seahawk7891 様
商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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Ｔ┃ｏ┃ｐ┃ｉ┃ｃ┃ｓ┃！┃※企業法務に関する話題を紹介します
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《官庁等情報》
□経産省、サプライヤー中小企業の事業展開のあり方に関する検討会報告書を公表（25日）
http://www.meti.go.jp/press/2012/09/20120925002/20120925002.html
■経産省、再生可能エネルギーの固定価格買取制度におけるモデル契約書を公表（26日）
http://www.meti.go.jp/press/2012/09/20120926002/20120926002.html
□厚労省、システムファクトに対し、労働者派遣法49条1項に基づく労働者派遣事業改善命令を公表（27日）
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002kjtm-att/2r9852000002kjv3.pdf
■農水省、不適正な原料原産地名表示等を行い販売していた大熊に対し、JAS法に基づき表示の是正と併せて原因の究明・分析の徹底、再発防止対策の実施等について指導（26日）
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/kansa/120926.html
□中企庁、「経営力強化保証制度」の創設を公表（26日）
http://www.chusho.meti.go.jp/kinyu/2012/0926HosyouKyouka.htm
■公取委、日本生活協同組合連合会に対し、下請法4条1項3号、同項4号及び同条2項3号の規定に違反する事実について，下請法7条2項及び同条3項の規定に基づく勧告（25日）
http://www.jftc.go.jp/pressrelease/12.september/120925.pdf
□公取委、更生会社オリエンタル白石の管財人に対し，改正前の独占禁止法54条の2第1項の規定に基づき，課徴金の納付を命ずる審決（27日）
http://www.jftc.go.jp/pressrelease/12.september/120927.pdf
○審決書
http://www.jftc.go.jp/pressrelease/12.june/120927shinketsu.pdf
○日本橋梁（オリエンタル白石親会社）のプレスリリース（26日）
http://www.nihon-kyoryo.co.jp/nihonk_img/20120926.pdf
■大証、大証金融商品取引法研究会報告を公表（27日）
○ライブドア事件（大阪大学・松尾健一准教授）
http://www.ose.or.jp/news/22373
○オリンパス・大王製紙事件（神戸大学・飯田秀総准教授）
http://www.ose.or.jp/news/22374
○証券詐欺の民事責任——日米を比較して（同志社大学・森田章教授）
http://www.ose.or.jp/news/22375
□日証協、法令等違反の事実が認められた大万証券に対し、定款28条1項の規定に基づく処分及び同29条の規定に基づく勧告（26日）
http://www.jsda.or.jp/shiru/syobun/kyokaiin/index.html
■全銀協、「ゆうちょ銀行の個人向け貸付け、損害保険募集、法人向け貸付けに関する郵政民営化委員会の調査審議」に対する意見を表明（25日）
http://www.zenginkyo.or.jp/abstract/opinion/entryitems/opinion240925.pdf
□投資信託協会、投資信託委託会社に対して行った平成24年5月・6月株主総会会社における議決権行使アンケート調査の結果を公表（27日）
http://www.toushin.or.jp/statistics/report/voting/
■連合、雇用実態調査結果（平成24年版）を公表（26日）
http://www.jtuc-rengo.or.jp/shuppan/shiryou/2012_koyou/index.html
《企業等の動向》
□ソニー、オリンパスとの業務提携および資本提携合意について公表（28日）
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201209/12-0928/
■シャープ取締役会、名古屋、福岡、札幌の３証券取引所における株式の上場廃止申請を決議（26日）
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/120926-b.html
□あおぞら銀行、主要株主サーベラスによる保有株式売却の意向表明に対し同社の対応を公表（27日）
http://www.aozorabank.co.jp/about/newsrelease/2012/pdf/12092701_n.pdf
■大日本塗料、ニッポ電機を株式交換方式で完全子会社化すると発表（27日）
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120120926010261.pdf
《裁判動向》
□岡山地裁（古田孝夫裁判長）、石綿肺でうつ病を発症したことは業務との因果関係があったと認定し、国の遺族補償給付の不支給処分を取り消す判決（26日）
■福岡地裁（高原正良裁判長）、東証一部上場の黒崎播磨社員が同社株に関するインサイダー取引をしたとしてマネージャーに懲役３年（執行猶予５年）、罰金300万円、追徴金約２億2,400万円、知人に対して懲役２年６月（執行猶予４年）、罰金200万円、追徴金約２億1,700万円の支払いを命じる有罪判決を行う（26日）
《法令等公布状況》
□企業内容等の開示に関する内閣府令等の一部を改正する内閣府令（内閣府令第64号・28日）
http://kanpou.npb.go.jp/20120928/20120928g00211/20120928g002110029f.html
■銀行法施行規則等の一部を改正する内閣府令（内閣府令第65号・28日）
http://kanpou.npb.go.jp/20120928/20120928g00211/20120928g002110033f.html
□日本郵政株式会社が銀行持株会社等である場合の届出に関する手続を定める内閣府令及び金融商品取引法第六章の二の規定による課徴金に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令（内閣府令第66号・28日）
http://kanpou.npb.go.jp/20120928/20120928g00211/20120928g002110034f.html
■簡易郵便局法第四条第一項に規定する受託者の銀行法第五十二条の三十九第一項又は第二項の規定による届出に関する内閣府令（内閣府令第67号・28日）
http://kanpou.npb.go.jp/20120928/20120928g00211/20120928g002110034f.html
□消費者安全法施行令の一部を改正する政令（平成24年政令第250号・26日）
http://kanpou.npb.go.jp/20120926/20120926h05893/20120926h058930003f.html
■消費者安全法の一部を改正する法律の施行に伴う消費者庁関係内閣府令の整備に関する内閣府令（内閣府令第68号・28日）
http://kanpou.npb.go.jp/20120928/20120928g00211/20120928g002110034f.html
□厚生年金基金規則の一部を改正する省令（厚生労働省令第133号・26日）
http://kanpou.npb.go.jp/20120926/20120926h05893/20120926h058930005f.html
■法人税法施行規則及び租税特別措置の適用状況の透明化等に関する法律施行規則の一部を改正する省令（財務省令第58号・28日）
http://kanpou.npb.go.jp/20120928/20120928g00211/20120928g002110065f.html
《パブリック・コメント（結果・意見等）》
□金融庁、「金融商品取引法161条の2に規定する取引及びその保証金に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令（案）」に対する意見募集結果を公表（25日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/syouken/20120925-1.html
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＜9月15日号＞
●社債権者集会による社債の償還金額の減免等 江頭憲治郎
○【新連載】事業再生迅速化研究会〔第２期〕報告
連載開始にあたって 長谷川宅司
事業再生迅速化研究会〔第２期〕 報告１ 会社更生手続における手続の迅速化と債権者の関与（上） 事業再生迅速化研究会第１PT
●貸金業者の過払金返還と納付済み租税返還の法的可能性
過払税額に関する不当利得返還請求 中里 実
課税の対象となった経済的成果が後に失われた場合の是正のあり方——貸金業者が借主に制限超過利息を返還した場合を手掛かりとして—— 小池信行
○厚生年金基金の資産運用において損失が生じた場合の責任について（上）片上誠之／鹿野晃司
●優越的地位濫用規制の経済分析 石垣浩晶
○金融商品取引業における「業」の概念についての中間論点整理（上）金融法委員会
●破産手続と集合物譲渡担保（下） 三山裕三
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＜9月号＞
●株主提案権の事例分析──平成23年７月〜平成24年６月総会 牧野達也
〔付・株主提案議案付議会社一覧表〕
○最新・議事録マニュアル＜上＞──株主総会 梅澤典男
●役員に対するストック・オプション報酬議案の事例分析（取締役・監査役対象）──平成24年６月総会1,872社 中西一宏
○石原産業元取締役らに対する損害賠償請求（甲・乙事件）および
株主代表訴訟（丙事件）判決──大阪地判平24・６・29
〔付・主要な株主代表訴訟事件一覧表〕
●「株主本人確認指針，口座振替申請書モデルの改正」（全国株懇連合会・平成24年８月24日）
◎最新号の目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/siryoban.html
◎バックナンバーの目次は下記へ↓
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※「資料版／商事法務」（月刊誌） 年間購読料45,150円（税込）《分売不可》
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「資料版／商事法務データベース」のお申込みは下記へ↓
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＜9月25日＞
○「会社法制の見直しに関する要綱案」の解説〔３〕岩原紳作
●日産車体株主代表訴訟横浜地裁判決の検討〔上〕 太田 洋／森本大介
○敵対的買収防衛策の導入状況 藤本 周／茂木美樹／谷野耕司
●シンガポール地域総括会社の構築と活用 関口健一
○平成23年度株式分布状況調査結果の概要 矢田通典
●米国会社・証取法判例研究連載300回を迎えて−近藤光男神戸大学教授に聞く−編集部
○米国会社・証取法判例研究 No300 将来情報の表示に対する免責条項の適用 小松卓也
◎最新号の目次は下記へ↓
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◎バックナンバーの目次は下記へ↓
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※「旬刊商事法務」（月3回発行） 年間購読料34,650円［半年17,325円］（税込）
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講 師：江頭憲治郎（早稲田大学大学院法務研究科教授）
パネラー：江頭憲治郎／大塚英明（早稲田大学大学院法務研究科教授）／北川 浩（NTTコムウェア株式会社考査室長）／武井一浩（西村あさひ法律事務所弁護士／早稲田大学大学院法務研究科教授）／堀 龍兒（早稲田大学大学院法務研究科教授）
日 時：10月24日（水）14：00〜17：00
場 所：早稲田大学大隈記念講堂大講堂
受講料：無料
お申込み：当センターHP（http://www.waseda.jp/law-school/cpler）
主 催：早稲田大学法務教育研究センター
後 援：公益社団法人商事法務研究会
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各編別問題集250円〜900円 詳しくは下記↓
http://www.shojihomu.co.jp/l
☆民法（債権法）改正検討委員会ホームページはこちら↓
http://www.shojihomu.or.jp/saikenhou/indexja.html
★法教育フォーラムホームページはこちら（メルマガ登録も）↓
毎月第１木曜日に「高校教諭と憲法学者の往復書簡」連載中
http://www.houkyouiku.jp/
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商事法務 Mail Magazine No.895（2012/9/28）
◆配信停止またはご送付先アドレスの変更・お名前の変更は下記から↓
https://area26.smp.ne.jp/area/cl/235338/8IT5f4H7ci0D/M?S=qdp2mfsap
◆バックナンバー（2012年下期（7〜8月）配信分まで）は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/mailmag.html
◆発信元 株式会社商事法務 《編集：メルマガ編集室》
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-9-10茅場町ブロードスクエア3階
tel03-5614-5651（営業部） fax03-3664-8844
2012年9月28日金曜日
2012年9月25日火曜日
商事法務メルマガno.894改訂版
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■タクティクスアドバンス・法検問題集のアンドロイド版を再リリースしました。
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《官庁等情報》
□法務省、人権委員会設置法案に関するご意見に対する補足説明を掲載（24日）
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken03_00142.html
■経産省、日新製鋼株式会社及び日本金属工業株式会社の産業活力の再生及び産業活動の革新に関する特別措置法に基づく事業再構築計画を認定（24日）
http://www.meti.go.jp/press/2012/09/20120924003/20120924003.html
□経産省、エコカー補助金の申請を終了（19日）
http://www.meti.go.jp/press/2012/09/20120921005/20120921005.html
■金融庁、バーゼル銀行監督委員会による「2011年12月31日時点におけるバーゼルIIIモニタリングの結果」の公表（24日）
http://www.fsa.go.jp/inter/bis/20120924-1.html
□金融庁、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則に規定する金融庁長官が定める企業会計の基準を指定する件」等の一部を改正（21日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/sonota/20120921-4.html
■金融庁、北洋銀行と札幌北洋ホールディングスとの合併を認可したことを公表（24日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/ginkou/20120924-1.html
□国税庁、「租税特別措置法(山林所得・譲渡所得関係)の取扱いについて」を一部改正(法令解釈通達)（21日）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kobetsu/shotoku/sochiho/kaisei/120912_1/index.htm
■国税庁、平成25年分以後の所得税に適用される給与所得者の特定支出の控除の特例の概要等（情報）（12日）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/joho-zeikaishaku/shotoku/shinkoku/120912/index.htm
□国税庁、「所得税基本通達の制定について」の一部改正（法令解釈通達）（12日）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kihon/shotoku/kaisei/120912/index.htm
■警察庁、平成24年上半期のサイバー犯罪の検挙状況等（20日）
http://www.npa.go.jp/cyber/statics/h24/pdf01-1.pdf
□公取委、株式会社ニッセンに対する下請法違反に関する勧告（21日）
http://www.jftc.go.jp/pressrelease/12.september/12092102.pdf
■公取委、ＥＰＳブロックの製造業者および販売業者に対する排除措置命令および課徴金納付命令（24日）
http://www.jftc.go.jp/pressrelease/12.september/12092401.pdf
□公取委、電力会社の発送電分離を促す報告書を発表（21日）
http://www.jftc.go.jp/pressrelease/12.september/12092101.pdf
■日証協、高木証券を処分（21日）
http://www.jsda.or.jp/shiru/syobun/kyokaiin/index.html
□ほふり、日本航空の取扱開始に伴い、外国人保有制限銘柄期中公表に係る一覧表を更新（19日）
http://www.jasdec.com/reading/for_pubinfo.php
■企業再生支援機構、日本航空株式会社に対する再生支援の完了（19日）
http://www.etic-j.co.jp/pdf/120919newsrelease.pdf
《企業等の動向》
□ミニストップ、会社分割（吸収分割）による事業承継に関する分割契約締結のお知らせ（21日）
http://www.ministop.co.jp/content/press/20120921会社分割に関するお知らせ.pdf
■日本ベリサイン、定款の一部変更及び全部取得条項付普通株式の取得に関する承認決議
並びに全部取得条項付普通株式の取得に係る基準日設定（24日）
https://www.verisign.co.jp/press/2012/pr_20120924.html
○東証、日本ベリサインを上場廃止に
http://www.tse.or.jp/news/07/120924_a.html
□ニッセンホールディングス、公正取引委員会からの下請代金支払遅延等防止法に関する勧告についてを公表（21日）
http://www.nissen-hd.co.jp/ir/pdf/IR_12_09_21_1.pdf
■伊予銀行、証券子会社の開設を発表（24日）
http://www.iyobank.co.jp/library/new/press/12-155.pdf
□ドン・キホーテ、シンジケーション方式によるコミットメントラインを設定（24日）
http://www.donkigroup.jp/shared/pdf/news/co_news/1142/120924_GN46o.pdf
■鐘崎、臨時株主総会招集及び普通株主様による種類株主総会招集についてのお知らせ（21日）
http://www.kanezaki.co.jp/kihon/images/oshirase_120921_1.pdf
《裁判動向》
□ドイツ・マンハイム地方裁判所、サムスンはアップルの特許を侵害していないとする判決（21日）
http://www.samsung-blog-news.de/2012/09/21/samsung-verletzt-apple-patent-nicht-entschied-das-lg-mannheim/
《法令等公布状況》
■関税割当制度に関する政令の一部を改正する政令（第246号）（24日）
http://kanpou.npb.go.jp/20120924/20120924h05891/20120924h058910002f.html
□金融商品取引法第161条の2に規定する取引及びその保証金に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令（内閣府第63号）（25日）
http://kanpou.npb.go.jp/20120925/20120925h05892/20120925h058920002f.html
《パブリック・コメント（結果・意見等）》
■金融庁、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令（案）」に対するパブリックコメントの結果等を公表（21日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/sonota/20120921-3.html
□金融庁、「前払式支払手段に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令（案）」に対するパブリックコメントの結果等を公表（21日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/kinyu/20120921-2.html
■金融庁、「預金等受入金融機関に係る検査評定制度について」の一部改正（案）に対するパブリックコメントの結果等を公表（21日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/ginkou/20120921-1.html
□国税庁、「『租税特別措置法（山林所得・譲渡所得関係）の取扱いについて』の一部改正について（法令解釈通達）」（平成24年９月12日付課資３−８ほか２課共同）
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●金商法の解釈指針を示す
『金商法大系１−公開買付け（２）』
証券法研究会 編 〔編集代表〕神田秀樹・永井智亮・武井一浩（592頁、6,720円)
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●公証人時代に経験した成年後見の現場から問題点を抽出
『具体例で考える成年後見制度』
生田治郎 著（148頁、1,890円）
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●改正産活法で利用しやすくなった自社株対価ＴＯＢの実務上の留意点を論究
『自社株対価ＴＯＢによる国際企業買収−−クロスボーダーＭ＆Ａの新たな手法について』
西村高等法務研究所 責任編集 西村あさひ法律事務所・Sullivan＆Cromwell外国法事務弁護士事務所 編（207頁、2,100円）
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●米国会社法・証券取引法の最新重要判例48件を解説
『新・アメリカ商事判例研究 第２巻』
近藤光男・志谷匡史 編著（368頁、4,200円）
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●図表・チャートを駆使し難解で高度な議論をわかりやすく解説する
『基礎からわかる民事訴訟法』
和田吉弘 著（634頁、4830円)
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『不動産賃貸借の課題と展望』
松尾 弘・山野目章夫 編（538頁、6090円)
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●原子力事故による経済被害対応のための法制度を解説
『解説 原子力損害賠償支援機構法−原子力損害賠償制度と政府の援助の枠組み』
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●施行10年の軌跡と展望
『別冊ＮＢＬno.141 プロバイダ責任制限法 実務と理論』
堀部政男 監修（268頁、3,990円)
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『事例で考える・法務相談対応の勘所〜総務・法務担当者の「思考プロセス」と「問題解決のスキル・ノウハウ」の養成〜』
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■日 時：10月26日（金）午後１時30分〜５時30分（計４時間）
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※会社法・金融商品取引法の理論と実務をわかりやすく解説
『会社法・金商法の実務基本講座〜「内部統制」から整理する〜』
