seahawk7891 様
商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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Ｔ┃ｏ┃ｐ┃ｉ┃ｃ┃ｓ┃！┃※企業法務に関する話題を紹介します
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《官庁等情報》
□第186回国会（常会）が召集される（24日）
■財務省、平成26年度予算政府案国会提出（24日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/8hETgaF3GNCe_25805/140124001.html
□財務省、平成25年度補正予算国会提出（24日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/aIO5EIF3GNCe_25805/140124002.html
□法務省、法制審民法（債権関係）部会第77回会議議事録を掲載（23日・平成25年9月17日開催）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/5j75a3F3GNCe_25805/140124003.html
■国交省、ＪＲ北海道に対する行政手続法に基づく不利益処分に係る通知等を公表（21日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/h1kPDkF3GNCe_25805/140124004.html
□国交省、「ＪＲ北海道の安全確保のために講ずべき措置—ＪＲ北海道の再生へ—」を公表（21日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/DApT4eF3GNCe_25805/140124005.html
■国交省、適正な取引の確保及び輸送の安全を阻害する行為の防止等のための省令等の改正について（22日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/gh098HF3GNCe_25805/140124006.html
□厚労省、若年者雇用関連データ・資料〜新卒者の就職内定率など〜を公表（21日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/CCt7HgF3GNCe_25805/140124007.html
■厚労省、発達障害者の就労支援者育成事業について更新（21日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/3jIui4F3GNCe_25805/140124008.html
□総務省、株式会社Neptuneに対する特定電子メール法違反に係る措置命令の実施を公表（21日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/g69X7EF3GNCe_25805/140124009.html
■総務省、地方公営企業の抜本改革等の取組状況（22日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/gDwfd4F3GNCe_25805/140124010.html
□金融庁、バーゼル銀行監督委員会による「マネー・ローンダリング・テロ資金供与リスクの適切な管理に係るガイドライン」の公表について（21日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/aj99KfF3GNCe_25805/140124011.html
■消費者庁、株式会社きむらに対する景品表示法に基づく措置命令について（21日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/5EFvCJF3GNCe_25805/140124012.html
□公取委、有識者と公正取引委員会との懇談会で出された主な意見等を公表（22日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/J7NVKeF3GNCe_25805/140124013.html
■連合、パタニティ・ハラスメント（パタハラ）に関する調査結果を公表（23日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/eC1l7hF3GNCe_25805/140124014.html
□連合、「2014春闘生活闘争 構成組織取り組み方針（案）」を掲載（23日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/J7NwIJF3GNCe_25805/140124015.html
■日銀、当面の金融政策運営について（22日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/7hpwdJF3GNCe_25805/140124016.html
□監査役協会、協会設立40周年記念懸賞論文を募集（23日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/gjK-JhF3GNCe_25805/140124017.html
■SEC、PwCやKMPGなどの4大会計事務所の中国拠点に対し、米国上場企業の監査業務に携わることを6か月間禁止する行政審判官判断。中国での証券詐欺をめぐる調査に協力しなかったことが理由。今後、SECは禁止措置の発動を最終検討（22日付）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/68vnkhF3GNCe_25805/140124018.html
《企業等の動向》
□新日鐵住金、名古屋製鐵所の停電トラブルに関して（第３報）（21日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/14WchgF3GNCe_25805/140124019.html
