時（計4時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=239
※平成25年定時株主総会開催直前・徹底対策
『本年総会における重要トピックと基本事項最終チェック』
＜東京＞＜セミナー番号11130426＞
■講師：福崎剛志 弁護士（鳥飼総合法律事務所）／奥山健志 弁護士（森・濱田松本法律事務所）／山田和彦 弁護士（中村・角田・松本法律事務所）
■日時：4月26日（金）午後1時30分〜4時30分（計3時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=240
※重点集中講義
『総務担当者のための法律知識と法律技術』
■講師：松本伸也 弁護士（丸の内総合法律事務所）
＜東京＞＜セミナー番号11130501＞
■日時：5月1日（水）午前10時〜午後5時（計6時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=242
＜大阪＞＜セミナー番号21130514＞
■日時：5月14日（火）午前10時〜午後5時（計6時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=241
※適切な文書管理のために
『契約書・機密文書管理の実務』
＜東京＞＜セミナー番号11130509＞
■講師：浅井弘章 弁護士（尾高・浅井国際法律事務所）
■日時：5月9日（木）午後1時30分〜4時30分（計3時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=243
※全2回連続講座
『実践・コンプライアンス改革』
＜東京＞＜セミナー番号11130510＞
■講師：増田英次 弁護士（増田パートナーズ法律事務所）／國廣 正 弁護士（国広総合法律事務所）
■日時：5月7日（火）午後1時〜5時30分、23日（木）午後1時30分〜5時30分（計8.5時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=244
※各社ごとの質問への回答案を明らかにする
『平成25年株主総会想定質問『50問』と回答のポイント』
＜東京＞＜セミナー番号11130513＞
■講師：菊地 伸 弁護士（森・濱田松本法律事務所）／鳥飼重和 弁護士（鳥飼総合法律事務所）
■日時：5月13日（月）午後1時30分〜4時30分（計3時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=245
※株主総会後の登記等に備えて
『事務局スタッフのための商業登記実務』
＜東京＞＜セミナー番号11130515＞
■講師：鈴木龍介 司法書士（司法書士法人 鈴木事務所）
■日時：5月15日（水）午後2時〜5時（計3時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=246
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（なお、状況により開催を見合わせることがございますことを、あらかじめご了承賜りますよう、お願いいたします。）
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＜4月15日号＞
●「新型法務部」のススメ——法務部は企業の「波動エンジン」だ。 森 健
○外国租税債権の徴収共助制度の創設と執行法制・倒産法制の整備（上） 村松秀樹／今井康彰
●小特集 出版者の権利をめぐる議論の経緯と論点
出版者の権利 中山信弘
出版に関する法的基盤整備の検討に関する省察 桶田大介
○無許諾知財の使用に巻き込まれることによるリスクおよび対策——米国の不公正競争防止法の観点から アーサー・M・ミッチェル／洞ケイ敏夫／丹羽正爾／大軒敬子
●日本企業の米国訴訟対策の要：「ドキュメント・リテンション・ポリシー」と「訴訟ホールド」 エドワード・H・リッピー／ダリエン・S・カプロン／結城大輔
○カルテル事案における米国の刑事処罰——日本人が米国で服役することへの違和感を踏まえて 梅林 啓
◎最新号の目次は下記へ↓
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◎バックナンバーの目次は下記へ↓
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※「NBL」（月2回発行） 年間購読料29,400円［半年15,225円］（税込）
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資┃料┃版┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃
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＜3月号＞
●トピックス 役員報酬改定議案における業績連動報酬の最新動向
──平成24年6月総会および平成23年6月総会 梅澤典男／山口敦子
○会社法制のゆくえ 連載(2) コンプライアンス・内部管理の充実と今後の方向性 中島 茂
●アップルインターナショナル子会社の第三者割当増資をめぐる損害賠償等請求事件控訴審判決
（静岡地判平24・2・13、東京高判平25・2・21）
○資料 「社外取締役ガイドライン」（日本弁護士連合会・2013年2月14日）
●〔平成24年6月総会〕
調査特集 招集通知発送日早期化状況調査（平成24年6月総会）
「継続企業の前提」に関する注記の事例分析
役員退職慰労金贈呈議案の事例分析
会計監査人選任議案の事例分析
「その他の議案」の事例分析
◎最新号の目次は下記へ↓
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◎バックナンバーの目次は下記へ↓
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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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＜4月15日号＞
●平成25年株主総会の実務対応(5) 株主総会における議事運営 山田和彦
○米国上場企業のM&Aをめぐるクラス・アクションの状況 兪 東／小野美恵
●アーバンコーポレイション事件における下級審裁判例の特色と意義 小林史治
○米国における経営陣報酬の実務動向〔上〕 熊谷真和／塩田尚也
●商事法判例研究 No.561(京都大学商法研究会) 春日電機臨時株主総会開催禁止仮処分命令申立事件 小柿徳武
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※「旬刊商事法務」（月3回発行） 年間購読料34,650円［半年17,325円］（税込）
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◆日弁連法務研究財団 債権法改正研修〜理論と実務の架橋を目指して〜
第１弾：東京・関東地区（東京三弁護士会・関東弁護士会連合会共催）
「中間試案の基底に迫る〜債務不履行・解除と危険負担・約款〜」
講演とパネルディスカッション
講 師 内田 貴（法務省参与・法制審議会民法（債権関係）部会委員）
道垣内 弘人（東京大学教授・法制審議会民法（債権関係）部会幹事）
山野目 章夫（早稲田大学教授・法制審議会民法（債権関係）部会幹事）
パネリスト
岡 正晶（第一東京弁護士会・法制審議会民法（債権関係）部会委員）
高須 順一（東京弁護士会・法制審議会民法（債権関係）部会幹事）
深山 雅也（第二東京弁護士会・法制審議会民法（債権関係）部会幹事）
日 時 ５月13日（月）午後１時〜５時
参加自由・無料、事前申込み不要
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毎月第１木曜日に「高校教諭と労働法学者の往復書簡」連載中
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商事法務 Mail Magazine No.954（2013/4/16）
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