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■日 時：11月５日（月）午後１時30分〜４時30分（計３時間）
■講 師：野村修也 中央大学法科大学院教授，森・濱田松本法律事務所客員弁護士
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※全３講連続講座
『法務スタッフのための「これだけは知っておきたい」ポイント解説〔契約編〕』
＜東京＞＜セミナー番号11121011＞
■テーマと講師：
第１講：契約条項の基本と実務（井上愛朗・弁護士（森・濱田松本法律事務所))
第２講：知的財産権をめぐる契約条項の基本と実務（三好 豊・弁護士（森・濱田松本法律事務所))
第３講：Ｍ＆Ａにおける契約条項の基本と実務（森田恒平・弁護士（森・濱田松本法律事務所))
■日 時：10月11日（木）、23日（火）、30日（火）各午後1時30分時〜4時30分（計9時間）
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『事例から学ぶ契約書作成のポイント〈全２回〉』
＜東京＞＜セミナー番号11121029＞
■講 師：北 博行 元ブリヂストン法務室長（経営法友会評議員）
■テーマ：
第１回：ライセンス契約及び製造委託契約
第２回：共同研究開発契約及びソフトウエア開発委託契約
■日 時：10月29日（月）、11月14日（水）各午後１時〜５時（計８時間）
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※具体例を通して立場・状況ごとに整理
『グループ会社（子会社、関連会社）の管理・監督をめぐる実務上の諸問題』
■講 師：阿多博文 弁護士（弁護士法人 興和法律事務所）
＜大阪＞＜セミナー番号21121017＞
■日 時：10月17日（水）午後1時〜5時（計4時間）
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＜東京＞＜セミナー番号11121018＞
■日 時：10月18日（木）午後1時〜5時（計4時間）
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※最近の傾向からみる早期解決のためのポイント
『実例で考える従業員の不祥事・問題行為対応』
■講 師：荒井太一 弁護士（森・濱田松本法律事務所）
＜大阪＞＜セミナー番号21121009＞
■日 時：10月9日（火）午後1時30分〜4時30分（計3時間）
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＜東京＞＜セミナー番号11121012＞
■日 時：10月12日（金）午後1時30分〜4時30分（計3時間）
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★現在募集中のセミナー案内、PDFパンフレットは下記へ↓
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（なお、状況により開催を見合わせることがございますことを、あらかじめご了承賜りますよう、お願いいたします。）
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Ｎ┃Ｂ┃Ｌ┃最┃新┃号┃★┃☆┃★┃※主な記事のご案内
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＜9月15日号＞
●社債権者集会による社債の償還金額の減免等 江頭憲治郎
○【新連載】事業再生迅速化研究会〔第２期〕報告
連載開始にあたって 長谷川宅司
事業再生迅速化研究会〔第２期〕 報告１ 会社更生手続における手続の迅速化と債権者の関与（上） 事業再生迅速化研究会第１PT
●貸金業者の過払金返還と納付済み租税返還の法的可能性
過払税額に関する不当利得返還請求 中里 実
課税の対象となった経済的成果が後に失われた場合の是正のあり方——貸金業者が借主に制限超過利息を返還した場合を手掛かりとして—— 小池信行
○厚生年金基金の資産運用において損失が生じた場合の責任について（上）片上誠之／鹿野晃司
●優越的地位濫用規制の経済分析 石垣浩晶
○金融商品取引業における「業」の概念についての中間論点整理（上）金融法委員会
●破産手続と集合物譲渡担保（下） 三山裕三
◎最新号の目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/nbl.html
◎バックナンバーの目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/nbl/nbl-backnumbers.html
※「NBL」（月2回発行） 年間購読料29,400円［半年15,225円］（税込）
お申込み・お問合せは下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/contact.html
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「ＮＢＬデータベース」のお申込みは下記へ↓
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資┃料┃版┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃
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＜8月号＞
●開示規制違反と課徴金——平成24年課徴金事例集より—— 弥永真生
○株主総会正常化と今後の課題(7) あるべき姿に向けた実務の取組み 牧野達也
●ダイヤ通商新株発行差止仮処分命令申立事件抗告審決定（東京高決平24・７・12）
○平成24年６月総会会社1,872社 付議議案の表示方法（付・６月総会会社の付議議案一覧表）
◎最新号の目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/siryoban.html
◎バックナンバーの目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/siryoban/siryoban-backnumbers.html
※「資料版／商事法務」（月刊誌） 年間購読料45,150円（税込）《分売不可》
お申込み・お問合せは下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/contact.html
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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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＜9月25日＞
○「会社法制の見直しに関する要綱案」の解説〔３〕岩原紳作
●日産車体株主代表訴訟横浜地裁判決の検討〔上〕 太田 洋／森本大介
○敵対的買収防衛策の導入状況 藤本 周／茂木美樹／谷野耕司
●シンガポール地域総括会社の構築と活用 関口健一
○平成23年度株式分布状況調査結果の概要 矢田通典
●米国会社・証取法判例研究連載300回を迎えて−近藤光男神戸大学教授に聞く−編集部
○米国会社・証取法判例研究 No300 将来情報の表示に対する免責条項の適用 小松卓也
◎最新号の目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.or.jp/shojihomu/shojihomu120925.html
◎バックナンバーの目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.or.jp/shojihomu.html
※「旬刊商事法務」（月3回発行） 年間購読料34,650円［半年17,325円］（税込）
お申込み・お問合せは下記へ（社団法人商事法務研究会）↓
http://www.shojihomu.or.jp/order.html
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◆早稲田ロースクールフォーラム−−会社法改正と裁判・企業実務（仮題）
講 師：江頭憲治郎（早稲田大学大学院法務研究科教授）
パネラー：江頭憲治郎／大塚英明（早稲田大学大学院法務研究科教授）／北川 浩（NTTコムウェア株式会社考査室長）／武井一浩（西村あさひ法律事務所弁護士／早稲田大学大学院法務研究科教授）／堀 龍兒（早稲田大学大学院法務研究科教授）
日 時：10月24日（水）14：00〜17：00
場 所：早稲田大学大隈記念講堂大講堂
受講料：無料
お申込み：当センターHP（http://www.waseda.jp/law-school/cpler）
主 催：早稲田大学法務教育研究センター
後 援：公益社団法人商事法務研究会
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☆iPhone用法学検定試験アプリを新発売
「2012年法学検定試験問題集アドバンスト」定価2,800円（全362問）
「2012年法学検定試験問題集ベーシック」 定価1,700円（全344問）
「2012年法学既修者試験過去問集」 定価2,200円（全525問）
各編別問題集250円〜900円 詳しくは下記↓
http://www.shojihomu.co.jp/component/content/article/45/758-infomation20110516.html
☆民法（債権法）改正検討委員会ホームページはこちら↓
http://www.shojihomu.or.jp/saikenhou/indexja.html
★法教育フォーラムホームページはこちら（メルマガ登録も）↓
毎月第１木曜日に「高校教諭と憲法学者の往復書簡」連載中
http://www.houkyouiku.jp/
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商事法務 Mail Magazine No.894改訂版（2012/9/24）
◆配信停止またはご送付先アドレスの変更・お名前の変更は下記から↓
https://area26.smp.ne.jp/area/cl/234791/4BFPjHH7ci0D/M?S=qdp6mfsap
◆バックナンバー（2012年下期（7〜8月）配信分まで）は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/mailmag.html
◆発信元 株式会社商事法務 《編集：メルマガ編集室》
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-9-10茅場町ブロードスクエア3階
tel03-5614-5651（営業部） fax03-3664-8844
■タクティクスアドバンス・法検問題集のアンドロイド版を再リリースしました。
商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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Ｔ┃ｏ┃ｐ┃ｉ┃ｃ┃ｓ┃！┃※企業法務に関する話題を紹介します
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《官庁等情報》
□法務省、人権委員会設置法案に関するご意見に対する補足説明を掲載（24日）
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken03_00142.html
■経産省、日新製鋼株式会社及び日本金属工業株式会社の産業活力の再生及び産業活動の革新に関する特別措置法に基づく事業再構築計画を認定（24日）
http://www.meti.go.jp/press/2012/09/20120924003/20120924003.html
□経産省、エコカー補助金の申請を終了（19日）
http://www.meti.go.jp/press/2012/09/20120921005/20120921005.html
■金融庁、バーゼル銀行監督委員会による「2011年12月31日時点におけるバーゼルIIIモニタリングの結果」の公表（24日）
http://www.fsa.go.jp/inter/bis/20120924-1.html
□金融庁、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則に規定する金融庁長官が定める企業会計の基準を指定する件」等の一部を改正（21日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/sonota/20120921-4.html
■金融庁、北洋銀行と札幌北洋ホールディングスとの合併を認可したことを公表（24日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/ginkou/20120924-1.html
□国税庁、「租税特別措置法(山林所得・譲渡所得関係)の取扱いについて」を一部改正(法令解釈通達)（21日）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kobetsu/shotoku/sochiho/kaisei/120912_1/index.htm
■国税庁、平成25年分以後の所得税に適用される給与所得者の特定支出の控除の特例の概要等（情報）（12日）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/joho-zeikaishaku/shotoku/shinkoku/120912/index.htm
□国税庁、「所得税基本通達の制定について」の一部改正（法令解釈通達）（12日）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kihon/shotoku/kaisei/120912/index.htm
■警察庁、平成24年上半期のサイバー犯罪の検挙状況等（20日）
http://www.npa.go.jp/cyber/statics/h24/pdf01-1.pdf
□公取委、株式会社ニッセンに対する下請法違反に関する勧告（21日）
http://www.jftc.go.jp/pressrelease/12.september/12092102.pdf
■公取委、ＥＰＳブロックの製造業者および販売業者に対する排除措置命令および課徴金納付命令（24日）
http://www.jftc.go.jp/pressrelease/12.september/12092401.pdf
□公取委、電力会社の発送電分離を促す報告書を発表（21日）
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■日証協、高木証券を処分（21日）
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■日 時：10月26日（金）午後１時30分〜５時30分（計４時間）
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■日 時：11月13日（火）午後１時30分〜５時30分（計４時間）
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『会社法・金商法の実務基本講座〜「内部統制」から整理する〜』
＜東京＞＜セミナー番号11121105＞
■日 時：11月５日（月）午後１時30分〜４時30分（計３時間）
■講 師：野村修也 中央大学法科大学院教授，森・濱田松本法律事務所客員弁護士
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『法務スタッフのための「これだけは知っておきたい」ポイント解説〔契約編〕』
＜東京＞＜セミナー番号11121011＞
■テーマと講師：
第１講：契約条項の基本と実務（井上愛朗・弁護士（森・濱田松本法律事務所))
第２講：知的財産権をめぐる契約条項の基本と実務（三好 豊・弁護士（森・濱田松本法律事務所))
第３講：Ｍ＆Ａにおける契約条項の基本と実務（森田恒平・弁護士（森・濱田松本法律事務所))
■日 時：10月11日（木）、23日（火）、30日（火）各午後1時30分時〜4時30分（計9時間）
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『事例から学ぶ契約書作成のポイント〈全２回〉』
＜東京＞＜セミナー番号11121029＞
■講 師：北 博行 元ブリヂストン法務室長（経営法友会評議員）
■テーマ：
第１回：ライセンス契約及び製造委託契約
第２回：共同研究開発契約及びソフトウエア開発委託契約
■日 時：10月29日（月）、11月14日（水）各午後１時〜５時（計８時間）
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※具体例を通して立場・状況ごとに整理
『グループ会社（子会社、関連会社）の管理・監督をめぐる実務上の諸問題』
■講 師：阿多博文 弁護士（弁護士法人 興和法律事務所）
＜大阪＞＜セミナー番号21121017＞
■日 時：10月17日（水）午後1時〜5時（計4時間）
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＜東京＞＜セミナー番号11121018＞
■日 時：10月18日（木）午後1時〜5時（計4時間）
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※最近の傾向からみる早期解決のためのポイント
『実例で考える従業員の不祥事・問題行為対応』
■講 師：荒井太一 弁護士（森・濱田松本法律事務所）
＜大阪＞＜セミナー番号21121009＞
■日 時：10月9日（火）午後1時30分〜4時30分（計3時間）
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＜東京＞＜セミナー番号11121012＞
■日 時：10月12日（金）午後1時30分〜4時30分（計3時間）
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（なお、状況により開催を見合わせることがございますことを、あらかじめご了承賜りますよう、お願いいたします。）
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Ｎ┃Ｂ┃Ｌ┃最┃新┃号┃★┃☆┃★┃※主な記事のご案内
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＜9月15日号＞
●社債権者集会による社債の償還金額の減免等 江頭憲治郎
○【新連載】事業再生迅速化研究会〔第２期〕報告
連載開始にあたって 長谷川宅司
事業再生迅速化研究会〔第２期〕 報告１ 会社更生手続における手続の迅速化と債権者の関与（上） 事業再生迅速化研究会第１PT
●貸金業者の過払金返還と納付済み租税返還の法的可能性
過払税額に関する不当利得返還請求 中里 実
課税の対象となった経済的成果が後に失われた場合の是正のあり方——貸金業者が借主に制限超過利息を返還した場合を手掛かりとして—— 小池信行
○厚生年金基金の資産運用において損失が生じた場合の責任について（上）片上誠之／鹿野晃司
●優越的地位濫用規制の経済分析 石垣浩晶
○金融商品取引業における「業」の概念についての中間論点整理（上）金融法委員会
●破産手続と集合物譲渡担保（下） 三山裕三
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※「NBL」（月2回発行） 年間購読料29,400円［半年15,225円］（税込）
お申込み・お問合せは下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/contact.html
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「ＮＢＬデータベース」のお申込みは下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/infomation/776-infomation20110516.html
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資┃料┃版┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃
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＜8月号＞
●開示規制違反と課徴金——平成24年課徴金事例集より—— 弥永真生
○株主総会正常化と今後の課題(7) あるべき姿に向けた実務の取組み 牧野達也
●ダイヤ通商新株発行差止仮処分命令申立事件抗告審決定（東京高決平24・７・12）
○平成24年６月総会会社1,872社 付議議案の表示方法（付・６月総会会社の付議議案一覧表）
◎最新号の目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/siryoban.html
◎バックナンバーの目次は下記へ↓
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※「資料版／商事法務」（月刊誌） 年間購読料45,150円（税込）《分売不可》
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「資料版／商事法務データベース」のお申込みは下記へ↓
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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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＜9月25日＞
○「会社法制の見直しに関する要綱案」の解説〔３〕岩原紳作
●日産車体株主代表訴訟横浜地裁判決の検討〔上〕 太田 洋／森本大介
○敵対的買収防衛策の導入状況 藤本 周／茂木美樹／谷野耕司
●シンガポール地域総括会社の構築と活用 関口健一
○平成23年度株式分布状況調査結果の概要 矢田通典
●米国会社・証取法判例研究連載300回を迎えて−近藤光男神戸大学教授に聞く−編集部
○米国会社・証取法判例研究 No300 将来情報の表示に対する免責条項の適用 小松卓也
◎最新号の目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.or.jp/shojihomu/shojihomu120925.html
◎バックナンバーの目次は下記へ↓
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※「旬刊商事法務」（月3回発行） 年間購読料34,650円［半年17,325円］（税込）
お申込み・お問合せは下記へ（社団法人商事法務研究会）↓
http://www.shojihomu.or.jp/order.html
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◆早稲田ロースクールフォーラム−−会社法改正と裁判・企業実務（仮題）
講 師：江頭憲治郎（早稲田大学大学院法務研究科教授）
パネラー：江頭憲治郎／大塚英明（早稲田大学大学院法務研究科教授）／北川 浩（NTTコムウェア株式会社考査室長）／武井一浩（西村あさひ法律事務所弁護士／早稲田大学大学院法務研究科教授）／堀 龍兒（早稲田大学大学院法務研究科教授）
日 時：10月24日（水）14：00〜17：00
場 所：早稲田大学大隈記念講堂大講堂
受講料：無料
お申込み：当センターHP（http://www.waseda.jp/law-school/cpler）
主 催：早稲田大学法務教育研究センター
後 援：公益社団法人商事法務研究会
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☆iPhone用法学検定試験アプリを新発売
「2012年法学検定試験問題集アドバンスト」定価2,800円（全362問）
「2012年法学検定試験問題集ベーシック」 定価1,700円（全344問）
「2012年法学既修者試験過去問集」 定価2,200円（全525問）
各編別問題集250円〜900円 詳しくは下記↓
http://www.shojihomu.co.jp/component/content/article/45/758-infomation20110516.html
☆民法（債権法）改正検討委員会ホームページはこちら↓
http://www.shojihomu.or.jp/saikenhou/indexja.html
★法教育フォーラムホームページはこちら（メルマガ登録も）↓
毎月第１木曜日に「高校教諭と憲法学者の往復書簡」連載中
http://www.houkyouiku.jp/
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商事法務 Mail Magazine No.894改訂版（2012/9/24）
◆配信停止またはご送付先アドレスの変更・お名前の変更は下記から↓
https://area26.smp.ne.jp/area/cl/234791/4BFPjHH7ci0D/M?S=qdp6mfsap
◆バックナンバー（2012年下期（7〜8月）配信分まで）は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/mailmag.html
◆発信元 株式会社商事法務 《編集：メルマガ編集室》
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-9-10茅場町ブロードスクエア3階