■ゼンショーホールディングス、マルヤ、ゼンショーホールディングスによるマルヤの株式交換に係る当事会社の変更に関するお知らせ（21日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/HDtjdaF3GNCe_25805/140124020.html
□日本精工、公正取引委員会による同社子会社の天辻鋼球製作所への立入検査について（21日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/3K2JDFF3GNCe_25805/140124021.html
■大王製紙、子会社の合併に関するお知らせ（22日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/18l47AF3GNCe_25805/140124022.html
□東京電力、原子力損害賠償支援機構からの資金の交付について（22日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/11J9kFF3GNCe_25805/140124023.html
■セブン&アイ・ホールディングス、子会社によるニッセンホールディングス株式に対する公開買付けの結果、第三者割当増資における払込株式数の確定及び連結子会社（孫会社）の異動に関するお知らせ（23日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/G6oTF8F3GNCe_25805/140124024.html
〇ニッセンホールディングスのリリース（23日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/acsUaHF3GNCe_25805/140124025.html
□ニッセンホールディングス、第三者割当増資における発行株式数及び払込期日の確定に関するお知らせ（23日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/05UBK6F3GNCe_25805/140124026.html
■クレックス、定款の一部変更及び全部取得条項付普通株式の取得に関するお知らせ（23日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/cBfY8dF3GNCe_25805/140124027.html
〇臨時株主総会及び普通株主による種類株主総会招集に関するお知らせ（23日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/0fpi1EF3GNCe_25805/140124028.html
□ノバルティスファーマ、慢性骨髄性白血病治療薬の医師主導臨床研究であるSIGN研究に医薬情報担当者（MR）が関与していたことを受け記者会見を実施（23日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/88vk64F3GNCe_25805/140124029.html
■Nissan North America, Inc., Advertising Agency TBWA Worldwide, Inc., Settle FTC Charges that Nissan Frontier Dune Buggy Rescue Ad Was Deceptive（23日）
（米FTC、北米日産等に同社のピックアップトラックの広告が欺瞞的であるとして制裁金を賦課）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/hG4T0jF3GNCe_25805/140124030.html
《裁判動向》
□東京地裁、朝鮮総連中央本部の土地・建物の再入札で落札者への売却を許可しない決定（23日）
■知財高裁、米アップル日本法人VS韓国サムスン電子のスマートフォンなどの特許訴訟で、他社に特許を使わせる際の条件などの争点につき一般の意見を募集することを決定（23日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/7fjVbBF3GNCe_25805/140124031.html
□東京高裁（菊池洋一裁判長）、タクシー会社のロイヤルリムジンが増車申請を却下した国の処分は違法として処分取消しを求めた訴訟の控訴審で、ロイヤルリムジンの控訴を棄却する判決（23日）
《法案提出・審議状況》
■官邸、定例閣議案件（24日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/c3R2fkF3GNCe_25805/140124032.html
《法令等公布状況》
□金融商品取引法等の一部を改正する法律の施行期日を定める政令（24日・政令14）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/12M3cEF3GNCe_25805/140124033.html
■金融商品取引法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令（24日・政令15）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/12M3cEF3GNCe_25805/140124033.html
《パブリック・コメント（意見募集開始）》
□金融庁、「貸金業法施行規則の一部を改正する内閣府令（案）」（20日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/fetfIGF3GNCe_25805/140124034.html
■金融庁、「犯罪による収益の移転防止に関する法律施行規則の一部を改正する命令案」（23日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/e9pK50F3GNCe_25805/140124035.html