tel03-5614-5651（営業部） fax03-3664-8844
商事法務メルマガno.894
seahawk7891 様
■タクティクスアドバンス・法検問題集のアンドロイド版を再リリースしました。
商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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Ｔ┃ｏ┃ｐ┃ｉ┃ｃ┃ｓ┃！┃※企業法務に関する話題を紹介します
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《官庁等情報》
□法務省、人権委員会設置法案に関するご意見に対する補足説明を掲載（24日）
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken03_00142.html
■経産省、日新製鋼株式会社および日本金属工業株式会社の産業活力再生法に基づく事業再構築計画を認定（24日）
http://www.meti.go.jp/press/2012/09/20120924003/20120924003.html
□経産省、エコカー補助金の申請を終了（19日）
http://www.meti.go.jp/press/2012/09/20120921005/20120921005.html
■金融庁、バーゼル銀行監督委員会による「2011年12月31日時点におけるバーゼルIIIモニタリングの結果」の公表（24日）
http://www.fsa.go.jp/inter/bis/20120924-1.html
□金融庁、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則に規定する金融庁長官が定める企業会計の基準を指定する件」等の一部を改正（21日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/sonota/20120921-4.html
■金融庁、北洋銀行と札幌北洋ホールディングスとの合併を認可したことを公表（24日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/ginkou/20120924-1.html
□国税庁、「租税特別措置法(山林所得・譲渡所得関係)の取扱いについて」を一部改正(法令解釈通達)（21日）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kobetsu/shotoku/sochiho/kaisei/120912_1/index.htm
■国税庁、平成25年分以後の所得税に適用される給与所得者の特定支出の控除の特例の概要等（情報）（12日）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/joho-zeikaishaku/shotoku/shinkoku/120912/index.htm
□国税庁、「所得税基本通達の制定について」の一部改正（法令解釈通達）（12日）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kihon/shotoku/kaisei/120912/index.htm
■警察庁、平成24年上半期のサイバー犯罪の検挙状況等（20日）
http://www.npa.go.jp/cyber/statics/h24/pdf01-1.pdf
□公取委、株式会社ニッセンに対する下請法違反に関する勧告（21日）
http://www.jftc.go.jp/pressrelease/12.september/12092102.pdf
■公取委、ＥＰＳブロックの製造業者および販売業者に対する排除措置命令および課徴金納付命令（24日）
http://www.jftc.go.jp/pressrelease/12.september/12092401.pdf
□公取委、電力会社の発送電分離を促す報告書を発表（21日）
http://www.jftc.go.jp/pressrelease/12.september/12092101.pdf
■日証協、高木証券を処分（21日）
http://www.jsda.or.jp/shiru/syobun/kyokaiin/index.html
□ほふり、日本航空の取扱開始に伴い、外国人保有制限銘柄期中公表に係る一覧表を更新（19日）
http://www.jasdec.com/reading/for_pubinfo.php
■企業再生支援機構、日本航空株式会社に対する再生支援の完了（19日）
http://www.etic-j.co.jp/pdf/120919newsrelease.pdf
《企業等の動向》
□ミニストップ、会社分割（吸収分割）による事業承継に関する分割契約締結のお知らせ（21日）
http://www.ministop.co.jp/content/press/20120921会社分割に関するお知らせ.pdf
■日本ベリサイン、定款の一部変更及び全部取得条項付普通株式の取得に関する承認決議
並びに全部取得条項付普通株式の取得に係る基準日設定（24日）
https://www.verisign.co.jp/press/2012/pr_20120924.html
○東証、日本ベリサインを上場廃止に
http://www.tse.or.jp/news/07/120924_a.html
□ニッセンホールディングス、会社分割（吸収分割）による事業承継に関する分割契約を締結（21日）
http://www.nissen-hd.co.jp/ir/pdf/IR_12_09_21_1.pdf
■伊予銀行、証券子会社の開設を発表（24日）
http://www.iyobank.co.jp/library/new/press/12-155.pdf
□ドン・キホーテ、シンジケーション方式によるコミットメントラインを設定（24日）
http://www.donkigroup.jp/shared/pdf/news/co_news/1142/120924_GN46o.pdf
■鐘崎、臨時株主総会招集及び普通株主様による種類株主総会招集についてのお知らせ（21日）
http://www.kanezaki.co.jp/kihon/images/oshirase_120921_1.pdf
《裁判動向》
□ドイツ・マンハイム地方裁判所、サムスンはアップルの特許を侵害していないとする判決（21日）
http://www.samsung-blog-news.de/2012/09/21/samsung-verletzt-apple-patent-nicht-entschied-das-lg-mannheim/
《法令等公布状況》
■関税割当制度に関する政令の一部を改正する政令（第246号）（24日）
http://kanpou.npb.go.jp/20120924/20120924h05891/20120924h058910002f.html
□金融商品取引法第161条の2に規定する取引及びその保証金に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令（内閣府第63号）（25日）
http://kanpou.npb.go.jp/20120925/20120925h05892/20120925h058920002f.html
《パブリック・コメント（結果・意見等）》
■金融庁、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令（案）」に対するパブリックコメントの結果等を公表（21日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/sonota/20120921-3.html
□金融庁、「前払式支払手段に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令（案）」に対するパブリックコメントの結果等を公表（21日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/kinyu/20120921-2.html
■金融庁、「預金等受入金融機関に係る検査評定制度について」の一部改正（案）に対するパブリックコメントの結果等を公表（21日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/ginkou/20120921-1.html
□国税庁、「『租税特別措置法（山林所得・譲渡所得関係）の取扱いについて』の一部改正について（法令解釈通達）」（平成24年９月12日付課資３−８ほか２課共同）
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=410240035&Mode=2
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証券法研究会 編 〔編集代表〕神田秀樹・永井智亮・武井一浩（592頁、6,720円)
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第２講：知的財産権をめぐる契約条項の基本と実務（三好 豊・弁護士（森・濱田松本法律事務所))
第３講：Ｍ＆Ａにおける契約条項の基本と実務（森田恒平・弁護士（森・濱田松本法律事務所))
■日 時：10月11日（木）、23日（火）、30日（火）各午後1時30分時〜4時30分（計9時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=167
※経営法友会・会員割引対象講座
『事例から学ぶ契約書作成のポイント〈全２回〉』
＜東京＞＜セミナー番号11121029＞
■講 師：北 博行 元ブリヂストン法務室長（経営法友会評議員）
■テーマ：
第１回：ライセンス契約及び製造委託契約
第２回：共同研究開発契約及びソフトウエア開発委託契約
■日 時：10月29日（月）、11月14日（水）各午後１時〜５時（計８時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=174
※具体例を通して立場・状況ごとに整理
『グループ会社（子会社、関連会社）の管理・監督をめぐる実務上の諸問題』
■講 師：阿多博文 弁護士（弁護士法人 興和法律事務所）
＜大阪＞＜セミナー番号21121017＞
■日 時：10月17日（水）午後1時〜5時（計4時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=168
＜東京＞＜セミナー番号11121018＞
■日 時：10月18日（木）午後1時〜5時（計4時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=169
※最近の傾向からみる早期解決のためのポイント
『実例で考える従業員の不祥事・問題行為対応』
■講 師：荒井太一 弁護士（森・濱田松本法律事務所）
＜大阪＞＜セミナー番号21121009＞
■日 時：10月9日（火）午後1時30分〜4時30分（計3時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=163
＜東京＞＜セミナー番号11121012＞
■日 時：10月12日（金）午後1時30分〜4時30分（計3時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=164
★現在募集中のセミナー案内、PDFパンフレットは下記へ↓
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※お申込み・お問合せは下記へ↓
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Ｎ┃Ｂ┃Ｌ┃最┃新┃号┃★┃☆┃★┃※主な記事のご案内
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＜9月15日号＞
●社債権者集会による社債の償還金額の減免等 江頭憲治郎
○【新連載】事業再生迅速化研究会〔第２期〕報告
連載開始にあたって 長谷川宅司
事業再生迅速化研究会〔第２期〕 報告１ 会社更生手続における手続の迅速化と債権者の関与（上） 事業再生迅速化研究会第１PT
●貸金業者の過払金返還と納付済み租税返還の法的可能性
過払税額に関する不当利得返還請求 中里 実
課税の対象となった経済的成果が後に失われた場合の是正のあり方——貸金業者が借主に制限超過利息を返還した場合を手掛かりとして—— 小池信行
○厚生年金基金の資産運用において損失が生じた場合の責任について（上）片上誠之／鹿野晃司
●優越的地位濫用規制の経済分析 石垣浩晶
○金融商品取引業における「業」の概念についての中間論点整理（上）金融法委員会
●破産手続と集合物譲渡担保（下） 三山裕三
◎最新号の目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/nbl.html
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※「NBL」（月2回発行） 年間購読料29,400円［半年15,225円］（税込）
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「ＮＢＬデータベース」のお申込みは下記へ↓
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資┃料┃版┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃
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＜8月号＞
●開示規制違反と課徴金——平成24年課徴金事例集より—— 弥永真生
○株主総会正常化と今後の課題(7) あるべき姿に向けた実務の取組み 牧野達也
●ダイヤ通商新株発行差止仮処分命令申立事件抗告審決定（東京高決平24・７・12）
○平成24年６月総会会社1,872社 付議議案の表示方法（付・６月総会会社の付議議案一覧表）
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※「資料版／商事法務」（月刊誌） 年間購読料45,150円（税込）《分売不可》
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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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＜9月25日＞
○「会社法制の見直しに関する要綱案」の解説〔３〕岩原紳作
●日産車体株主代表訴訟横浜地裁判決の検討〔上〕 太田 洋／森本大介
○敵対的買収防衛策の導入状況 藤本 周／茂木美樹／谷野耕司
●シンガポール地域総括会社の構築と活用 関口健一
○平成23年度株式分布状況調査結果の概要 矢田通典
●米国会社・証取法判例研究連載300回を迎えて−近藤光男神戸大学教授に聞く−編集部
○米国会社・証取法判例研究 No300 将来情報の表示に対する免責条項の適用 小松卓也
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※「旬刊商事法務」（月3回発行） 年間購読料34,650円［半年17,325円］（税込）
お申込み・お問合せは下記へ（社団法人商事法務研究会）↓
http://www.shojihomu.or.jp/order.html
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◆早稲田ロースクールフォーラム−−会社法改正と裁判・企業実務（仮題）
講 師：江頭憲治郎（早稲田大学大学院法務研究科教授）
パネラー：江頭憲治郎／大塚英明（早稲田大学大学院法務研究科教授）／北川 浩（NTTコムウェア株式会社考査室長）／武井一浩（西村あさひ法律事務所弁護士／早稲田大学大学院法務研究科教授）／堀 龍兒（早稲田大学大学院法務研究科教授）
日 時：10月24日（水）14：00〜17：00
場 所：早稲田大学大隈記念講堂大講堂
受講料：無料
お申込み：当センターHP（http://www.waseda.jp/law-school/cpler）
主 催：早稲田大学法務教育研究センター
後 援：公益社団法人商事法務研究会
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☆iPhone用法学検定試験アプリを新発売
「2012年法学検定試験問題集アドバンスト」定価2,800円（全362問）
「2012年法学検定試験問題集ベーシック」 定価1,700円（全344問）
「2012年法学既修者試験過去問集」 定価2,200円（全525問）
各編別問題集250円〜900円 詳しくは下記↓
http://www.shojihomu.co.jp/component/content/article/45/758-infomation20110516.html
☆民法（債権法）改正検討委員会ホームページはこちら↓
http://www.shojihomu.or.jp/saikenhou/indexja.html
★法教育フォーラムホームページはこちら（メルマガ登録も）↓
毎月第１木曜日に「高校教諭と憲法学者の往復書簡」連載中
http://www.houkyouiku.jp/
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商事法務 Mail Magazine No.894（2012/9/24）
◆配信停止またはご送付先アドレスの変更・お名前の変更は下記から↓
https://area26.smp.ne.jp/area/cl/234784/Kezg5hH7ci0D/M?S=qdp2mfsap
◆バックナンバー（2012年下期（7〜8月）配信分まで）は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/mailmag.html
◆発信元 株式会社商事法務 《編集：メルマガ編集室》
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-9-10茅場町ブロードスクエア3階
tel03-5614-5651（営業部） fax03-3664-8844
■タクティクスアドバンス・法検問題集のアンドロイド版を再リリースしました。
商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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Ｔ┃ｏ┃ｐ┃ｉ┃ｃ┃ｓ┃！┃※企業法務に関する話題を紹介します
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《官庁等情報》
□法務省、人権委員会設置法案に関するご意見に対する補足説明を掲載（24日）
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken03_00142.html
■経産省、日新製鋼株式会社および日本金属工業株式会社の産業活力再生法に基づく事業再構築計画を認定（24日）
http://www.meti.go.jp/press/2012/09/20120924003/20120924003.html
□経産省、エコカー補助金の申請を終了（19日）
http://www.meti.go.jp/press/2012/09/20120921005/20120921005.html
■金融庁、バーゼル銀行監督委員会による「2011年12月31日時点におけるバーゼルIIIモニタリングの結果」の公表（24日）
http://www.fsa.go.jp/inter/bis/20120924-1.html
□金融庁、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則に規定する金融庁長官が定める企業会計の基準を指定する件」等の一部を改正（21日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/sonota/20120921-4.html
■金融庁、北洋銀行と札幌北洋ホールディングスとの合併を認可したことを公表（24日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/ginkou/20120924-1.html
□国税庁、「租税特別措置法(山林所得・譲渡所得関係)の取扱いについて」を一部改正(法令解釈通達)（21日）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kobetsu/shotoku/sochiho/kaisei/120912_1/index.htm
■国税庁、平成25年分以後の所得税に適用される給与所得者の特定支出の控除の特例の概要等（情報）（12日）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/joho-zeikaishaku/shotoku/shinkoku/120912/index.htm
□国税庁、「所得税基本通達の制定について」の一部改正（法令解釈通達）（12日）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kihon/shotoku/kaisei/120912/index.htm
■警察庁、平成24年上半期のサイバー犯罪の検挙状況等（20日）
http://www.npa.go.jp/cyber/statics/h24/pdf01-1.pdf
□公取委、株式会社ニッセンに対する下請法違反に関する勧告（21日）
http://www.jftc.go.jp/pressrelease/12.september/12092102.pdf
■公取委、ＥＰＳブロックの製造業者および販売業者に対する排除措置命令および課徴金納付命令（24日）
http://www.jftc.go.jp/pressrelease/12.september/12092401.pdf
□公取委、電力会社の発送電分離を促す報告書を発表（21日）
http://www.jftc.go.jp/pressrelease/12.september/12092101.pdf
■日証協、高木証券を処分（21日）
http://www.jsda.or.jp/shiru/syobun/kyokaiin/index.html
□ほふり、日本航空の取扱開始に伴い、外国人保有制限銘柄期中公表に係る一覧表を更新（19日）
http://www.jasdec.com/reading/for_pubinfo.php
■企業再生支援機構、日本航空株式会社に対する再生支援の完了（19日）
http://www.etic-j.co.jp/pdf/120919newsrelease.pdf
《企業等の動向》
□ミニストップ、会社分割（吸収分割）による事業承継に関する分割契約締結のお知らせ（21日）
http://www.ministop.co.jp/content/press/20120921会社分割に関するお知らせ.pdf
■日本ベリサイン、定款の一部変更及び全部取得条項付普通株式の取得に関する承認決議
並びに全部取得条項付普通株式の取得に係る基準日設定（24日）
https://www.verisign.co.jp/press/2012/pr_20120924.html
○東証、日本ベリサインを上場廃止に
http://www.tse.or.jp/news/07/120924_a.html
□ニッセンホールディングス、会社分割（吸収分割）による事業承継に関する分割契約を締結（21日）
http://www.nissen-hd.co.jp/ir/pdf/IR_12_09_21_1.pdf
■伊予銀行、証券子会社の開設を発表（24日）
http://www.iyobank.co.jp/library/new/press/12-155.pdf
□ドン・キホーテ、シンジケーション方式によるコミットメントラインを設定（24日）
http://www.donkigroup.jp/shared/pdf/news/co_news/1142/120924_GN46o.pdf
■鐘崎、臨時株主総会招集及び普通株主様による種類株主総会招集についてのお知らせ（21日）
http://www.kanezaki.co.jp/kihon/images/oshirase_120921_1.pdf
《裁判動向》
□ドイツ・マンハイム地方裁判所、サムスンはアップルの特許を侵害していないとする判決（21日）
http://www.samsung-blog-news.de/2012/09/21/samsung-verletzt-apple-patent-nicht-entschied-das-lg-mannheim/
《法令等公布状況》
■関税割当制度に関する政令の一部を改正する政令（第246号）（24日）
http://kanpou.npb.go.jp/20120924/20120924h05891/20120924h058910002f.html
□金融商品取引法第161条の2に規定する取引及びその保証金に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令（内閣府第63号）（25日）
http://kanpou.npb.go.jp/20120925/20120925h05892/20120925h058920002f.html
《パブリック・コメント（結果・意見等）》
■金融庁、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令（案）」に対するパブリックコメントの結果等を公表（21日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/sonota/20120921-3.html
□金融庁、「前払式支払手段に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令（案）」に対するパブリックコメントの結果等を公表（21日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/kinyu/20120921-2.html
■金融庁、「預金等受入金融機関に係る検査評定制度について」の一部改正（案）に対するパブリックコメントの結果等を公表（21日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/ginkou/20120921-1.html
□国税庁、「『租税特別措置法（山林所得・譲渡所得関係）の取扱いについて』の一部改正について（法令解釈通達）」（平成24年９月12日付課資３−８ほか２課共同）
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=410240035&Mode=2
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●金商法の解釈指針を示す
『金商法大系１−公開買付け（２）』
証券法研究会 編 〔編集代表〕神田秀樹・永井智亮・武井一浩（592頁、6,720円)
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●公証人時代に経験した成年後見の現場から問題点を抽出
『具体例で考える成年後見制度』
生田治郎 著（148頁、1,890円）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?CID=&ISBN=4-7857-2008-7
●改正産活法で利用しやすくなった自社株対価ＴＯＢの実務上の留意点を論究
『自社株対価ＴＯＢによる国際企業買収−−クロスボーダーＭ＆Ａの新たな手法について』
西村高等法務研究所 責任編集 西村あさひ法律事務所・Sullivan＆Cromwell外国法事務弁護士事務所 編（207頁、2,100円）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?CID=&ISBN=4-7857-2009-4
●米国会社法・証券取引法の最新重要判例48件を解説
『新・アメリカ商事判例研究 第２巻』
近藤光男・志谷匡史 編著（368頁、4,200円）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?CID=&ISBN=4-7857-2006-3
●図表・チャートを駆使し難解で高度な議論をわかりやすく解説する
『基礎からわかる民事訴訟法』
和田吉弘 著（634頁、4830円)
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●借地借家をめぐる多様な紛争を多角的な視点から議論した到達点を示す
『不動産賃貸借の課題と展望』
松尾 弘・山野目章夫 編（538頁、6090円)
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●原子力事故による経済被害対応のための法制度を解説
『解説 原子力損害賠償支援機構法−原子力損害賠償制度と政府の援助の枠組み』
高橋康文 著（282頁、3800円）
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『事例で考える・法務相談対応の勘所〜総務・法務担当者の「思考プロセス」と「問題解決のスキル・ノウハウ」の養成〜』
■講 師：齋藤憲道 同志社大学法学部・法学研究科教授
＜大阪＞＜セミナー番号21121026＞
■日 時：10月26日（金）午後１時30分〜５時30分（計４時間）
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＜東京＞＜セミナー番号11121113 ＞
■日 時：11月13日（火）午後１時30分〜５時30分（計４時間）
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※会社法・金融商品取引法の理論と実務をわかりやすく解説
『会社法・金商法の実務基本講座〜「内部統制」から整理する〜』
＜東京＞＜セミナー番号11121105＞
■日 時：11月５日（月）午後１時30分〜４時30分（計３時間）
■講 師：野村修也 中央大学法科大学院教授，森・濱田松本法律事務所客員弁護士
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=179
※全３講連続講座
『法務スタッフのための「これだけは知っておきたい」ポイント解説〔契約編〕』
＜東京＞＜セミナー番号11121011＞
■テーマと講師：
第１講：契約条項の基本と実務（井上愛朗・弁護士（森・濱田松本法律事務所))
第２講：知的財産権をめぐる契約条項の基本と実務（三好 豊・弁護士（森・濱田松本法律事務所))
第３講：Ｍ＆Ａにおける契約条項の基本と実務（森田恒平・弁護士（森・濱田松本法律事務所))
■日 時：10月11日（木）、23日（火）、30日（火）各午後1時30分時〜4時30分（計9時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=167
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■日 時：10月9日（火）午後1時30分〜4時30分（計3時間）
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＜8月号＞
●開示規制違反と課徴金——平成24年課徴金事例集より—— 弥永真生
○株主総会正常化と今後の課題(7) あるべき姿に向けた実務の取組み 牧野達也
●ダイヤ通商新株発行差止仮処分命令申立事件抗告審決定（東京高決平24・７・12）
○平成24年６月総会会社1,872社 付議議案の表示方法（付・６月総会会社の付議議案一覧表）
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※「資料版／商事法務」（月刊誌） 年間購読料45,150円（税込）《分売不可》
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「資料版／商事法務データベース」のお申込みは下記へ↓
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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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＜9月25日＞
○「会社法制の見直しに関する要綱案」の解説〔３〕岩原紳作
●日産車体株主代表訴訟横浜地裁判決の検討〔上〕 太田 洋／森本大介
○敵対的買収防衛策の導入状況 藤本 周／茂木美樹／谷野耕司
●シンガポール地域総括会社の構築と活用 関口健一
○平成23年度株式分布状況調査結果の概要 矢田通典
●米国会社・証取法判例研究連載300回を迎えて−近藤光男神戸大学教授に聞く−編集部
○米国会社・証取法判例研究 No300 将来情報の表示に対する免責条項の適用 小松卓也
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※「旬刊商事法務」（月3回発行） 年間購読料34,650円［半年17,325円］（税込）
お申込み・お問合せは下記へ（社団法人商事法務研究会）↓
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◆早稲田ロースクールフォーラム−−会社法改正と裁判・企業実務（仮題）
講 師：江頭憲治郎（早稲田大学大学院法務研究科教授）
パネラー：江頭憲治郎／大塚英明（早稲田大学大学院法務研究科教授）／北川 浩（NTTコムウェア株式会社考査室長）／武井一浩（西村あさひ法律事務所弁護士／早稲田大学大学院法務研究科教授）／堀 龍兒（早稲田大学大学院法務研究科教授）
日 時：10月24日（水）14：00〜17：00
場 所：早稲田大学大隈記念講堂大講堂
受講料：無料
お申込み：当センターHP（http://www.waseda.jp/law-school/cpler）
主 催：早稲田大学法務教育研究センター
後 援：公益社団法人商事法務研究会
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☆iPhone用法学検定試験アプリを新発売
「2012年法学検定試験問題集アドバンスト」定価2,800円（全362問）
「2012年法学検定試験問題集ベーシック」 定価1,700円（全344問）
「2012年法学既修者試験過去問集」 定価2,200円（全525問）
各編別問題集250円〜900円 詳しくは下記↓
http://www.shojihomu.co.jp/component/content/article/45/758-infomation20110516.html
☆民法（債権法）改正検討委員会ホームページはこちら↓
http://www.shojihomu.or.jp/saikenhou/indexja.html
★法教育フォーラムホームページはこちら（メルマガ登録も）↓
毎月第１木曜日に「高校教諭と憲法学者の往復書簡」連載中
http://www.houkyouiku.jp/
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商事法務 Mail Magazine No.894（2012/9/24）
◆配信停止またはご送付先アドレスの変更・お名前の変更は下記から↓
https://area26.smp.ne.jp/area/cl/234784/Kezg5hH7ci0D/M?S=qdp2mfsap
◆バックナンバー（2012年下期（7〜8月）配信分まで）は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/mailmag.html
◆発信元 株式会社商事法務 《編集：メルマガ編集室》
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-9-10茅場町ブロードスクエア3階
tel03-5614-5651（営業部） fax03-3664-8844
2012年9月21日金曜日
商事法務メルマガno.893
seahawk7891 様
■重要なお知らせ■
サーバーの移動のため9月22日（土・休日）-23日（日）まで、弊社ホームページからの書籍の購入およびセミナーのお申込みができなくなります。ご不便をおかけします。
商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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Ｔ┃ｏ┃ｐ┃ｉ┃ｃ┃ｓ┃！┃※企業法務に関する話題を紹介します
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《官庁等情報》
□政府、国の新たな人権救済機関として設置する「人権委員会」の関連法案を閣議決定(19日)
○法案
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken03_00141.html
○Q&A（人権委員会設置法案等について）
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken03_00041.html
■経産省、「新しい火力電源入札の運用に係る指針」を策定(18日)
http://www.meti.go.jp/press/2012/09/20120918003/20120918003.html
□厚労省、労働者派遣法改正に伴う改正版労働者派遣事業関係業務取扱要領等を公表
○労働者派遣事業関係業務取扱要領(19日)
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/haken-shoukai/kaisei/06.html
○改正に関するQ&A(20日)
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/haken-shoukai/kaisei/05.html
■金融庁、バーゼル銀行監督委員会による「実効的な銀行監督のためのコアとなる諸原則」（バーゼル・コア・プリンシプル）改訂版を公表(19日)
http://www.fsa.go.jp/inter/bis/20120919-2.html
□国税庁、「平成24年分 年末調整のしかた」を公表(19日)
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/nencho2012/01.htm
■消費者庁、訪問販売業者ジェムケリーに対し特商法違反（勧誘目的不明示、再勧誘、公衆の出入りしない場所での勧誘、迷惑勧誘）による6ヵ月の業務停止を命令(18日)
http://www.caa.go.jp/trade/pdf/120918kouhyou_1.pdf
□公取委、婦人服等小売業者パレモに対し下請法違反（下請代金の減額、不当な経済上の利益の提供要請）に基づく勧告を実施(20日)
http://www.jftc.go.jp/pressrelease/12.september/120920.pdf
■証券取引等監視委、金商法違反（投資一任契約の締結に係る偽計）の嫌疑で、AIJ投資顧問株式会社及び代表取締役等３名を東京地検に告発(19日)
http://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2012/2012/20120919-1.htm
□原子力規制委員会発足、第一回委員会を開催(19日)
○原子力規制委員会
http://www.nsr.go.jp/
○第一回原子力規制委員会開催の詳細
http://www.nsr.go.jp/committee/20120919.html
■日銀、追加緩和を決定し、資産買い入れ資金を10兆円増額
○プレスリリース
http://www.boj.or.jp/announcements/release_2012/k120919a.pdf
○「資産買入等の基金運営基本要領」を一部改正）(19日)
http://www.boj.or.jp/announcements/release_2012/rel120919b.pdf
□東証、元顧問によるインサイダー取引のあった高木証券株式会社に対する取引参加者規程第34条第1項第8号の規定に基づく処分について公表(18日)
http://www.tse.or.jp/news/13/120918_a.html
■大証、元顧問によるインサイダー取引のあった高木証券株式会社に対する取引参加者規程第42条第１項第9号の規定に基づく処分について公表(18日)
http://www.ose.or.jp/news/22324
□大証、デリバティブの夜間取引開始5年に伴い、取引状況について公表(18日)
http://www.ose.or.jp/news/22330
■日弁連、仲裁統計年報（全国版）2011年度（平成23年度）版を公表(20日)
http://www.nichibenren.or.jp/jfba_info/statistics/reform/tyusaitoukei_nenpou.html
□日司連、民法の改正についてわかりやすい解説を公表(18日)
http://www.shiho-shoshi.or.jp/association/info_disclosure/info/info_detail.php?article_id=109
■日証協、社債発行に当たっての「コベナンツモデル（参考モデル）」を公表(18日)
http://www.jsda.or.jp/katsudou/kaigi/chousa/shasai_kon/covenants.html
□経団連、2012年度規制改革要望を公表(18日)
http://www.keidanren.or.jp/policy/2012/065.html
■信託協会、規制・制度の改革に関する提案の提出を公表(20日)
http://www.shintaku-kyokai.or.jp/news/news240920.html
□生保協会、郵政民営化委員会の調査審議に関する所見を公表(19日)
http://www.seiho.or.jp/info/news/2012/0919.html
《企業等の動向》
■大証、東証との合併に伴う子会社の設立について公表(18日)
http://www.ose.or.jp/news/22325
□フジ、スーパーふじおかの会社分割による新設会社の完全子会社化について基本合意書の締結を公表(18日)
http://www.the-fuji.com/company/news/2012/pdf/20120918_superfujioka.pdf
■大庄、店舗の食中毒事故のお詫びとお知らせを公表(18日)
http://www.daisyo.co.jp/company/ir/pdf/press/20120918.pdf
□アストマックス、持株会社体制への移行に伴う組織及び人事体制並びに社名変更について公表(19日)
http://www.astmax.com/ir/press/pdf/20120919_2.pdf
■前田工繊、東証一部上場及び新株発行と株式売出しを公表(19日)
○東証一部上場について
http://v3.eir-parts.net/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=1004644
○新株発行及び株式売出しについて
http://v3.eir-parts.net/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=1004646
□ニチイ学館、丸の内出版の吸収合併(簡易合併)を公表(19日)
http://www.nichiigakkan.co.jp/ir/topics/news_1078.html
■プレステージ・インターナショナル、NKSJホールディングスとの合弁会社設立に関する追加開示（第二報）を公表(20日)
http://www.prestigein.com/IR/library/image/2013/Press_12_9_20_JV_additional2.pdf
□楽天、アイリオ生命保険株式会社の株式取得及び子会社化を公表(20日)
http://corp.rakuten.co.jp/ir/releases/pdf/2012/20120920.pdf
■日本航空、東証第一部に再上場（19日）
http://press.jal.co.jp/ja/release/201209/002254.html
《裁判動向》
□消費者庁、埼玉消費者被害をなくす会と株式会社渡辺住研との間の裁判上の和解について公表(18日)
http://www.caa.go.jp/planning/pdf/saitama_watanabe_wakai.pdf
■最高裁第二小法廷（小貫芳信裁判長）、切り餅の切り込みにかかる特許をめぐり越後製菓が佐藤食品工業を訴えた裁判で佐藤食品の上告棄却を決定、佐藤食品に対象製品の製造・販売中止と約8億円の賠償等を命じた今年3月の知財高裁判決が確定(19日)
○サトウ食品工業のプレスリリース
http://www.satosyokuhin.co.jp/corp/pdf/timely/20120920_timely.pdf
□亀田製菓、同社製品に類似したパッケージのピーナッツ入り柿の種の製造販売差止め及び1000万円の損害賠償を求め宮田及びレスぺに対し訴訟を東京地裁に提起(19日)
http://www.kamedaseika.co.jp/admin/images/irInfo/upload/420.pdf
■横浜地裁川崎支部（荒川英明裁判官）、川崎市の大手プレス機械メーカー「ヨシツカ精機」の産業機密を中国企業に漏らした同社元社員2名に対し不正競争防止法違反でいずれも懲役2年、執行猶予3年、罰金100万円の判決(20日)
□大阪地裁（山田陽三裁判長）、大幸薬品が自社製品「セイロガン糖衣A」と類似したパッケージを使用しているとしてキョクトウを相手どり販売差止め等を求めた訴訟について、「正露丸」は普通名称となっており製造・販売業者は少なくとも10社以上あり大幸薬品に販売を差し止める権利はなく、大幸薬品のパッケージにおける自他の識別機能を持つマークに類する表示は被告商品にはないとし、類似性を否定して請求を棄却、大幸薬品は即日控訴(20日)
○大幸薬品のプレスリリース
http://v3.eir-parts.net/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=1004725
《法令等公布状況》
■建築基準法施行令の一部を改正する政令（平成24年政令第239号・20日）
http://kanpou.npb.go.jp/20120920/20120920h05889/20120920h058890003f.html
□建築基準法施行規則等の一部を改正する省令(平成24年国土交通省令第76号・20日)
http://kanpou.npb.go.jp/20120920/20120920g00205/20120920g002050011f.html
■労働者災害補償保険法の施行に関する事務に使用する文書の様式を定める件の一部を改正する件(平成24年厚生労働省告示第514号・20日)
http://kanpou.npb.go.jp/20120920/20120920g00205/20120920g002050015f.html
《パブリック・コメント（意見募集開始）》
□厚労省、「医療等分野における情報の利活用と保護のための環境整備のあり方に関する報告書」に関する意見募集を開始(18日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120204&Mode=0
■厚労省、「労働契約法第十八条第一項の通算契約期間に関する基準を定める省令案」等に関する意見募集を開始(19日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120232&Mode=0
《パブリック・コメント（結果・意見等）》
□財務省、各府省庁の平成25年度関税改正要望事項を公表(18日)
http://www.mof.go.jp/customs_tariff/tariff_reform/fy2013/index.htm
■日証協、「株券等の募集等の引受け等に係る顧客への配分に関する規則」等の 施行日の取扱いについての意見募集結果を公表(18日)
http://www.jsda.or.jp/katsudou/public/kekka/files/sekoubi_120918.pdf
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『金商法大系１−公開買付け（２）』
証券法研究会 編 〔編集代表〕神田秀樹・永井智亮・武井一浩（592頁、6,720円)
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『具体例で考える成年後見制度』
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『自社株対価ＴＯＢによる国際企業買収−−クロスボーダーＭ＆Ａの新たな手法について』
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『新・アメリカ商事判例研究 第２巻』
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『基礎からわかる民事訴訟法』
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『別冊NBLno.140 共通欧州売買法（草案）』
内田 貴 監訳 石川博康＝石田京子＝大澤 彩＝角田美穂子 訳（145頁、2,940円）
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※経営法友会・会員割引対象講座
『事例で考える・法務相談対応の勘所〜総・法務担当者の「思考プロセス」と「問題解決のスキル・ノウハウ」の養成〜』
■講 師：齋藤憲道 同志社大学法学部・法学研究科教授
＜大阪＞＜セミナー番号21121026＞
■日 時：10月26日（金）午後１時30分〜５時30分（計４時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=172
＜東京＞＜セミナー番号11121113 ＞
■日 時：11月13日（火）午後１時30分〜５時30分（計４時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=173
※会社法・金融商品取引法の理論と実務をわかりやすく解説
『会社法・金商法の実務基本講座〜「内部統制」から整理する〜』
＜東京＞＜セミナー番号11121105＞
■日 時：11月５日（月）午後１時30分〜４時30分（計３時間）
■講 師：野村修也 中央大学法科大学院教授，森・濱田松本法律事務所客員弁護士
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=179
※全３講連続講座
『法務スタッフのための「これだけは知っておきたい」ポイント解説〔契約編〕』
＜東京＞＜セミナー番号11121011＞
■テーマと講師：
第１講：契約条項の基本と実務（井上愛朗・弁護士（森・濱田松本法律事務所))
第２講：知的財産権をめぐる契約条項の基本と実務（三好 豊・弁護士（森・濱田松本法律事務所))
第３講：Ｍ＆Ａにおける契約条項の基本と実務（森田恒平・弁護士（森・濱田松本法律事務所))
■日 時：10月11日（木）、23日（火）、30日（火）各午後1時30分時〜4時30分（計9時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=167