□会計士協会、「倫理規則」及び「独立性に関する指針」の改正並びに「利益相反に関する指針」の制定に関する公開草案の公表について（21日）
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/7JPX6jF3GNCe_25805/140124036.html
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『景品表示法〔第3版〕』
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『独禁法による独占行為規制の理論と実務』
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○公取委の運用実務を解説
『企業結合ガイドライン』
田辺 治・深町正徳 編著（320頁、本体3400円＋税)
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○国際運送法改正に関する議論を紹介
『アジア太平洋地域におけるロッテルダム・ルールズ』
藤田友敬 編著（439頁、本体6400円＋税)
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○No.381『株主提案の議案ごとの分析と問題点—平成23年7月から平成25年6月までの事例』
松山 遥・西本 強 編著（448頁、本体5200円＋税)
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○No.146『民法（債権関係）改正に関する比較法資料』
法務省民事局参事官室（参与室）編（301頁、本体3800円＋税)
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○No.145『環太平洋諸国〔日・韓・中・米・豪）における外国判決の承認・執行の現状』
増田 晋 編著（244頁、本体3400円＋税)
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※これだけは押さえておきたい「基本のき」と最新の実務
『〔重点集中講義〕債権回収の基礎知識』
■講師：権田修一 弁護士（鳥飼総合法律事務所）
＜東京＞＜セミナー番号11140130＞
■日時：1月30日（木）午前10時〜午後5時
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/KjJK8bF3GNCe_25805/140124051.html
※公取委の実務を踏まえた独禁法の構造と企業対応(法違反リスク回避)の勘所をつかむ
『実学・独占禁止法〈全３講〉』
＜東京＞＜セミナー番号 11140129＞
■講師：志田至朗 弁護士（志田至朗法律事務所）
■日時：1月29日（水）、2月5日（水）、12日（水）各午後1時30分〜4時30分
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/KDcxbkF3GNCe_25805/140124052.html
※総会実務の基本構造を学ぶ
『新任担当者のための株主総会運営の基礎と実践〈全３講〉』
＜東京＞＜セミナー番号11140131＞
全講受講: http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/efsQ5EF3GNCe_25805/140124053.html
〔第１講〕
『株主総会事務局のスケジュール,総会当日までの主要事項の基本概念』
■講師：福崎剛志 弁護士（鳥飼総合法律事務所）
■日時：1月31日（金）午後1時30分〜4時30分
第１講のみ受講: http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/2cTHF4F3GNCe_25805/140124054.html
〔第２講〕
『招集通知（狭義の招集通知,事業報告，参考書類,計算書類,監査報告書,議決権行使書）の基本構造と各記載内容』
■講師：山田和彦 弁護士（中村・角田・松本法律事務所）
■日時：2月6日（木）午後1時30分〜4時30分
第２講のみ受講: http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/0jVhDcF3GNCe_25805/140124055.html
〔第３講〕
『株主総会当日の運営と終了後の事務にかかわる基本概念』
■講師：奥山健志 弁護士（森・濱田松本法律事務所）
■日時：2月19日（火）午後1時30分〜4時30分
第３講のみ受講: http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/gh3KgFF3GNCe_25805/140124056.html
※ケース・スタディを通じてカウンセリングのノウハウを習得する
『法務カウンセリングの技術』
＜東京＞＜セミナー番号11140204＞
■講師：松本伸也 弁護士（丸の内総合法律事務所）
■日時：2月4日（火）午後1時30分〜5時
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※契約書作成の実務スキルの習得を目指す
『基礎から確認 契約業務の実用知識』
＜東京＞＜セミナー番号11140207＞
■講師：堀江泰夫 新日鉄住金化学株式会社総務部法務グループマネージャー・司法書士・日本大学法学部非常勤講師
■日時：2月7日（金）午後1時〜5時
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/B2SGH1F3GNCe_25805/140124058.html
※購買・外注─営業取引のための
『一から学ぶ印紙税の実務』
■講師：宮島敏夫 元神奈川大学法学部教授・資材取引研究会主宰
＜大阪＞＜セミナー番号＞
■日時：2月7日（金）午前10時〜午後5時
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/9fLv3EF3GNCe_25805/140124059.html
＜東京＞＜セミナー番号11140214＞