※経営法友会・会員割引対象講座
『事例から学ぶ契約書作成のポイント〈全２回〉』
＜東京＞＜セミナー番号11121029＞
■講 師：北 博行 元ブリヂストン法務室長（経営法友会評議員）
■テーマ：
第１回：ライセンス契約及び製造委託契約
第２回：共同研究開発契約及びソフトウエア開発委託契約
■日 時：10月29日（月）、11月14日（水）各午後１時〜５時（計８時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=174
※具体例を通して立場・状況ごとに整理
『グループ会社（子会社、関連会社）の管理・監督をめぐる実務上の諸問題』
■講 師：阿多博文 弁護士（弁護士法人 興和法律事務所）
＜大阪＞＜セミナー番号21121017＞
■日 時：10月17日（水）午後1時〜5時（計4時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=168
＜東京＞＜セミナー番号11121018＞
■日 時：10月18日（木）午後1時〜5時（計4時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=169
※最近の傾向からみる早期解決のためのポイント
『実例で考える従業員の不祥事・問題行為対応』
■講 師：荒井太一 弁護士（森・濱田松本法律事務所）
＜大阪＞＜セミナー番号21121009＞
■日 時：10月9日（火）午後1時30分〜4時30分（計3時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=163
＜東京＞＜セミナー番号11121012＞
■日 時：10月12日（金）午後1時30分〜4時30分（計3時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=164
★現在募集中のセミナー案内、PDFパンフレットは下記へ↓
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event.html
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law-school@shojihomu.co.jp
（なお、状況により開催を見合わせることがございますことを、あらかじめご了承賜りますよう、お願いいたします。）
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Ｎ┃Ｂ┃Ｌ┃最┃新┃号┃★┃☆┃★┃※主な記事のご案内
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＜9月15日号＞
●社債権者集会による社債の償還金額の減免等 江頭憲治郎
○【新連載】事業再生迅速化研究会〔第２期〕報告
連載開始にあたって 長谷川宅司
事業再生迅速化研究会〔第２期〕 報告１ 会社更生手続における手続の迅速化と債権者の関与（上） 事業再生迅速化研究会第１PT
●貸金業者の過払金返還と納付済み租税返還の法的可能性
過払税額に関する不当利得返還請求 中里 実
課税の対象となった経済的成果が後に失われた場合の是正のあり方——貸金業者が借主に制限超過利息を返還した場合を手掛かりとして—— 小池信行
○厚生年金基金の資産運用において損失が生じた場合の責任について（上）片上誠之／鹿野晃司
●優越的地位濫用規制の経済分析 石垣浩晶
○金融商品取引業における「業」の概念についての中間論点整理（上）金融法委員会
●破産手続と集合物譲渡担保（下） 三山裕三
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※「NBL」（月2回発行） 年間購読料29,400円［半年15,225円］（税込）
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●開示規制違反と課徴金——平成24年課徴金事例集より—— 弥永真生
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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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＜9月15日＞
○「会社法制の見直しに関する要綱案」の解説〔２〕岩原紳作
●行使条件違反の新株予約権の行使による株式発行の効力〔下〕−最高裁平成24年4月24日判決の検討− 久保田安彦
○株式の価格決定と個別株主通知 仁科秀隆
●近時の相場操縦規制運用実務の分析 渋谷卓司
○ＭＢＯ事例における「公正な価格」の再考−大阪地裁平成24年4月13日決定を契機として− 阿南 剛
●商事法判例研究 No.554新聞社の従業員持株制度における株式譲渡制限に関する合意の有効性 張笑男
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◆早稲田ロースクールフォーラム−−会社法改正と裁判・企業実務（仮題）
講 師：江頭憲治郎（早稲田大学大学院法務研究科教授）
パネラー：江頭憲治郎／大塚英明（早稲田大学大学院法務研究科教授）／北川 浩（NTTコムウェア株式会社考査室長）／武井一浩（西村あさひ法律事務所弁護士／早稲田大学大学院法務研究科教授）／堀 龍兒（早稲田大学大学院法務研究科教授）
日 時：10月24日（水）14：00〜17：00
場 所：早稲田大学大隈記念講堂大講堂
受講料：無料
お申込み：当センターHP（http://www.waseda.jp/law-school/cpler）
主 催：早稲田大学法務教育研究センター
後 援：公益社団法人商事法務研究会
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☆iPhone用法学検定試験アプリを新発売
「2012年法学検定試験問題集アドバンスト」定価2,800円（全362問）
「2012年法学検定試験問題集ベーシック」 定価1,700円（全344問）
「2012年法学既修者試験過去問集」 定価2,200円（全525問）
各編別問題集250円〜900円 詳しくは下記↓
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☆民法（債権法）改正検討委員会ホームページはこちら↓
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★法教育フォーラムホームページはこちら（メルマガ登録も）↓
毎月第１木曜日に「高校教諭と憲法学者の往復書簡」連載中
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商事法務 Mail Magazine No.893（2012/9/21）
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◆発信元 株式会社商事法務 《編集：メルマガ編集室》
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商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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Ｔ┃ｏ┃ｐ┃ｉ┃ｃ┃ｓ┃！┃※企業法務に関する話題を紹介します
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《官庁等情報》
□政府、国の新たな人権救済機関として設置する「人権委員会」の関連法案を閣議決定(19日)
○法案
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken03_00141.html
○Q&A（人権委員会設置法案等について）
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken03_00041.html
■経産省、「新しい火力電源入札の運用に係る指針」を策定(18日)
http://www.meti.go.jp/press/2012/09/20120918003/20120918003.html
□厚労省、労働者派遣法改正に伴う改正版労働者派遣事業関係業務取扱要領等を公表
○労働者派遣事業関係業務取扱要領(19日)
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/haken-shoukai/kaisei/06.html
○改正に関するQ&A(20日)
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/haken-shoukai/kaisei/05.html
■金融庁、バーゼル銀行監督委員会による「実効的な銀行監督のためのコアとなる諸原則」（バーゼル・コア・プリンシプル）改訂版を公表(19日)
http://www.fsa.go.jp/inter/bis/20120919-2.html
□国税庁、「平成24年分 年末調整のしかた」を公表(19日)
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/nencho2012/01.htm
■消費者庁、訪問販売業者ジェムケリーに対し特商法違反（勧誘目的不明示、再勧誘、公衆の出入りしない場所での勧誘、迷惑勧誘）による6ヵ月の業務停止を命令(18日)
http://www.caa.go.jp/trade/pdf/120918kouhyou_1.pdf
□公取委、婦人服等小売業者パレモに対し下請法違反（下請代金の減額、不当な経済上の利益の提供要請）に基づく勧告を実施(20日)
http://www.jftc.go.jp/pressrelease/12.september/120920.pdf
■証券取引等監視委、金商法違反（投資一任契約の締結に係る偽計）の嫌疑で、AIJ投資顧問株式会社及び代表取締役等３名を東京地検に告発(19日)
http://www.fsa.go.jp/sesc/news/c_2012/2012/20120919-1.htm
□原子力規制委員会発足、第一回委員会を開催(19日)
○原子力規制委員会
http://www.nsr.go.jp/
○第一回原子力規制委員会開催の詳細
http://www.nsr.go.jp/committee/20120919.html
■日銀、追加緩和を決定し、資産買い入れ資金を10兆円増額
○プレスリリース
http://www.boj.or.jp/announcements/release_2012/k120919a.pdf
○「資産買入等の基金運営基本要領」を一部改正）(19日)
http://www.boj.or.jp/announcements/release_2012/rel120919b.pdf
□東証、元顧問によるインサイダー取引のあった高木証券株式会社に対する取引参加者規程第34条第1項第8号の規定に基づく処分について公表(18日)
http://www.tse.or.jp/news/13/120918_a.html
■大証、元顧問によるインサイダー取引のあった高木証券株式会社に対する取引参加者規程第42条第１項第9号の規定に基づく処分について公表(18日)
http://www.ose.or.jp/news/22324
□大証、デリバティブの夜間取引開始5年に伴い、取引状況について公表(18日)
http://www.ose.or.jp/news/22330
■日弁連、仲裁統計年報（全国版）2011年度（平成23年度）版を公表(20日)
http://www.nichibenren.or.jp/jfba_info/statistics/reform/tyusaitoukei_nenpou.html
□日司連、民法の改正についてわかりやすい解説を公表(18日)
http://www.shiho-shoshi.or.jp/association/info_disclosure/info/info_detail.php?article_id=109
■日証協、社債発行に当たっての「コベナンツモデル（参考モデル）」を公表(18日)
http://www.jsda.or.jp/katsudou/kaigi/chousa/shasai_kon/covenants.html
□経団連、2012年度規制改革要望を公表(18日)
http://www.keidanren.or.jp/policy/2012/065.html
■信託協会、規制・制度の改革に関する提案の提出を公表(20日)
http://www.shintaku-kyokai.or.jp/news/news240920.html
□生保協会、郵政民営化委員会の調査審議に関する所見を公表(19日)
http://www.seiho.or.jp/info/news/2012/0919.html
《企業等の動向》
■大証、東証との合併に伴う子会社の設立について公表(18日)
http://www.ose.or.jp/news/22325
□フジ、スーパーふじおかの会社分割による新設会社の完全子会社化について基本合意書の締結を公表(18日)
http://www.the-fuji.com/company/news/2012/pdf/20120918_superfujioka.pdf
■大庄、店舗の食中毒事故のお詫びとお知らせを公表(18日)
http://www.daisyo.co.jp/company/ir/pdf/press/20120918.pdf
□アストマックス、持株会社体制への移行に伴う組織及び人事体制並びに社名変更について公表(19日)
http://www.astmax.com/ir/press/pdf/20120919_2.pdf
■前田工繊、東証一部上場及び新株発行と株式売出しを公表(19日)
○東証一部上場について
http://v3.eir-parts.net/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=1004644
○新株発行及び株式売出しについて
http://v3.eir-parts.net/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=1004646
□ニチイ学館、丸の内出版の吸収合併(簡易合併)を公表(19日)
http://www.nichiigakkan.co.jp/ir/topics/news_1078.html
■プレステージ・インターナショナル、NKSJホールディングスとの合弁会社設立に関する追加開示（第二報）を公表(20日)
http://www.prestigein.com/IR/library/image/2013/Press_12_9_20_JV_additional2.pdf
□楽天、アイリオ生命保険株式会社の株式取得及び子会社化を公表(20日)
http://corp.rakuten.co.jp/ir/releases/pdf/2012/20120920.pdf
■日本航空、東証第一部に再上場（19日）
http://press.jal.co.jp/ja/release/201209/002254.html
《裁判動向》
□消費者庁、埼玉消費者被害をなくす会と株式会社渡辺住研との間の裁判上の和解について公表(18日)
http://www.caa.go.jp/planning/pdf/saitama_watanabe_wakai.pdf
■最高裁第二小法廷（小貫芳信裁判長）、切り餅の切り込みにかかる特許をめぐり越後製菓が佐藤食品工業を訴えた裁判で佐藤食品の上告棄却を決定、佐藤食品に対象製品の製造・販売中止と約8億円の賠償等を命じた今年3月の知財高裁判決が確定(19日)
○サトウ食品工業のプレスリリース
http://www.satosyokuhin.co.jp/corp/pdf/timely/20120920_timely.pdf
□亀田製菓、同社製品に類似したパッケージのピーナッツ入り柿の種の製造販売差止め及び1000万円の損害賠償を求め宮田及びレスぺに対し訴訟を東京地裁に提起(19日)
http://www.kamedaseika.co.jp/admin/images/irInfo/upload/420.pdf
■横浜地裁川崎支部（荒川英明裁判官）、川崎市の大手プレス機械メーカー「ヨシツカ精機」の産業機密を中国企業に漏らした同社元社員2名に対し不正競争防止法違反でいずれも懲役2年、執行猶予3年、罰金100万円の判決(20日)
□大阪地裁（山田陽三裁判長）、大幸薬品が自社製品「セイロガン糖衣A」と類似したパッケージを使用しているとしてキョクトウを相手どり販売差止め等を求めた訴訟について、「正露丸」は普通名称となっており製造・販売業者は少なくとも10社以上あり大幸薬品に販売を差し止める権利はなく、大幸薬品のパッケージにおける自他の識別機能を持つマークに類する表示は被告商品にはないとし、類似性を否定して請求を棄却、大幸薬品は即日控訴(20日)
○大幸薬品のプレスリリース
http://v3.eir-parts.net/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=1004725
《法令等公布状況》
■建築基準法施行令の一部を改正する政令（平成24年政令第239号・20日）
http://kanpou.npb.go.jp/20120920/20120920h05889/20120920h058890003f.html
□建築基準法施行規則等の一部を改正する省令(平成24年国土交通省令第76号・20日)
http://kanpou.npb.go.jp/20120920/20120920g00205/20120920g002050011f.html
■労働者災害補償保険法の施行に関する事務に使用する文書の様式を定める件の一部を改正する件(平成24年厚生労働省告示第514号・20日)
http://kanpou.npb.go.jp/20120920/20120920g00205/20120920g002050015f.html
《パブリック・コメント（意見募集開始）》
□厚労省、「医療等分野における情報の利活用と保護のための環境整備のあり方に関する報告書」に関する意見募集を開始(18日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120204&Mode=0
■厚労省、「労働契約法第十八条第一項の通算契約期間に関する基準を定める省令案」等に関する意見募集を開始(19日)
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120232&Mode=0
《パブリック・コメント（結果・意見等）》
□財務省、各府省庁の平成25年度関税改正要望事項を公表(18日)
http://www.mof.go.jp/customs_tariff/tariff_reform/fy2013/index.htm
■日証協、「株券等の募集等の引受け等に係る顧客への配分に関する規則」等の 施行日の取扱いについての意見募集結果を公表(18日)
http://www.jsda.or.jp/katsudou/public/kekka/files/sekoubi_120918.pdf
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●金商法の解釈指針を示す
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証券法研究会 編 〔編集代表〕神田秀樹・永井智亮・武井一浩（592頁、6,720円)
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『具体例で考える成年後見制度』
生田治郎 著（148頁、1,890円）
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『自社株対価ＴＯＢによる国際企業買収−−クロスボーダーＭ＆Ａの新たな手法について』
西村高等法務研究所 責任編集 西村あさひ法律事務所・Sullivan＆Cromwell外国法事務弁護士事務所 編（207頁、2,100円）
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●米国会社法・証券取引法の最新重要判例48件を解説
『新・アメリカ商事判例研究 第２巻』
近藤光男・志谷匡史 編著（368頁、4,200円）
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『別冊NBLno.140 共通欧州売買法（草案）』
内田 貴 監訳 石川博康＝石田京子＝大澤 彩＝角田美穂子 訳（145頁、2,940円）
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『事例で考える・法務相談対応の勘所〜総・法務担当者の「思考プロセス」と「問題解決のスキル・ノウハウ」の養成〜』
■講 師：齋藤憲道 同志社大学法学部・法学研究科教授
＜大阪＞＜セミナー番号21121026＞
■日 時：10月26日（金）午後１時30分〜５時30分（計４時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=172
＜東京＞＜セミナー番号11121113 ＞
■日 時：11月13日（火）午後１時30分〜５時30分（計４時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=173
※会社法・金融商品取引法の理論と実務をわかりやすく解説
『会社法・金商法の実務基本講座〜「内部統制」から整理する〜』
＜東京＞＜セミナー番号11121105＞
■日 時：11月５日（月）午後１時30分〜４時30分（計３時間）
■講 師：野村修也 中央大学法科大学院教授，森・濱田松本法律事務所客員弁護士
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=179
※全３講連続講座
『法務スタッフのための「これだけは知っておきたい」ポイント解説〔契約編〕』
＜東京＞＜セミナー番号11121011＞
■テーマと講師：
第１講：契約条項の基本と実務（井上愛朗・弁護士（森・濱田松本法律事務所))
第２講：知的財産権をめぐる契約条項の基本と実務（三好 豊・弁護士（森・濱田松本法律事務所))
第３講：Ｍ＆Ａにおける契約条項の基本と実務（森田恒平・弁護士（森・濱田松本法律事務所))
■日 時：10月11日（木）、23日（火）、30日（火）各午後1時30分時〜4時30分（計9時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=167
※経営法友会・会員割引対象講座
『事例から学ぶ契約書作成のポイント〈全２回〉』
＜東京＞＜セミナー番号11121029＞
■講 師：北 博行 元ブリヂストン法務室長（経営法友会評議員）
■テーマ：
第１回：ライセンス契約及び製造委託契約
第２回：共同研究開発契約及びソフトウエア開発委託契約
■日 時：10月29日（月）、11月14日（水）各午後１時〜５時（計８時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=174
※具体例を通して立場・状況ごとに整理
『グループ会社（子会社、関連会社）の管理・監督をめぐる実務上の諸問題』
■講 師：阿多博文 弁護士（弁護士法人 興和法律事務所）
＜大阪＞＜セミナー番号21121017＞
■日 時：10月17日（水）午後1時〜5時（計4時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=168
＜東京＞＜セミナー番号11121018＞
■日 時：10月18日（木）午後1時〜5時（計4時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=169
※最近の傾向からみる早期解決のためのポイント
『実例で考える従業員の不祥事・問題行為対応』
■講 師：荒井太一 弁護士（森・濱田松本法律事務所）
＜大阪＞＜セミナー番号21121009＞
■日 時：10月9日（火）午後1時30分〜4時30分（計3時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=163
＜東京＞＜セミナー番号11121012＞
■日 時：10月12日（金）午後1時30分〜4時30分（計3時間）
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Ｎ┃Ｂ┃Ｌ┃最┃新┃号┃★┃☆┃★┃※主な記事のご案内
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＜9月15日号＞
●社債権者集会による社債の償還金額の減免等 江頭憲治郎
○【新連載】事業再生迅速化研究会〔第２期〕報告
連載開始にあたって 長谷川宅司
事業再生迅速化研究会〔第２期〕 報告１ 会社更生手続における手続の迅速化と債権者の関与（上） 事業再生迅速化研究会第１PT
●貸金業者の過払金返還と納付済み租税返還の法的可能性
過払税額に関する不当利得返還請求 中里 実
課税の対象となった経済的成果が後に失われた場合の是正のあり方——貸金業者が借主に制限超過利息を返還した場合を手掛かりとして—— 小池信行
○厚生年金基金の資産運用において損失が生じた場合の責任について（上）片上誠之／鹿野晃司
●優越的地位濫用規制の経済分析 石垣浩晶
○金融商品取引業における「業」の概念についての中間論点整理（上）金融法委員会
●破産手続と集合物譲渡担保（下） 三山裕三
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※「NBL」（月2回発行） 年間購読料29,400円［半年15,225円］（税込）
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＜8月号＞