■日時：2月14日（金）午前10時〜午後5時
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/dkgVF2F3GNCe_25805/140124060.html
★現在募集中のセミナー案内、PDFパンフレットは下記へ↓
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※お申込み・お問合せは下記へ↓
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（なお、状況により開催を見合わせることがございますことを、あらかじめご了承賜りますよう、お願いいたします。）
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Ｎ┃Ｂ┃Ｌ┃最┃新┃号┃★┃☆┃★┃※主な記事のご案内
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＜1月15日号＞
○パーソナルデータに関する検討会の背景・概要と「制度見直し方針」の解説 瓜生和久
●OECDプライバシーガイドライン（2013年改正）の解説 新保史生
○日本におけるアンチダンピング制度およびその近時の運用と今後の展望——インドネシア産カットシート事案調査報告書の分析を通じて 池田毅／栗原宏幸／羽深宏樹
●判決評釈 JASRAC事件審決取消訴訟 上杉秋則
○座談会「民事再生法の実証的研究」を踏まえて（下）——実務の視点、理論からの疑問 岡正晶／近藤隆司／中井康之／藤本利一／山本研／山本和彦
●韓国における民法改正作業の最新動向（中）——2009年民法改正委員会案（債権法分野）を中心に 徐熙錫
○「法曹有資格者」の活動領域拡大をめぐる課題——「法の支配」と法曹のアイデンティティーの確立 若旅一夫
※「NBL」（月2回発行） 年間購読料28,000円［半年15,000円］（＋税）
お申込み・お問合せは下記へ↓
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/8ef3AaF3GNCe_25805/140124050.html
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「ＮＢＬデータベース」のお申込みは下記へ↓
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資┃料┃版┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃
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＜1月号＞
●会社法制のゆくえ 連載（11）・完
戦後会社法制の歩み 河本一郎
○会社法改正法案の決定に至る議論の経過
——「会社法改正法案関連条文」「関連附則」「要綱」「中間試案」の対照表
・別表１「会社法改正法案関連条文」「関連附則」「会社法制の見直しに関する要綱」 「会社法制の見直しに関する中間試案」の対照表
・別表２「会社法制の見直しに関する要綱」「会社法制の見直しに関する中間試案」
新旧目次対照表
石井裕介／奥山健志／山中 修／若林功晃／小林雄介
●社外役員の報酬分析
○配当の実態調査——過去５期にわたる日経225銘柄の配当の推移 ●田由貴
・配当の実態調査：現在の日経225銘柄における過去５期分一覧表
●グッドマンジャパン株式取得価格決定申立事件——東京地決平25・７・31
○ネットかわら版 第８回 中島 茂／澁谷展由
「日本版ESOP」の導入に関する開示例，導入を巡って裁判となった例
◎平成25年６月総会
取締役選任議案の事例分析，事業報告の記載事例分析＜第４回・完＞
三菱UFJ信託銀行証券代行部会社法務コンサルティング室
※「資料版／商事法務」（月刊誌） 年間購読料43,000円（＋税）《分売不可》
お申込み・お問合せは下記へ↓
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/8ef3AaF3GNCe_25805/140124050.html
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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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＜1月5日・15日号＞
●新春随想 新年を迎えて 深山卓也
2014年商事法務展望
○民事基本法の立法動向 萩本修
●会社法制に関する今後の動向 坂本三郎
○商事取引法(運送・海商関係)の課題と展望 松井信憲
●商業・法人登記制度をめぐる最近の動向と展望 佐藤達文
○司法制度改革の進展と展望 鈴木昭洋
●金融・資本市場制度等をめぐる現状と展望 齋藤通雄
○ディスクロージャー・企業会計をめぐる動向 油布志行
●成長戦略と企業法制 三浦聡
○競争政策の動向と課題 東出浩一
●2014年ASBJの活動と展望 西川郁生
○平成26年における株式実務の課題と対応 山本一美
●経済界からみた企業法制整備の課題 阿部泰久
○商事法判例研究 No.570 (京都大学商法研究会) 県の要請に応じたつなぎ融資と県の支援を前提とする追加融資の決裁に関与した銀行取締役の責任 清水円香
◎最新号の目次は下記へ↓
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/D8xgGKF3GNCe_25805/140124062.html
◎バックナンバーの目次は下記へ↓
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/cbNyDFF3GNCe_25805/140124063.html
※「旬刊商事法務」（月3回発行） 年間購読料33,000円［半年16,500円］（＋税）
お申込み・お問合せは下記へ（社団法人商事法務研究会）↓
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/00YGaiF3GNCe_25805/140124064.html
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■シンポジウム「債権法改正に関する比較法的検討—日独法の視点から—」
日 時：2月21日（金）・22日（土）
場 所：ドイツ文化会館（東京・赤坂）OAGホール
内 容：
2月21日（金）
セッション１：債権法改正に関する概観
報告：奥田昌道（前最高裁判事）、ユルゲン・シュミット-レンツ（ＢＧＨ判事）
コメンテーター：柏木 昇（中央大学） 司会：新井 誠（中央大学）
セッション２：債務不履行法制
報告：山本 豊（京都大学）、ステファン・ローレンツ（ミュンヘン大学）
コメンテーター：滝沢昌彦（一橋大学） 司会：笠井 修（中央大学）
セッション３：債権譲渡法制
報告：池田真朗（慶應義塾大学）、モーリッツ・ベルツ（フランクフルト大学）
コメンテーター：遠藤研一郎（中央大学） 司会：伊藤壽英（中央大学）
2月22日（土）
セッション４：消費者法と債権法改正
報告：松本恒雄（独立行政法人国民生活センター）、カール・リーゼンフーバー（ボーフム大学）
コメンテーター：執行秀幸（中央大学） 司会：山口成樹（中央大学）
セッション５：人的担保と保証人保護
報告：山野目章夫（早稲田大学）、マティアス・ハーベルザック（ミュンヘン大学）
コメンテーター：小林明彦（中央大学） 司会：本田純一（中央大学）
セッション６：継続的契約の終了
報告：高田 淳（中央大学）、マーク- フィリップ・ヴェラー（フライブルグ大学）
コメンテーター：升田純（中央大学） 司会：古積健三郎（中央大学）
総括：コメンテーター：筒井健夫（法務省民事局）、マーク・デルナウア（中央大学）、 総括：新井 誠（中央大学）
主 催：日本比較法研究所
共 催：独日法律家協会（DJJV）
参加費：無料
詳しくは：http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/D7A5jbF3GNCe_25805/140124065.html
■『債権法改正研修 〜理論と実務の架橋を目指して〜』
◎四国地区「債権法改正の重要論点から 〜消滅時効・債権の消滅原因（弁済・相殺
等）〜」
共 催： 香川県弁護士会・四国弁護士会連合会
日 時 2014年2月12日（水）午後1時から同5時 ★12時半開場
会 場 香川県弁護士会館５階
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/bBzJFHF3GNCe_25805/140124066.html
講 演・パネリスト
内田 貴（法務省参与・法制審議会民法（債権関係）部会委員）
佐久間 毅（京都大学教授）
山田 誠一（神戸大学教授）
岡 正晶（第一東京弁護士会・法制審議会民法（債権関係）部会委員）
深山 雅也（第二東京弁護士会・法制審議会民法（債権関係）部会幹事）
高橋 顕児（香川県弁護士会）
斉藤 芳朗（日弁連法務財団研究員・福岡県弁護士会）
報告者 荒木 理江（日弁連法務財団研究員・東京弁護士会）
コーディネーター 児玉 隆晴（日弁連法務財団研究員・東京弁護士会）
参加自由・無料
財団会員・弁護士でない方もご自由にご参加ください！
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/JFfLicF3GNCe_25805/140124067.html
◎中国地区「債権法改正における債権総論の重要論点から 〜詐害行為取消権の要
件・効果，差押・債権譲渡と相殺〜」
共 催： 広島弁護士会・中国地方弁護士会連合会
日 時 2014年2月28日（金）午後1時から同5時 ★12時半開場
会 場 広島弁護士会館５階
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/J9myF7F3GNCe_25805/140124068.html
講 演・パネルディスカッション
内田 貴（法務省参与・法制審議会民法（債権関係）部会委員）
潮見 佳男（京都大学教授・法制審議会民法（債権関係）部会幹事）
窪田 充見（神戸大学教授）
高須 順一（東京弁護士会・法制審議会民法（債権関係）部会幹事）
奥野 修士（広島弁護士会）
藤岡 達麻（広島弁護士会）
報告者 小松 達成（日弁連法務財団研究員・東京弁護士会）
コーディネーター 佐々木 和宏（広島弁護士会）
参加自由・無料
財団会員・弁護士でない方もご自由にご参加ください！
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/AjDJccF3GNCe_25805/140124069.html
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★★★★★ 経営法友会 主催 ★★★★★
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経営法友会では、ただいま会員以外の方にも下記の月例会を「無料」で体験いただけます。東京と大阪で開催しておりますので、詳細はこちらよりご覧ください。
http://r26.smp.ne.jp/u/No/281703/6dcNc2F3GNCe_25805/140124070.html
★★ 東京 開催例 ★★
『平成26年 株主総会開催に向けての実務上の留意点と改正会社法対応』
●日 時：２月７日(金) 14：00〜16：00
●講 師：弁護士 山口大介 氏
★★ 大阪 開催例 ★★
『中国の「法治国家化」とグローバル経営の現地化
〜現地法人はどう向き合うか？ 日本本社はどう管理するか？〜』
●日 時：１月29日(水) 14：00〜16：00
●講 師：中国弁護士 高 師坤 氏 / J&Cドリームアソシエイツ代表 大澤頼人 氏
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商事法務 Mail Magazine No.1039（2014/1/24）
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