●開示規制違反と課徴金——平成24年課徴金事例集より—— 弥永真生
○株主総会正常化と今後の課題(7) あるべき姿に向けた実務の取組み 牧野達也
●ダイヤ通商新株発行差止仮処分命令申立事件抗告審決定（東京高決平24・７・12）
○平成24年６月総会会社1,872社 付議議案の表示方法（付・６月総会会社の付議議案一覧表）
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＜9月15日＞
○「会社法制の見直しに関する要綱案」の解説〔２〕岩原紳作
●行使条件違反の新株予約権の行使による株式発行の効力〔下〕−最高裁平成24年4月24日判決の検討− 久保田安彦
○株式の価格決定と個別株主通知 仁科秀隆
●近時の相場操縦規制運用実務の分析 渋谷卓司
○ＭＢＯ事例における「公正な価格」の再考−大阪地裁平成24年4月13日決定を契機として− 阿南 剛
●商事法判例研究 No.554新聞社の従業員持株制度における株式譲渡制限に関する合意の有効性 張笑男
◎最新号の目次は下記へ↓
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◎バックナンバーの目次は下記へ↓
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※「旬刊商事法務」（月3回発行） 年間購読料34,650円［半年17,325円］（税込）
お申込み・お問合せは下記へ（社団法人商事法務研究会）↓
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◆早稲田ロースクールフォーラム−−会社法改正と裁判・企業実務（仮題）
講 師：江頭憲治郎（早稲田大学大学院法務研究科教授）
パネラー：江頭憲治郎／大塚英明（早稲田大学大学院法務研究科教授）／北川 浩（NTTコムウェア株式会社考査室長）／武井一浩（西村あさひ法律事務所弁護士／早稲田大学大学院法務研究科教授）／堀 龍兒（早稲田大学大学院法務研究科教授）
日 時：10月24日（水）14：00〜17：00
場 所：早稲田大学大隈記念講堂大講堂
受講料：無料
お申込み：当センターHP（http://www.waseda.jp/law-school/cpler）
主 催：早稲田大学法務教育研究センター
後 援：公益社団法人商事法務研究会
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☆iPhone用法学検定試験アプリを新発売
「2012年法学検定試験問題集アドバンスト」定価2,800円（全362問）
「2012年法学検定試験問題集ベーシック」 定価1,700円（全344問）
「2012年法学既修者試験過去問集」 定価2,200円（全525問）
各編別問題集250円〜900円 詳しくは下記↓
http://www.shojihomu.co.jp/component/content/article/45/758-infomation20110516.html
☆民法（債権法）改正検討委員会ホームページはこちら↓
http://www.shojihomu.or.jp/saikenhou/indexja.html
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毎月第１木曜日に「高校教諭と憲法学者の往復書簡」連載中
http://www.houkyouiku.jp/
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商事法務 Mail Magazine No.893（2012/9/21）
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◆発信元 株式会社商事法務 《編集：メルマガ編集室》
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-9-10茅場町ブロードスクエア3階
tel03-5614-5651（営業部） fax03-3664-8844
2012年9月18日火曜日
商事法務メルマガno.892
seahawk7891 様
商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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Ｔ┃ｏ┃ｐ┃ｉ┃ｃ┃ｓ┃！┃※企業法務に関する話題を紹介します
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《官庁等情報》
□政府・国家戦略会議(エネルギー・環境会議）、革新的エネルギー・環境戦略を決定（14日）
http://www.npu.go.jp/policy/policy09/archive01.html
■厚労省、「平成24年版労働経済の分析」（通称「労働経済白書」）を公表（14日）
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002jnnj.html
□国交省、建築基準法施行令の一部を改正する政令に係る関係資料等を公表（14日）
http://www.mlit.go.jp/report/press/house06_hh_000101.html
■金融庁、株式会社ジアース役員及び同社社員による内部者取引に対する課徴金納付命令の決定について公表（14日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/syouken/20120914-1.html
http://www.fsa.go.jp/news/24/syouken/20120914-2.html
□国税庁、法人税基本通達等の一部改正について（法令解釈通達・12日付け）公表（14日）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kihon/hojin/kaisei/120912/index.htm
■国税庁、「東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律関係通達（所得税編）の制定について」の一部改正について（法令解釈通達・12日付け）公表（14日）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kobetsu/shotoku/shinkoku/kaisei/120912/index.htm
□国税庁、「租税特別措置法に係る所得税の取扱いについて」の一部改正について（法令解釈通達・12日付け）公表（14日）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kobetsu/shotoku/sochiho/kaisei/120912/index.htm
■国税庁、「所得税基本通達の制定について」の一部改正について（法令解釈通達・12日付け）公表（14日）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kihon/shotoku/kaisei/120912/index.htm
□東証、沖電気工業に対する監理銘柄（確認中）指定の解除並びに公表措置及び改善報告書の徴求について公表（14日）
http://www.tse.or.jp/news/07/120914_a.html
○沖電気工業のリリース
http://www.oki.com/jp/ir/filing/2012/f12013.pdf
■ほふり、非訟事件手続法（平成23年法律第51号）の施行に伴う株式等の振替に関する業務規程の一部改正について公表（14日）
http://www.jasdec.com/download/ds/gaiyou120914.pdf
○新旧対照表
http://www.jasdec.com/download/ds/shinkyu120914.pdf
□日弁連、2011年破産事件及び個人再生事件記録調査の結果を公表（14日）
http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/books/data/2011_hasan_kojinsaisei.pdf
《会社法関係》
■法務省、法制審議会会社法制部会第24回会議（平成24年8月1日開催）の議事録を公表（14日）
http://www.moj.go.jp/shingi1/shingi04900149.html
○議事録
http://www.moj.go.jp/content/000102042.pdf
《企業等の動向》
□NKSJホールディングス、同社子会社である損害保険ジャパンが出資する投資事業有限責任組合によるシダー株式に対する公開買付けの結果等について公表（14日）
http://www.nksj-hd.com/doc/pdf/news2012/20120914_1.pdf
○シダーのリリース
http://www.cedar-web.com/lib/ir_library/files/1347589157_0.pdf
■オリジナル設計、同社株主による臨時株主総会の招集請求に関する同社の対応及び臨時株主総会招集のための基準日設定に関するお知らせを公表（14日）
http://www.oec-solution.co.jp/pdf/2012/kabuNushi_20120914.pdf
□野村総研、だいこう証券ビジネス株式に対する公開買付けの開始について公表（14日）
http://www.nri.co.jp/news/2012/120914_1.pdf
○だいこう証券ビジネス、野村総研による同社株式に対する公開買付けに関し、賛同意見を表明（14日）
http://www.daiko-sb.co.jp/news/20120914_ma.pdf
○大証金、上記公開買付への応募を決定（14日）
http://www.osf.co.jp/news/file/2012/news_1209141400_6895.pdf
■沖電気工業、平成25年3月期第1四半期決算の発表および業績予想の修正の発表、有価証券報告書等ならびに内部統制報告書の訂正報告書の提出に関するお知らせを公表（14日）
http://www.oki.com/jp/press/2012/09/z12065.html
《裁判動向》
□大阪地裁（山田陽三裁判長）、阪急電鉄が不動産業を営む「阪急住宅」に対して「阪急」の商号の使用の差止めを求めた事案で、「阪急」を冠した商号登記は阪急住宅の方が早かったものの、阪急電鉄は別の企業名だった戦前から「阪急」の名称で全国に知られており、取引で混同されるおそれがあるとして、阪急住宅へ商号登記の抹消を命じる判決（13日）
《法令等公布状況》
■不正競争防止法第16条第1項及び第3項並びに第17条に規定する外国の国旗又は国の紋章その他の記章及び外国の政府若しくは地方公共団体の監督用若しくは証明用の印章又は記号並びに国際機関及び国際機関を表示する標章を定める省令の一部を改正する省令（平成24年経済産業省令第73号・18日）
http://kanpou.npb.go.jp/20120918/20120918g00203/20120918g002030001f.html
《パブリック・コメント（意見募集開始）》
□経産省、「認定個人情報保護団体の認定の申請等の手続についての指針」の改正案を公表、意見募集開始（14日）
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=595112050&Mode=0
《パブリック・コメント（結果・意見等）》
■国税庁、「国税通則法第７章の２（国税の調査）関係通達」（法令解釈通達）の制定（案）に対する意見募集の結果等を公表（14日）
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=410240021&Mode=2
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『金商法大系１−公開買付け（２）』
証券法研究会 編 〔編集代表〕神田秀樹・永井智亮・武井一浩（592頁、6,720円)
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●公証人時代に経験した成年後見の現場から問題点を抽出
『具体例で考える成年後見制度』
生田治郎 著（148頁、1,890円）
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●改正産活法で利用しやすくなった自社株対価ＴＯＢの実務上の留意点を論究
『自社株対価ＴＯＢによる国際企業買収−−クロスボーダーＭ＆Ａの新たな手法について』
西村高等法務研究所 責任編集 西村あさひ法律事務所・Sullivan＆Cromwell外国法事務弁護士事務所 編（207頁、2,100円）
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●米国会社法・証券取引法の最新重要判例48件を解説
『新・アメリカ商事判例研究 第２巻』
近藤光男・志谷匡史 編著（368頁、4,200円）
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●図表・チャートを駆使し難解で高度な議論をわかりやすく解説する
『基礎からわかる民事訴訟法』
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『不動産賃貸借の課題と展望』
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●施行10年の軌跡と展望
『別冊ＮＢＬno.141 プロバイダ責任制限法 実務と理論』
堀部政男 監修（268頁、3,990円)
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●ＥＵ契約法をめぐる議論を知る上での必携書
『別冊NBLno.140 共通欧州売買法（草案）』
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『本年６月株主総会の総括と次回総会に向けての準備』
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■講 師： 菊地 伸 弁護士（森・濱田松本法律事務所）
■日 時：９月24日（月）午後１時30分〜４時30分
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※全３講連続講座
『法務スタッフのための「これだけは知っておきたい」ポイント解説〔契約編〕』
＜東京＞＜セミナー番号11121011＞
■テーマと講師：
第１講：契約条項の基本と実務（井上愛朗・弁護士（森・濱田松本法律事務所))
第２講：知的財産権をめぐる契約条項の基本と実務（三好 豊・弁護士（森・濱田松本法律事務所))
第３講：Ｍ＆Ａにおける契約条項の基本と実務（森田恒平・弁護士（森・濱田松本法律事務所))
■日 時：10月11日（木）、23日（火）、30日（火）各午後1時30分時〜4時30分（計9時間）
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※経営法友会・会員割引対象講座
『事例から学ぶ契約書作成のポイント〈全２回〉』
＜東京＞＜セミナー番号11121029＞
■講 師：北 博行 元ブリヂストン法務室長（経営法友会評議員）
■テーマ：
第１回：ライセンス契約及び製造委託契約
第２回：共同研究開発契約及びソフトウエア開発委託契約
■日 時：10月29日（月）、11月14日（水）各午後１時〜５時（計８時間）
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※具体例を通して立場・状況ごとに整理
『グループ会社（子会社、関連会社）の管理・監督をめぐる実務上の諸問題』
■講 師：阿多博文 弁護士（弁護士法人 興和法律事務所）
＜大阪＞＜セミナー番号21121017＞
■日 時：10月17日（水）午後1時〜5時（計4時間）
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＜東京＞＜セミナー番号11121018＞
■日 時：10月18日（木）午後1時〜5時（計4時間）
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※最近の傾向からみる早期解決のためのポイント
『実例で考える従業員の不祥事・問題行為対応』
■講 師：荒井太一 弁護士（森・濱田松本法律事務所）
＜大阪＞＜セミナー番号21121009＞
■日 時：10月9日（火）午後1時30分〜4時30分（計3時間）
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＜東京＞＜セミナー番号11121012＞
■日 時：10月12日（金）午後1時30分〜4時30分（計3時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=164
★現在募集中のセミナー案内、PDFパンフレットは下記へ↓
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※お申込み・お問合せは下記へ↓
law-school@shojihomu.co.jp
（なお、状況により開催を見合わせることがございますことを、あらかじめご了承賜りますよう、お願いいたします。）
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Ｎ┃Ｂ┃Ｌ┃最┃新┃号┃★┃☆┃★┃※主な記事のご案内
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＜9月15日号＞
●社債権者集会による社債の償還金額の減免等 江頭憲治郎
○【新連載】事業再生迅速化研究会〔第２期〕報告
連載開始にあたって 長谷川宅司
事業再生迅速化研究会〔第２期〕 報告１ 会社更生手続における手続の迅速化と債権者の関与（上） 事業再生迅速化研究会第１PT
●貸金業者の過払金返還と納付済み租税返還の法的可能性
過払税額に関する不当利得返還請求 中里 実
課税の対象となった経済的成果が後に失われた場合の是正のあり方——貸金業者が借主に制限超過利息を返還した場合を手掛かりとして—— 小池信行
○厚生年金基金の資産運用において損失が生じた場合の責任について（上）片上誠之／鹿野晃司
●優越的地位濫用規制の経済分析 石垣浩晶
○金融商品取引業における「業」の概念についての中間論点整理（上）金融法委員会
●破産手続と集合物譲渡担保（下） 三山裕三
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※「NBL」（月2回発行） 年間購読料29,400円［半年15,225円］（税込）
お申込み・お問合せは下記へ↓
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…………………………………………………………………………………………
「ＮＢＬデータベース」のお申込みは下記へ↓
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資┃料┃版┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃
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＜8月号＞
●開示規制違反と課徴金——平成24年課徴金事例集より—— 弥永真生
○株主総会正常化と今後の課題(7) あるべき姿に向けた実務の取組み 牧野達也
●ダイヤ通商新株発行差止仮処分命令申立事件抗告審決定（東京高決平24・７・12）
○平成24年６月総会会社1,872社 付議議案の表示方法（付・６月総会会社の付議議案一覧表）
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※「資料版／商事法務」（月刊誌） 年間購読料45,150円（税込）《分売不可》
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…………………………………………………………………………………………
「資料版／商事法務データベース」のお申込みは下記へ↓
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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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□国税庁、法人税基本通達等の一部改正について（法令解釈通達・12日付け）公表（14日）
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■国税庁、「東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律関係通達（所得税編）の制定について」の一部改正について（法令解釈通達・12日付け）公表（14日）
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□国税庁、「租税特別措置法に係る所得税の取扱いについて」の一部改正について（法令解釈通達・12日付け）公表（14日）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kobetsu/shotoku/sochiho/kaisei/120912/index.htm
■国税庁、「所得税基本通達の制定について」の一部改正について（法令解釈通達・12日付け）公表（14日）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kihon/shotoku/kaisei/120912/index.htm
□東証、沖電気工業に対する監理銘柄（確認中）指定の解除並びに公表措置及び改善報告書の徴求について公表（14日）
http://www.tse.or.jp/news/07/120914_a.html
○沖電気工業のリリース
http://www.oki.com/jp/ir/filing/2012/f12013.pdf
■ほふり、非訟事件手続法（平成23年法律第51号）の施行に伴う株式等の振替に関する業務規程の一部改正について公表（14日）
http://www.jasdec.com/download/ds/gaiyou120914.pdf
○新旧対照表
http://www.jasdec.com/download/ds/shinkyu120914.pdf
□日弁連、2011年破産事件及び個人再生事件記録調査の結果を公表（14日）
http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/books/data/2011_hasan_kojinsaisei.pdf
《会社法関係》
■法務省、法制審議会会社法制部会第24回会議（平成24年8月1日開催）の議事録を公表（14日）
http://www.moj.go.jp/shingi1/shingi04900149.html
○議事録
http://www.moj.go.jp/content/000102042.pdf
《企業等の動向》
□NKSJホールディングス、同社子会社である損害保険ジャパンが出資する投資事業有限責任組合によるシダー株式に対する公開買付けの結果等について公表（14日）
http://www.nksj-hd.com/doc/pdf/news2012/20120914_1.pdf
○シダーのリリース
http://www.cedar-web.com/lib/ir_library/files/1347589157_0.pdf
■オリジナル設計、同社株主による臨時株主総会の招集請求に関する同社の対応及び臨時株主総会招集のための基準日設定に関するお知らせを公表（14日）
http://www.oec-solution.co.jp/pdf/2012/kabuNushi_20120914.pdf
□野村総研、だいこう証券ビジネス株式に対する公開買付けの開始について公表（14日）
http://www.nri.co.jp/news/2012/120914_1.pdf
○だいこう証券ビジネス、野村総研による同社株式に対する公開買付けに関し、賛同意見を表明（14日）
http://www.daiko-sb.co.jp/news/20120914_ma.pdf
○大証金、上記公開買付への応募を決定（14日）
http://www.osf.co.jp/news/file/2012/news_1209141400_6895.pdf
■沖電気工業、平成25年3月期第1四半期決算の発表および業績予想の修正の発表、有価証券報告書等ならびに内部統制報告書の訂正報告書の提出に関するお知らせを公表（14日）
http://www.oki.com/jp/press/2012/09/z12065.html
《裁判動向》
□大阪地裁（山田陽三裁判長）、阪急電鉄が不動産業を営む「阪急住宅」に対して「阪急」の商号の使用の差止めを求めた事案で、「阪急」を冠した商号登記は阪急住宅の方が早かったものの、阪急電鉄は別の企業名だった戦前から「阪急」の名称で全国に知られており、取引で混同されるおそれがあるとして、阪急住宅へ商号登記の抹消を命じる判決（13日）
《法令等公布状況》
■不正競争防止法第16条第1項及び第3項並びに第17条に規定する外国の国旗又は国の紋章その他の記章及び外国の政府若しくは地方公共団体の監督用若しくは証明用の印章又は記号並びに国際機関及び国際機関を表示する標章を定める省令の一部を改正する省令（平成24年経済産業省令第73号・18日）
http://kanpou.npb.go.jp/20120918/20120918g00203/20120918g002030001f.html
《パブリック・コメント（意見募集開始）》
□経産省、「認定個人情報保護団体の認定の申請等の手続についての指針」の改正案を公表、意見募集開始（14日）
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=595112050&Mode=0
《パブリック・コメント（結果・意見等）》
■国税庁、「国税通則法第７章の２（国税の調査）関係通達」（法令解釈通達）の制定（案）に対する意見募集の結果等を公表（14日）
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=410240021&Mode=2
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＜9月15日号＞
●社債権者集会による社債の償還金額の減免等 江頭憲治郎
○【新連載】事業再生迅速化研究会〔第２期〕報告
連載開始にあたって 長谷川宅司
事業再生迅速化研究会〔第２期〕 報告１ 会社更生手続における手続の迅速化と債権者の関与（上） 事業再生迅速化研究会第１PT
●貸金業者の過払金返還と納付済み租税返還の法的可能性
過払税額に関する不当利得返還請求 中里 実
課税の対象となった経済的成果が後に失われた場合の是正のあり方——貸金業者が借主に制限超過利息を返還した場合を手掛かりとして—— 小池信行
○厚生年金基金の資産運用において損失が生じた場合の責任について（上）片上誠之／鹿野晃司
●優越的地位濫用規制の経済分析 石垣浩晶
○金融商品取引業における「業」の概念についての中間論点整理（上）金融法委員会
●破産手続と集合物譲渡担保（下） 三山裕三
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※「NBL」（月2回発行） 年間購読料29,400円［半年15,225円］（税込）
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＜8月号＞
●開示規制違反と課徴金——平成24年課徴金事例集より—— 弥永真生
○株主総会正常化と今後の課題(7) あるべき姿に向けた実務の取組み 牧野達也
●ダイヤ通商新株発行差止仮処分命令申立事件抗告審決定（東京高決平24・７・12）
○平成24年６月総会会社1,872社 付議議案の表示方法（付・６月総会会社の付議議案一覧表）
◎最新号の目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/siryoban.html
◎バックナンバーの目次は下記へ↓
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※「資料版／商事法務」（月刊誌） 年間購読料45,150円（税込）《分売不可》
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＜9月15日＞
○「会社法制の見直しに関する要綱案」の解説〔２〕岩原紳作
●行使条件違反の新株予約権の行使による株式発行の効力〔下〕−最高裁平成24年4月24日判決の検討− 久保田安彦
○株式の価格決定と個別株主通知 仁科秀隆
●近時の相場操縦規制運用実務の分析 渋谷卓司
○ＭＢＯ事例における「公正な価格」の再考−大阪地裁平成24年4月13日決定を契機として− 阿南 剛
●商事法判例研究 No.554新聞社の従業員持株制度における株式譲渡制限に関する合意の有効性 張笑男
◎最新号の目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.or.jp/shojihomu/shojihomu120905.html
◎バックナンバーの目次は下記へ↓
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※「旬刊商事法務」（月3回発行） 年間購読料34,650円［半年17,325円］（税込）
お申込み・お問合せは下記へ（社団法人商事法務研究会）↓
http://www.shojihomu.or.jp/order.html
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◆早稲田ロースクールフォーラム−−会社法改正と裁判・企業実務（仮題）
講 師：江頭憲治郎（早稲田大学大学院法務研究科教授）
パネラー：江頭憲治郎／大塚英明（早稲田大学大学院法務研究科教授）／北川 浩（NTTコムウェア株式会社考査室長）／武井一浩（西村あさひ法律事務所弁護士／早稲田大学大学院法務研究科教授）／堀 龍兒（早稲田大学大学院法務研究科教授）
日 時：10月24日（水）14：00〜17：00
場 所：早稲田大学大隈記念講堂大講堂
受講料：無料
お申込み：当センターHP（http://www.waseda.jp/law-school/cpler）
主 催：早稲田大学法務教育研究センター
後 援：公益社団法人商事法務研究会
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☆iPhone用法学検定試験アプリを新発売
「2012年法学検定試験問題集アドバンスト」定価2,800円（全362問）
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「2012年法学既修者試験過去問集」 定価2,200円（全525問）
各編別問題集250円〜900円 詳しくは下記↓
http://www.shojihomu.co.jp/component/content/article/45/758-infomation20110516.html
☆民法（債権法）改正検討委員会ホームページはこちら↓
http://www.shojihomu.or.jp/saikenhou/indexja.html
★法教育フォーラムホームページはこちら（メルマガ登録も）↓
毎月第１木曜日に「高校教諭と憲法学者の往復書簡」連載中
http://www.houkyouiku.jp/
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商事法務 Mail Magazine No.892（2012/9/18）
◆配信停止またはご送付先アドレスの変更・お名前の変更は下記から↓
https://area26.smp.ne.jp/area/cl/233937/be9119H7ci0D/M?S=qdp4mfsap
◆バックナンバー（2012年下期（7〜8月）配信分まで）は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/mailmag.html
◆発信元 株式会社商事法務 《編集：メルマガ編集室》
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-9-10茅場町ブロードスクエア3階
tel03-5614-5651（営業部） fax03-3664-8844
2012年9月14日金曜日
商事法務メルマガno.891
seahawk7891 様
商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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Ｔ┃ｏ┃ｐ┃ｉ┃ｃ┃ｓ┃！┃※企業法務に関する話題を紹介します
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《官庁等情報》
□法務省、９月23日（日）に「全国一斉！法務局休日相談所」開設のお知らせ（11日）
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji03_00022.html
■法務省、平成24年司法試験の結果について（11日）
http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji08_00063.html
○日弁連、平成24年司法試験最終合格発表に関する会長談話を公表（11日）
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2012/120911.html
○日弁連、司法試験合格者・司法修習生・若手弁護士向けFacebookページを開設(11日)
http://www.facebook.com/nichibenren.shushoku
□厚労省、「労働者派遣法が改正されました」を公表（11日）
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/haken-shoukai/kaisei/
■厚労省、「労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令案要綱」及び「労働安全衛生規則等の一部を改正する省令案要綱」の労働政策審議会に対する諮問と同審議会からの答申を公表（12日）
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002jnxc.html
□経産省、「災害時石油安定供給法の一部の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令」及び「災害時石油安定供給法の施行期日を定める政令」の閣議決定を公表（11日）
http://www.meti.go.jp/press/2012/09/20120911002/20120911002.html
■金融庁、金融機能の強化のための特別措置に関する法律附則８条３項の規定により読み替えて適用する同法５条１項の規定に基づき、東北銀行及びじもとホールディングス（きらやか銀行）に対する資本参加を決定（13日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/ginkou/20120913-2.html
□特許庁、米国特許法改正に伴う特許協力条約（PCT）に基づく国際出願手続の変更（13日）
http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/rireki/what.htm
■国税庁、「適用額明細書記載の手引き（平成24年4月1日以降終了事業年度）」を掲載（12日）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/hojin/tekiyougaku/h24.htm
□国税庁、「納税環境整備に関する国税通則法等の改正」について公表（13日）
http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/data/h24/nozeikankyo/01.htm
■東証、貸借取引に関する規制等を公表（12日）
http://www.tse.or.jp/rules/shinyo/taishakukisei.html
□ほふり、発行者の同意及び代理人選任に係る手続の再確認のお願い」を掲載（11日）
http://www.jasdec.com/system/sb/use/graph.html#120907
■郵政民営化を考える民間金融機関の会、共同声明（13日）
http://www.zenginkyo.or.jp/news/2012/09/13153000.html
□経営法友会、「集団的消費者被害回復に係る訴訟制度に関する意見」を公表（7日）
○意見本文
http://www.keieihoyukai.jp/opinion/opinion83.pdf
○別添
http://www.keieihoyukai.jp/opinion/opinion79.pdf
《会社法関係》
■経営法友会、「会社法改正要綱決定を受けて」を公表（13日）
http://www.keieihoyukai.jp/opinion/opinion84.pdf
□法務省、法制審議会総会を開催（7日）
会社法制の見直しに関する要綱を決定、罹災都市借地借家臨時処理法及び被災区分所有建物の再建等に関する特別措置法の見直しに関する諮問、少年法改正に関する諮問、自動車運転による死傷事犯の罰則の整備に関する諮問を行う
http://www.moj.go.jp/shingi1/shingi03500016.html
《企業等の動向》
■イー・キャッシュ、株主総会決議取消請求訴訟における東京地裁による請求棄却判決を公表（11日）
http://v3.eir-parts.net/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=1003662
□沖電気工業、海外連結子会社の不適切な会計処理に関する調査結果を公表（11日）
http://www.oki.com/jp/press/2012/09/z12063.html
■小僧寿し、札幌海鮮丸の簡易株式交換による完全子会社化を公表（11日）
http://www.kozosushi.co.jp/corp/ir/image/ir_120911_1.pdf
□東芝、米国での液晶パネル集団訴訟に関する直接購入者との和解を公表（11日）
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2012_09/pr_j1101.htm
■三菱電機、ガス絶縁開閉装置に関する欧州委員会の再決定に対する欧州一般裁判所への提訴について（13日）
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2012/0913.pdf
《裁判動向》
□東京高裁、「竜ケ崎地方塵芥処理組合」がごみ焼却炉建設工事の談合で損害を受けたとして、「ＪＦＥエンジニアリング」に約14億円の損害賠償を求めた訴訟で約7億4000万円の支払いを命じる判決（11日）
■最高裁第三小法廷（寺田逸郎裁判長）、リボルビング方式の金銭消費貸借に係る基本契約に基づく取引の後、不動産に担保権を設定したうえで、確定金額の金銭消費貸借契約が締結された場合、特段の事情がない限り、基本契約による過払金をその後の金銭消費貸借契約の借入金債務に充当する旨の合意が存在するとはいえないと判示（11日）
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=82533&hanreiKbn=02
□最高裁第一小法廷（白木勇裁判長）、借地借家法38条２項の書面は、賃借人が、当該賃貸借は契約の更新がなく、期間の満了により終了すると認識しているか否かにかかわらず、契約書とは別個独立の書面であることを要すると判示（13日）
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=82539&hanreiKbn=02
《法令等公布状況》
■金融商品取引法等の一部を改正する法律（法律86号）（12日）
http://kanpou.npb.go.jp/20120912/20120912g00199/20120912g001990010f.html
□中小企業等協同組合法の一部を改正する法律（法律85号）（12日）
http://kanpou.npb.go.jp/20120912/20120912g00199/20120912g001990006f.html
○中小企業庁の解説
http://www.chusho.meti.go.jp/soudan/2012/0912Kaisei.htm
■船員法の一部を改正する法律（法律87号）（12日）
http://kanpou.npb.go.jp/20120912/20120912g00199/20120912g001990020f.html
□海上運送法の一部を改正する法律（法律88号）（12日）
http://kanpou.npb.go.jp/20120912/20120912g00199/20120912g001990032f.html
■海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律等の一部を改正する法律（法律89号）（12日）
http://kanpou.npb.go.jp/20120912/20120912g00199/20120912g001990033f.html
□母子家庭の母及び父子家庭の父の就業の支援に関する特別措置法（14日）
http://kanpou.npb.go.jp/20120914/20120914g00201/20120914g002010005f.html
■労働安全衛生規則及び電離放射線障害防止規則の一部を改正する省令（厚生労働129号）
http://kanpou.npb.go.jp/20120914/20120914g00201/20120914g002010047f.html
《パブリック・コメント（意見募集開始）》
□特許庁、「特許庁業務・システム最適化計画（改定案）」 に関する意見募集開始（11日）
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=630212005&Mode=0
《パブリック・コメント（結果・意見等）》
■厚労省、「労働保険の保険料の徴収等に関する法律施行規則及び厚生労働省関係石綿による健康被害の救済に関する法律施行規則の一部を改正する省令案に関する意見募集について」（11日）
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495120131&Mode=2
□内閣府、新しい「高齢社会対策大綱」の骨子案に対する意見募集の結果（11日）
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=095120930&Mode=2
■東京都、『東京都地域防災計画（平成24年修正）素案』に係る意見の募集（12日）
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/tmg/0912ikenbosyu.html
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■日 時：10月9日（火）午後1時30分〜4時30分（計3時間）
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■講 師：松嶋英機 弁護士（西村あさひ法律事務所パートナー）／藤原総一郎 弁護士（森・濱田松本法律事務所パートナー）／権田修一 弁護士（鳥飼総合法律事務所パートナー）／河西敏章 双日株式会社 法務部 第三課課長
■オリエンテーション日時：９月21日(金)午後１時30分〜４時30分
■合宿日時：９月28日（金）午前10時〜29日（土）午後４時30分（予定）
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＜9月15日号＞
●社債権者集会による社債の償還金額の減免等 江頭憲治郎
○【新連載】事業再生迅速化研究会〔第２期〕報告
連載開始にあたって 長谷川宅司
事業再生迅速化研究会〔第２期〕 報告１ 会社更生手続における手続の迅速化と債権者の関与（上） 事業再生迅速化研究会第１PT
●貸金業者の過払金返還と納付済み租税返還の法的可能性
過払税額に関する不当利得返還請求 中里 実
課税の対象となった経済的成果が後に失われた場合の是正のあり方——貸金業者が借主に制限超過利息を返還した場合を手掛かりとして—— 小池信行
○厚生年金基金の資産運用において損失が生じた場合の責任について（上）片上誠之／鹿野晃司
●優越的地位濫用規制の経済分析 石垣浩晶
○金融商品取引業における「業」の概念についての中間論点整理（上）金融法委員会
●破産手続と集合物譲渡担保（下） 三山裕三
◎最新号の目次は下記へ↓
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※「NBL」（月2回発行） 年間購読料29,400円［半年15,225円］（税込）
お申込み・お問合せは下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/contact.html
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「ＮＢＬデータベース」のお申込みは下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/infomation/776-infomation20110516.html
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＜8月号＞
●開示規制違反と課徴金——平成24年課徴金事例集より—— 弥永真生
○株主総会正常化と今後の課題(7) あるべき姿に向けた実務の取組み 牧野達也
●ダイヤ通商新株発行差止仮処分命令申立事件抗告審決定（東京高決平24・７・12）
○平成24年６月総会会社1,872社 付議議案の表示方法（付・６月総会会社の付議議案一覧表）
◎最新号の目次は下記へ↓
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◎バックナンバーの目次は下記へ↓
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※「資料版／商事法務」（月刊誌） 年間購読料45,150円（税込）《分売不可》
お申込み・お問合せは下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/contact.html
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「資料版／商事法務データベース」のお申込みは下記へ↓
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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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＜9月15日＞
○「会社法制の見直しに関する要綱案」の解説〔２〕岩原紳作
●行使条件違反の新株予約権の行使による株式発行の効力〔下〕−最高裁平成24年4月24日判決の検討− 久保田安彦
○株式の価格決定と個別株主通知 仁科秀隆
●近時の相場操縦規制運用実務の分析 渋谷卓司
○ＭＢＯ事例における「公正な価格」の再考−大阪地裁平成24年4月13日決定を契機として− 阿南剛
●商事法判例研究 No.554新聞社の従業員持株制度における株式譲渡制限に関する合意の有効性 張笑男
◎最新号の目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.or.jp/shojihomu/shojihomu120905.html
◎バックナンバーの目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.or.jp/shojihomu.html
※「旬刊商事法務」（月3回発行） 年間購読料34,650円［半年17,325円］（税込）
お申込み・お問合せは下記へ（社団法人商事法務研究会）↓
http://www.shojihomu.or.jp/order.html
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◆早稲田ロースクールフォーラム−−会社法改正と裁判・企業実務（仮題）
講 師：江頭憲治郎（早稲田大学大学院法務研究科教授）
パネラー：江頭憲治郎／大塚英明（早稲田大学大学院法務研究科教授）／北川 浩（NTTコムウェア株式会社考査室長）／武井一浩（西村あさひ法律事務所弁護士／早稲田大学大学院法務研究科教授）／堀 龍兒（早稲田大学大学院法務研究科教授）
日 時：10月24日（水）14：00〜17：00
場 所：早稲田大学大隈記念講堂大講堂
受講料：無料
お申込み：当センターHP（http://www.waseda.jp/law-school/cpler）
主 催：早稲田大学法務教育研究センター
後 援：公益社団法人商事法務研究会
◆公益財団法人日弁連法務研究財団講演会
テーマ：先端医療と倫理
講 師：澤 芳樹 大阪大学医学部心臓血管外科教授
日 時：9月28日（金）14時〜16時
場 所：大阪弁護士会館
参加費：無料
詳細はこちら https://www.jlf.or.jp/work/kenshu_521.shtml
財団のHPアドレス https://www.jlf.or.jp/index.php
ツイッターサイト http://twitter.com/Japan_Law_found
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☆iPhone用法学検定試験アプリを新発売
「2012年法学検定試験問題集アドバンスト」定価2,800円（全362問）
「2012年法学検定試験問題集ベーシック」 定価1,700円（全344問）
「2012年法学既修者試験過去問集」 定価2,200円（全525問）
各編別問題集250円〜900円 詳しくは下記↓
http://www.shojihomu.co.jp/component/content/article/45/758-infomation20110516.html
☆民法（債権法）改正検討委員会ホームページはこちら↓
http://www.shojihomu.or.jp/saikenhou/indexja.html
★法教育フォーラムホームページはこちら（メルマガ登録も）↓
毎月第１木曜日に「高校教諭と憲法学者の往復書簡」連載中
http://www.houkyouiku.jp/
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商事法務 Mail Magazine No.891（2012/9/14）
◆配信停止またはご送付先アドレスの変更・お名前の変更は下記から↓
https://area26.smp.ne.jp/area/cl/233758/cBwN3hH7ci0D/M?S=qdp6mfsap
◆バックナンバー（2012年下期（7〜8月）配信分まで）は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/mailmag.html
◆発信元 株式会社商事法務 《編集：メルマガ編集室》
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-9-10茅場町ブロードスクエア3階
tel03-5614-5651（営業部） fax03-3664-8844
商 事 法 務 メ ー ル マ ガ ジ ン
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Ｔ┃ｏ┃ｐ┃ｉ┃ｃ┃ｓ┃！┃※企業法務に関する話題を紹介します
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《官庁等情報》
□法務省、９月23日（日）に「全国一斉！法務局休日相談所」開設のお知らせ（11日）
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji03_00022.html
■法務省、平成24年司法試験の結果について（11日）
http://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji08_00063.html
○日弁連、平成24年司法試験最終合格発表に関する会長談話を公表（11日）
http://www.nichibenren.or.jp/activity/document/statement/year/2012/120911.html
○日弁連、司法試験合格者・司法修習生・若手弁護士向けFacebookページを開設(11日)
http://www.facebook.com/nichibenren.shushoku
□厚労省、「労働者派遣法が改正されました」を公表（11日）
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/haken-shoukai/kaisei/
■厚労省、「労働安全衛生法施行令の一部を改正する政令案要綱」及び「労働安全衛生規則等の一部を改正する省令案要綱」の労働政策審議会に対する諮問と同審議会からの答申を公表（12日）
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002jnxc.html
□経産省、「災害時石油安定供給法の一部の施行に伴う関係政令の整備等に関する政令」及び「災害時石油安定供給法の施行期日を定める政令」の閣議決定を公表（11日）
http://www.meti.go.jp/press/2012/09/20120911002/20120911002.html
■金融庁、金融機能の強化のための特別措置に関する法律附則８条３項の規定により読み替えて適用する同法５条１項の規定に基づき、東北銀行及びじもとホールディングス（きらやか銀行）に対する資本参加を決定（13日）
http://www.fsa.go.jp/news/24/ginkou/20120913-2.html
□特許庁、米国特許法改正に伴う特許協力条約（PCT）に基づく国際出願手続の変更（13日）
http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/rireki/what.htm
■国税庁、「適用額明細書記載の手引き（平成24年4月1日以降終了事業年度）」を掲載（12日）
http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/hojin/tekiyougaku/h24.htm
□国税庁、「納税環境整備に関する国税通則法等の改正」について公表（13日）
http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/data/h24/nozeikankyo/01.htm
■東証、貸借取引に関する規制等を公表（12日）
http://www.tse.or.jp/rules/shinyo/taishakukisei.html
□ほふり、発行者の同意及び代理人選任に係る手続の再確認のお願い」を掲載（11日）
http://www.jasdec.com/system/sb/use/graph.html#120907
■郵政民営化を考える民間金融機関の会、共同声明（13日）
http://www.zenginkyo.or.jp/news/2012/09/13153000.html
□経営法友会、「集団的消費者被害回復に係る訴訟制度に関する意見」を公表（7日）
○意見本文
http://www.keieihoyukai.jp/opinion/opinion83.pdf
○別添
http://www.keieihoyukai.jp/opinion/opinion79.pdf
《会社法関係》
■経営法友会、「会社法改正要綱決定を受けて」を公表（13日）
http://www.keieihoyukai.jp/opinion/opinion84.pdf
□法務省、法制審議会総会を開催（7日）
会社法制の見直しに関する要綱を決定、罹災都市借地借家臨時処理法及び被災区分所有建物の再建等に関する特別措置法の見直しに関する諮問、少年法改正に関する諮問、自動車運転による死傷事犯の罰則の整備に関する諮問を行う
http://www.moj.go.jp/shingi1/shingi03500016.html
《企業等の動向》
■イー・キャッシュ、株主総会決議取消請求訴訟における東京地裁による請求棄却判決を公表（11日）
http://v3.eir-parts.net/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=1003662
□沖電気工業、海外連結子会社の不適切な会計処理に関する調査結果を公表（11日）
http://www.oki.com/jp/press/2012/09/z12063.html
■小僧寿し、札幌海鮮丸の簡易株式交換による完全子会社化を公表（11日）
http://www.kozosushi.co.jp/corp/ir/image/ir_120911_1.pdf
□東芝、米国での液晶パネル集団訴訟に関する直接購入者との和解を公表（11日）
http://www.toshiba.co.jp/about/press/2012_09/pr_j1101.htm
■三菱電機、ガス絶縁開閉装置に関する欧州委員会の再決定に対する欧州一般裁判所への提訴について（13日）
http://www.mitsubishielectric.co.jp/news/2012/0913.pdf
《裁判動向》
□東京高裁、「竜ケ崎地方塵芥処理組合」がごみ焼却炉建設工事の談合で損害を受けたとして、「ＪＦＥエンジニアリング」に約14億円の損害賠償を求めた訴訟で約7億4000万円の支払いを命じる判決（11日）
■最高裁第三小法廷（寺田逸郎裁判長）、リボルビング方式の金銭消費貸借に係る基本契約に基づく取引の後、不動産に担保権を設定したうえで、確定金額の金銭消費貸借契約が締結された場合、特段の事情がない限り、基本契約による過払金をその後の金銭消費貸借契約の借入金債務に充当する旨の合意が存在するとはいえないと判示（11日）
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=82533&hanreiKbn=02
□最高裁第一小法廷（白木勇裁判長）、借地借家法38条２項の書面は、賃借人が、当該賃貸借は契約の更新がなく、期間の満了により終了すると認識しているか否かにかかわらず、契約書とは別個独立の書面であることを要すると判示（13日）
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?hanreiid=82539&hanreiKbn=02
《法令等公布状況》
■金融商品取引法等の一部を改正する法律（法律86号）（12日）
http://kanpou.npb.go.jp/20120912/20120912g00199/20120912g001990010f.html
□中小企業等協同組合法の一部を改正する法律（法律85号）（12日）
http://kanpou.npb.go.jp/20120912/20120912g00199/20120912g001990006f.html
○中小企業庁の解説
http://www.chusho.meti.go.jp/soudan/2012/0912Kaisei.htm
■船員法の一部を改正する法律（法律87号）（12日）
http://kanpou.npb.go.jp/20120912/20120912g00199/20120912g001990020f.html
□海上運送法の一部を改正する法律（法律88号）（12日）
http://kanpou.npb.go.jp/20120912/20120912g00199/20120912g001990032f.html
■海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律等の一部を改正する法律（法律89号）（12日）
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□母子家庭の母及び父子家庭の父の就業の支援に関する特別措置法（14日）
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■労働安全衛生規則及び電離放射線障害防止規則の一部を改正する省令（厚生労働129号）
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《パブリック・コメント（意見募集開始）》
□特許庁、「特許庁業務・システム最適化計画（改定案）」 に関する意見募集開始（11日）
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=630212005&Mode=0
《パブリック・コメント（結果・意見等）》
■厚労省、「労働保険の保険料の徴収等に関する法律施行規則及び厚生労働省関係石綿による健康被害の救済に関する法律施行規則の一部を改正する省令案に関する意見募集について」（11日）
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□内閣府、新しい「高齢社会対策大綱」の骨子案に対する意見募集の結果（11日）
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=095120930&Mode=2
■東京都、『東京都地域防災計画（平成24年修正）素案』に係る意見の募集（12日）
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/tmg/0912ikenbosyu.html
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●公証人時代に経験した成年後見の現場から問題点を抽出
『具体例で考える成年後見制度』
生田治郎 著（148頁、1,890円）
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●改正産活法で利用しやすくなった自社株対価ＴＯＢの実務上の留意点を論究
『自社株対価ＴＯＢによる国際企業買収−−クロスボーダーＭ＆Ａの新たな手法について』
西村高等法務研究所 責任編集 西村あさひ法律事務所・Sullivan＆Cromwell外国法事務弁護士事務所 編（207頁、2,100円）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?CID=&ISBN=4-7857-2009-4
●米国会社法・証券取引法の最新重要判例48件を解説
『新・アメリカ商事判例研究 第２巻』
近藤光男・志谷匡史 編著（368頁、4,200円）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?CID=&ISBN=4-7857-2006-3
●図表・チャートを駆使し難解で高度な議論をわかりやすく解説する
『基礎からわかる民事訴訟法』
和田吉弘 著（634頁、4830円)
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?CID=&ISBN=4-7857-2005-6
●第一線の労働法学者・民法学者による民法（債権法）改正論議の検討
『債権法改正と労働法』
土田道夫 編 債権法改正と雇用・労働契約に関する研究会 著（398頁、4410円)
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●金商法の解釈指針を示す
『金商法大系1−公開買付け（２）』
証券法研究会 編 〔編集代表〕神田秀樹・永井智亮・武井一浩（592頁、6,720円)
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●施行10年の軌跡と展望
『別冊ＮＢＬno.141 プロバイダ責任制限法 実務と理論』
堀部政男 監修（268頁、3,990円)
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●ＥＵ契約法をめぐる議論を知る上での必携書
『別冊NBLno.140 共通欧州売買法（草案）』
内田 貴 監訳 石川博康＝石田京子＝大澤 彩＝角田美穂子 訳（145頁、2,940円）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?CID=&ISBN=4-7857-7112-6
☆既刊書籍・別冊商事法務・別冊ＮＢＬの検索・ご購入は下記へ↓
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※来年の総会への早めの備えのために
『本年６月株主総会の総括と次回総会に向けての準備』
＜東京＞＜セミナー番号11120924＞
■講 師： 菊地 伸 弁護士（森・濱田松本法律事務所）
■日 時：９月24日（月）午後１時30分〜４時30分
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=162
※全３講連続講座
『法務スタッフのための「これだけは知っておきたい」ポイント解説〔契約編〕』
＜東京＞＜セミナー番号11121011＞
■テーマと講師：
第１講：契約条項の基本と実務（井上愛朗・弁護士（森・濱田松本法律事務所))
第２講：知的財産権をめぐる契約条項の基本と実務（三好 豊・弁護士（森・濱田松本法律事務所))
第３講：Ｍ＆Ａにおける契約条項の基本と実務（森田恒平・弁護士（森・濱田松本法律事務所))
■日 時：10月11日（木）、23日（火）、30日（火）各午後1時30分時〜4時30分（計9時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=167
※経営法友会・会員割引対象講座
『事例から学ぶ契約書作成のポイント〈全２回〉』
＜東京＞＜セミナー番号11121029＞
■講 師：北 博行 元ブリヂストン法務室長（経営法友会評議員）
■テーマ：
第１回：ライセンス契約及び製造委託契約
第２回：共同研究開発契約及びソフトウエア開発委託契約
■日 時：10月29日（月）、11月14日（水）各午後１時〜５時（計８時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=174
※具体例を通して立場・状況ごとに整理
『グループ会社（子会社、関連会社）の管理・監督をめぐる実務上の諸問題』
■講 師：阿多博文 弁護士（弁護士法人 興和法律事務所）
＜大阪＞＜セミナー番号21121017＞
■日 時：10月17日（水）午後1時〜5時（計4時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=168
＜東京＞＜セミナー番号11121018＞
■日 時：10月18日（木）午後1時〜5時（計4時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=169
※最近の傾向からみる早期解決のためのポイント
『実例で考える従業員の不祥事・問題行為対応』
■講 師：荒井太一 弁護士（森・濱田松本法律事務所）
＜大阪＞＜セミナー番号21121009＞
■日 時：10月9日（火）午後1時30分〜4時30分（計3時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=163
＜東京＞＜セミナー番号11121012＞
■日 時：10月12日（金）午後1時30分〜4時30分（計3時間）
http://bizlawbook.shojihomu.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?URL=event_info.html&NO=164
※１泊２日の合宿を含むグループ討議と全員参加型検討会等により実践の勘所を会得する
『第27回ビジネス・ロー・スクール総合基礎講座—事例で考える・契約の実務〜リスク管理から債権回収まで〜』
＜東京＞＜セミナー番号11120921＞
■講 師：松嶋英機 弁護士（西村あさひ法律事務所パートナー）／藤原総一郎 弁護士（森・濱田松本法律事務所パートナー）／権田修一 弁護士（鳥飼総合法律事務所パートナー）／河西敏章 双日株式会社 法務部 第三課課長
■オリエンテーション日時：９月21日(金)午後１時30分〜４時30分
■合宿日時：９月28日（金）午前10時〜29日（土）午後４時30分（予定）
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★現在募集中のセミナー案内、PDFパンフレットは下記へ↓
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※お申込み・お問合せは下記へ↓
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（なお、状況により開催を見合わせることがございますことを、あらかじめご了承賜りますよう、お願いいたします。）
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Ｎ┃Ｂ┃Ｌ┃最┃新┃号┃★┃☆┃★┃※主な記事のご案内
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＜9月15日号＞
●社債権者集会による社債の償還金額の減免等 江頭憲治郎
○【新連載】事業再生迅速化研究会〔第２期〕報告
連載開始にあたって 長谷川宅司
事業再生迅速化研究会〔第２期〕 報告１ 会社更生手続における手続の迅速化と債権者の関与（上） 事業再生迅速化研究会第１PT
●貸金業者の過払金返還と納付済み租税返還の法的可能性
過払税額に関する不当利得返還請求 中里 実
課税の対象となった経済的成果が後に失われた場合の是正のあり方——貸金業者が借主に制限超過利息を返還した場合を手掛かりとして—— 小池信行
○厚生年金基金の資産運用において損失が生じた場合の責任について（上）片上誠之／鹿野晃司
●優越的地位濫用規制の経済分析 石垣浩晶
○金融商品取引業における「業」の概念についての中間論点整理（上）金融法委員会
●破産手続と集合物譲渡担保（下） 三山裕三
◎最新号の目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/nbl.html
◎バックナンバーの目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/nbl/nbl-backnumbers.html
※「NBL」（月2回発行） 年間購読料29,400円［半年15,225円］（税込）
お申込み・お問合せは下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/contact.html
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「ＮＢＬデータベース」のお申込みは下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/infomation/776-infomation20110516.html
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資┃料┃版┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃
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＜8月号＞
●開示規制違反と課徴金——平成24年課徴金事例集より—— 弥永真生
○株主総会正常化と今後の課題(7) あるべき姿に向けた実務の取組み 牧野達也
●ダイヤ通商新株発行差止仮処分命令申立事件抗告審決定（東京高決平24・７・12）
○平成24年６月総会会社1,872社 付議議案の表示方法（付・６月総会会社の付議議案一覧表）
◎最新号の目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/siryoban.html
◎バックナンバーの目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/siryoban/siryoban-backnumbers.html
※「資料版／商事法務」（月刊誌） 年間購読料45,150円（税込）《分売不可》
お申込み・お問合せは下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/contact.html
…………………………………………………………………………………………
「資料版／商事法務データベース」のお申込みは下記へ↓
http://www.shojihomu.co.jp/infomation/776-infomation20110516.html
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旬┃刊┃商┃事┃法┃務┃最┃新┃号┃※公益社団法人商事法務研究会発行
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＜9月15日＞
○「会社法制の見直しに関する要綱案」の解説〔２〕岩原紳作
●行使条件違反の新株予約権の行使による株式発行の効力〔下〕−最高裁平成24年4月24日判決の検討− 久保田安彦
○株式の価格決定と個別株主通知 仁科秀隆
●近時の相場操縦規制運用実務の分析 渋谷卓司
○ＭＢＯ事例における「公正な価格」の再考−大阪地裁平成24年4月13日決定を契機として− 阿南剛
●商事法判例研究 No.554新聞社の従業員持株制度における株式譲渡制限に関する合意の有効性 張笑男
◎最新号の目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.or.jp/shojihomu/shojihomu120905.html
◎バックナンバーの目次は下記へ↓
http://www.shojihomu.or.jp/shojihomu.html
※「旬刊商事法務」（月3回発行） 年間購読料34,650円［半年17,325円］（税込）
お申込み・お問合せは下記へ（社団法人商事法務研究会）↓
http://www.shojihomu.or.jp/order.html
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◆早稲田ロースクールフォーラム−−会社法改正と裁判・企業実務（仮題）
講 師：江頭憲治郎（早稲田大学大学院法務研究科教授）
パネラー：江頭憲治郎／大塚英明（早稲田大学大学院法務研究科教授）／北川 浩（NTTコムウェア株式会社考査室長）／武井一浩（西村あさひ法律事務所弁護士／早稲田大学大学院法務研究科教授）／堀 龍兒（早稲田大学大学院法務研究科教授）
日 時：10月24日（水）14：00〜17：00
場 所：早稲田大学大隈記念講堂大講堂
受講料：無料
お申込み：当センターHP（http://www.waseda.jp/law-school/cpler）
主 催：早稲田大学法務教育研究センター
後 援：公益社団法人商事法務研究会
◆公益財団法人日弁連法務研究財団講演会
テーマ：先端医療と倫理
講 師：澤 芳樹 大阪大学医学部心臓血管外科教授
日 時：9月28日（金）14時〜16時
場 所：大阪弁護士会館
参加費：無料
詳細はこちら https://www.jlf.or.jp/work/kenshu_521.shtml
財団のHPアドレス https://www.jlf.or.jp/index.php
ツイッターサイト http://twitter.com/Japan_Law_found
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☆iPhone用法学検定試験アプリを新発売
「2012年法学検定試験問題集アドバンスト」定価2,800円（全362問）
「2012年法学検定試験問題集ベーシック」 定価1,700円（全344問）
「2012年法学既修者試験過去問集」 定価2,200円（全525問）
各編別問題集250円〜900円 詳しくは下記↓
http://www.shojihomu.co.jp/component/content/article/45/758-infomation20110516.html
☆民法（債権法）改正検討委員会ホームページはこちら↓
http://www.shojihomu.or.jp/saikenhou/indexja.html
★法教育フォーラムホームページはこちら（メルマガ登録も）↓
毎月第１木曜日に「高校教諭と憲法学者の往復書簡」連載中
http://www.houkyouiku.jp/
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商事法務 Mail Magazine No.891（2012/9/14）
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